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2015/12/02 11:59:46 (.Mq.UJCM)
私は、学生の頃から、文章を書くのが好きでした。そこで私は、自分の童貞喪失体験を、思い出せる限り詳細に、文章で残すことにしました。
なぜなら人間の記憶は、日に日に失われていきます。
私にとっては、超エロかった童貞喪失体験は、ある意味、私の宝物でもあり、貴重なオナネタでした。
貴重なオナネタが、少しづつ記憶から失われていくのを感じた私は、まだかなり覚えている間に、文章にしておこうと考えたのです。
この投稿も、文章で残しておいたオナネタを、ベースにして書いて参ります。
書いたのは、童貞喪失後、数週間は経っていましたので、一字一句、完璧に同じではありますんが、ほぼ、このような内容であったと、お考えいただければ、幸いです。

私の童貞喪失は、今から15年前の18歳、高3の夏休みでした。
相手は、15歳年上の叔母。当時33歳だった叔母は、美人とまではいかないまでも、童顔で可愛く若作り。
今も昔も、10歳前後は若く見えるタイプです。
なので、当時も今も、叔母と言うより、年上の従姉妹のような感覚で接していました。
叔母が近所に住んでいたこともあり、両親が共働きだった私は、小4くらいまでは、よく叔母の家に行き、面倒を見て貰っていました。
お風呂にも入れて貰い、時々は叔母とも一緒に入っていました。
童貞に似合わず、体のほうは、まぁまぁのナイスボディな叔母。思春期の私は、昔一緒に風呂に入って見ていた、男好きする叔母の裸体を思い出して、オナニーに耽ったりもしていました。
そんな叔母に、童貞を喪失したのだが、その時の叔母は、それまで接してきた叔母とは違い、無茶苦茶エロい叔母になっていました。
童貞だった私は興奮のあまり、途中で頭が真っ白になりながら、ひたすら叔母に、むしゃぶりつくようにセックスし、童貞を卒業しました。

