実は、この投稿を書きながら、あの日の記憶をたどってゆくと
なまめかしい瞬間がリアルによみがえってきて、
自然に勃起してしまい、つい、たまらず、ペニスを出して扱きながら、
キーボードを進め、また、思い出しては、今、扱いている目の前の
この亀頭が彼女の膣口に”ぷるっ？”っていうか”にゅるっ？”と
入ったんだよな～と。

ナマで味わった柔らかな極上の感触、
そして、彼女の戸惑いと恥ずかしそうな表情、
かすかに漏れる吐息・・・
その瞬間を思い出して、抜いてしまいました。

ピンポン！　と言いたいとこですが、
残念ながらそのようなオチはないです。

出血しなかったこと、するっと入ったこと、痛がらなかったこと
総合すると、客観的には非処女だ思われるでしょう。
クリだけでは物足らず、自分で指を入れ、オナったことはあったみたいです。
処女膜はすでに破れていたと思います。
僕も、当時、疑ってしまいました。

「あなたのことを想うだけで、濡れるのです。
どんなに疑われようとあなたが初めての人です。
心から愛しています。藍を愛に染めてください。
悲しいくらい好きです。」

薄い藍色の便箋したためられた彼女の一途な想いに
嘘はないと思います。