2012/12/12 11:32:57
(CGXPyHH3)
私は会社の先輩「ようこ(仮)」と付き合う事になり、またセックスする機会が来ました。前回初めてのセックス以来2回目。仕事が終わり、彼女と夕食を済ませ私の部屋へ。部屋へ入るなり彼女は服を脱ぎ濃厚なディープキス。彼女は「したかったでしょ?」私も服を脱ぎ、お互い下着姿に…彼女のパンティを触るとすでにヌレヌレ。「したかったのは、ようこさんの方じゃないの?」彼女は微笑み「して…」下着も脱ぎ、彼女のヌレヌレになったヒダからクリトリスへ指で触るとビクッと反応した。「あぁ~気持ちいい…舐めて」私はクンニしてあげ、イク寸前で舐めるのを止めゴムを着けようとした。すると彼女が「これも初めてでしょ?」と私のチンポを舐め始め奥まで含み込んだ。フェラされるのも初めての経験。「ようこさん、温かくて気持ちいい…」フェラがこんなに気持ちいい物だと思わなかった。「ヤダッ…してるとこ見ないで…」すると彼女は私のチンポを含みながら顔をまたぎ彼女のお尻が目の前に…「私のも舐めて…」69になり彼女のマンコを舐めると「すっご~い…感じるぅ~」初めて見る彼女のアナル。彼女は腰をグイグイ動かし私の顔をこすり付ける。もう彼女のマンコと私の顔はマンコ汁でベチャベチャになっていた。我慢出来なくなった彼女は「入れるよ…」とゴムを着け騎乗位で入れた。「あぁ~大きい…」彼女の腰は前後に激しく動かし気持ち良さそうだった。会社での彼女は普通にしてるのに、こんなに乱れるなんて…「逝っていい?イクッ…イクッ!」彼女は絶頂になり逝ってしまった。「ハァ…ハァ…気持ち良かった…」休む間もなく彼女の腰は今度は上下に激しく動かし出した。これには私も気持ち良くなり「ようこさん、気持ちいいよ」「本当?トモくんのチンポ硬くて太くて変になっちゃうよぅ~」上下に激しく動かしたマンコはオナホールの様な吸い付き。我慢出来ずに「ようこさん、イキそう」「出して。いっぱい出してぇ~」「ようこさん、イクッ…イクッ!」私も逝ってしまった。彼女は激しく動いた為に汗だく。汗まみれのまま抱きしめ合いました。