ちょうど叔母の夫である叔父が、1週間の長期出張の時でした。
夏休みのある日、家の片付けをするのに男手が欲しいからと、私に手伝いに来るように、叔母から電話がありました。
子供の頃から、私に良くしてくれている叔母の頼みに、夏休みで暇な私が、断れるはずはありません。
叔母の家に行くと、叔母はスケスケの布地で、裾もかなり短めのタンクトップ姿をしていました。
素肌の露出は大きく、薄っすらとブラやパンティのラインまで見えるような格好です。「こんな格好してても、今日は暑いわねぇ。」と、叔母は全く気にすることなく、片付けを始めました。
若干、目のやり場に困りながら、小一時間ほど、叔母の家の庭や倉庫の荷物を整理すると、2人とも、びっしょりと汗をかいていました。
叔母は、「あぁ、片付いたぁー。手伝ってくれて、ありがとう。助かったわぁ。
汗が気持ち悪いから、先にシャワーで汗を流しなさい。私は、後から入るから。
汗で濡れた服を着てると、冷えて風邪引くから、洗って乾かそう。こんな暑い日だから、服もすぐ乾くし、乾くまで主人の物を着とけばいいしさ。
後から、私も入るねぇ。」と、私にシャワーを浴びるように促しました。
私は、当然、私がシャワーを浴びて、服を着てから、入れ替わりで叔母がシャワーをすると思っていましたが、 それは違いました。
私が、シャワーをしていると、いきなり叔母が全裸で、バスルームに入ってきたのです。
意表を突かれた私は、「えっ?あれっ?えっ?」と、あたふた、ドギマギするばかり。
叔母は、そんな私のあたふたを、無視するように、「後から入るって言ってたから、来たわよ~。」と、何喰わぬ顔で、明るく答えています。
ドギマギしている私に「何、恥ずかしがってるの。前は、一緒に入ってたじゃない。いいでしょ、久しぶりに。」
「あ、はい、いいですけど・・・。」と私。
「ちょっと貸して。手伝ってくれたお礼に、体、洗ってあげるから。」と、シャワーを取り上げました。
叔母は、私の全身にシャワーをし終わると、体にボディソープを塗り始めました。
肩から腕、背中と、全裸の叔母にボディソープを塗られていくと、ヌルヌルした気持ちいい感触に、私の股間は反応し始めました。
叔母が後ろから手を回し、私の胸や腹にボディソープを伸ばしていくと、叔母の乳房が私の背中に当たります。
叔母の裸を思い出してオナニーしていた私です。叔母の乳房のフワッとした感触が背中に伝わると、私の股間は、マックスにまで勃起してしまいました。
叔母は、私の股間の変化を知ってか知らずか、両脚にもボディソープを伸ばしていきます。
股間を避けながら、太もも、ふくらはぎ、スネを終えると、内ももにも手を這わせてボディソープを伸ばします。
私は、マックスに勃起している状態を叔母に見られるのが、恥ずかしい反面、気持ちいい感触に酔いしれ、勃起した一物も触って欲しい衝動にかられていました。
ボディソープで私の内ももまで、洗い終えた叔母の手は、もう一度、乳房を背中に当てながら、腰から腹、脇腹、胸へと戻りましたが、またすぐに私の下半身に向けて下がり始めました。
それまでは、あっけらかんとした声音で、話していた叔母は、急に生めかしい、しっとりとした声を出し「一番、汚れるところも、しっかり洗わないとね。」と言いながら、後ろから優しく私のペニスに、手を這わせ始めました。
「あ~ら、ずいぶん大きくなったのね。こんなに立派に成長して、おばちゃん、嬉しいわ。」と言いながら、ペニスを優しくしごいていきます。
触って欲しくて堪らなかった私は、もう恥ずかしさは、吹っ飛び、「ウッ、ハァッ、ハァ」と、情けない声を出して、ひたすら叔母の手の感触にペニスを委ねていきました。
すると叔母は、私の前に回り込み、私のペニスを目前にして、ひざまづきました。
叔母は、シャワーで私の股間の泡を落とすと、私のビンビンのペニスを、マジマジと見ながら「ホントに立派になったんだね。こんなに大きくして。でも、こんなに張り詰めて、ちょっと苦しそうね。おばちゃんが、楽にしてあげるわね。」と言うと、私のビンビンのペニスをパクッと口に含みました。
「アッ、クッ、ウックゥー」えも言われぬ初めての感触に、私は、声を出してしまいます。
叔母は、私のペニスを口に含み、飲み込むように口を上下させ、吸い付くように、おしゃぶりしてきました。「あぁ、素敵、あぁ、美味しいわぁ、◯◯ちゃんのおチンチン。」と、生めかしくイヤラシイ言葉を吐きながら、フェラをする叔母。
フェラ開始から1分程度、優しく舐め回していただけの時は、何とか我慢できましたが、叔母が、ペニスの根元の辺りを手で握りギュウギュウといった調子でシゴきながら、亀頭やカリを舌でグルグル舐め始めると、
私は10秒もしない間に、一気に射精感が込み上げ、「アッ、ハァッ、アッ、で、で、出そうっ、ですっ!」と、絞り出すような声を出しながら、フェラをする叔母に目をやると叔母は、「あぁ~ん、いいのよ~、出しなさい。さぁ、我慢しなくていいのよ~。思いっきり、出しなさい。」と、またイヤラシく言いながら、トロンとした目付きで上目使いに私の表情を伺っています。
イヤラシく、私に射精の許可を出しながらフェラをする叔母と、一瞬、目が合うと、私の興奮は頂点に達し、頭が真っ白になったかと思うと、ビクンッ!ビクンッ!と、2度、3度とペニスを震わせながら、弾き飛ばすような勢いで、叔母の口の中に精液を流し込みました。
叔母は、「ウングッ、ウッ、クフゥーッ」と、私の熱い液体を受け止めています。
叔母は、ペニスが何度も精液を絞り出すようにビク付いている間中、まるで精液を一滴も逃したくないかのように、咥え続け、吸い付いていましたが、ペニスが落ち着くと、ゴクリと精液を飲み干し、お掃除フェラまでしてくれました。
初めての口内発射を済ませた私は、頭が、ボーッとしていましたが、叔母は、サッサと私と自分の体を綺麗にすると、「さぁ、出て。体を拭いてあげるから。」と、叔母に手を取られ脱衣室に向かいました。
初めての口内発射をしたとは言え、童貞の私は、まだまだ、興奮したままです。
「んまぁ、まだこんなに、大きなままなのね。」と言いながら、私の体を拭いてくれる叔母。
「いやっ、す、すいません。」と私。
「謝ることないわよ。元気な証拠なんだから。
それに・・・。」
しばらく間を空けた叔母は、少し湿った口調で、「◯◯ちゃん、今日、私が◯◯ちゃんを、男にしてあげるから・・・。いい?」と言いました。
たぶんこれは、叔母が私とセックスしようって言っているのだろうと、何となく分かった私は「は、はい。」と間抜けに答えていました。

それからまた、叔母は、忘れられないエロさで、私に童貞を卒業させてくれました。

童貞を卒業した後日ではありますが、叔母がその時、とてもエロく私に迫った理由も、教えてもらいました。
実は、その理由から、私33歳、叔母48歳になった今でも、叔母との関係は続いています。

長くなったので、その理由も含めて、続きは、中に書いていきます。

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投稿者:ゆずる
2015/12/02 14:43:55    (.Mq.UJCM)
叔母が、とてもエロかった理由、それは叔母の夫、つまり叔父の性癖が関係していました。
私は、その事を、童貞を卒業してから約数週間後に、叔母から打ち明けられました。

叔父には、少し変態じみた願望、寝取られ願望が、あったらしいのです。
叔母はその事を、結婚して10年間、知らなかったようですが、ある事がきっかけで、それを知りました。
叔父の浮気疑惑が浮上し、夫婦で話し合いになったところ、叔父の浮気疑惑は、叔母の誤解だったことでまとまり、叔父の寝取られ願望の話しに変わってしまったらしいのです。
そこで、叔母が寝取られる相手は、私が良いと言う話しになったとのこと。
もちろん、最初は叔母は拒否したようなのですが、叔父の上手い話術で、そちらの方向へ持っていかれたそうです。
「なるほど、寝取られ自体は、嫌ではないが、世間体や親戚の目が気になるから無理だと言うことか。じゃあ、お前が、この件について一切責任がない事を、俺が一筆書いておけば、お前には、何一つリスクはなくなる。それでいいな。」と叔父が言うので、そこまで言うなら、仕方ないと、一応、寝取られるために努力すると言うことで、納得したらしいのです。
話しがそこまで行ってしまうと、相手は誰が良いかという話しになり、アレコレ話し合った結果、私が最適となったようなのです。
私にとっては、ラッキーな事でした。
私の童貞喪失は、そんな叔父と叔母の話し合いがあってから、約一カ月後のことだったようです。
しかも叔父は、叔母が私に寝取られるまでは、叔母を抱かないと言って、セックスを我慢していたそうなのです。叔母が私とセックスしたくなるように、叔母を禁欲状態におくためでした。
叔母夫婦は、月2回程度セックスしていたらしいので、一カ月も空いてくると、叔母もセックスしたい体になるはずだと。俺も我慢するから、お前も我慢して性欲を溜め込んでいけとの叔父からの指示。
さらに、叔母が早くセックスを我慢出来なくなるために、AVビデオを借りてきて叔母に見せたりもしたそうです。
さすがに叔母も、一カ月の間が空き、AVビデオを何本も見せられるうちに、かなり欲求が溜まってきたようです。
ある意味、叔父からの様々なサポートや、叱咤激励、督促もあり、実現したのが、私の童貞喪失だったようです。
叔父が居ない時に叔母からの手伝いの依頼がきたこと、あつい夏の日の片付け、シャワーを一緒に浴びたこと、お礼に体を流しつつフェラに移ったこと、寝室での童貞喪失、それらが全て、叔父からの入れ知恵だったとのことでした。
まだウブだった思春期の私は、叔母の話しを聞いて、大いに驚き、同時に喜びました。
普通なら一番、知られてはいけない相手が、積極的に私達の行為を認めている。私は、そんな異常なシチュエーションに興奮し、その話を聞いた後、それまで以上に何度も何度も、叔母の中で果てていました。
「あいつ(私)の子供なら、俺は大切に育ててやる」とまで、叔父が言っていたらしく、それを聞いて叔母も、最後の踏ん切りがついたらしいのです。
だから、童貞喪失の時は、あんなにエロく振舞えたと、叔母は、打ち明けて言いました。

バスルームでのフェラの後、私達は、全裸のまま叔母の寝室に入りました。
そこでも叔母は、とてもエロく私を導きました。

続きは、また中で。
3
投稿者:ゆずる
2015/12/03 11:20:00    (xIP4IwTr)
バスルームでのフェラの後、寝室に入ったところからの続きです。

寝室に入ると叔母は私をベッドに導き、「焦らないでね、ちゃんと教えてあげるから、私の言う通りにするのよ。」と言いながら、私に愛撫を指示してきました。
唇へのキスから首筋、胸元、乳房や乳首、脇腹、尻、太ももへの刺激。叔母に指示されながら愛撫をすると、徐々に叔母も感じてきました。
そして叔母は、「さぁ、次は、ここよ。」と言いながら、両脚を大股開きにすると、自分の両手でパックリと割れ目を、開いて私に見せ付けます。
私は初めて間近で見る女性器に、唾を飲み込みました。
叔母の割れ目には、既に愛液がたっぷりと溢れ出し、波打つように蠢いていました。
叔母に指示されるまま、私はクンニをし、唇と舌と指を使い愛撫していきます。
叔母は、イヤラシイ言葉を吐き出し、大きく喘ぎながら、快感を味わっていました。
そして、「さぁ、もう来て!」と言い、私に挿入を促しました。
2、3度、挿入に失敗する私を見兼ねた叔母は、「さ、ここよ、そのまま、ゆっくり入ってきて。」と、ペニスに手を添え、私を中へと導いてくれました。
ペニスが半分より少し中に入った辺りから、えも言われぬ感触が、私のペニスを襲い、そこからは、堪らず一気に叔母の奥へと、ペニスを突き入れました。
叔母は「ウッ、グッ、アァーッ」と、大きく喘ぎ声を上げました。
私は、叔母の喘ぎ声に、さらにボルテージが上がり、頭は真っ白になり、我武者羅にピストンをしてしまいました。
気が付くと、挿入してから僅か1分程度で、私は果ててしまっておりました。
挿入した時点で、既に射精寸前の感覚だったので、冷静さが吹っ飛んでいて、自分でもいつ発射したかが分からないくらいの射精でした。
フェラで一回、抜かれていたので、何とか1分ほどは、もちましたが、それがなければ、挿れた瞬間に発射していたかもしれません。
動きを止めた私に気付いた叔母は、
優しく「もうイッタのね。いいのよ、初めてなんだから。このまま、じっとしていて、まだ硬くて気持ちいいから。」と言ってくれました。

5分ほど叔母に挿れたままにしていると、私は落ち着きを取り戻し、叔母の感触がペニスに蘇ってきます。
私は、少しづつ、叔母にピストンを再開しました。
「ウッ、アッ、アッアァッ、◯◯ちゃん、凄いよ、ずっと硬くて大きいままで、また突いてくるの?」と叔母。
思春期で若くて初めての私のペニスは、2回発射した程度では、全く萎えることなく、カチカチのままでした。
しかし、既に2回発射した後のペニスは、かなり鈍感になっていて長持ちし、すぐに射精をしてしまうほどには、なりません。私は、叔母にズコズコという調子で、ピストンを繰り返しました。
叔母も、かなり感じてきたのか、「アァッ、イィッ、イィッ、アァーッ、気持ちイイ、凄いッ、凄いッ、アァッ、イィッ!」と喘いでいます。
「アァッ、最高!イィッ、イィッ、気持ちイイ!」叔母の乱れる姿に、私の興奮は高められ、激しくピストンをすると、また果ててしまいました。
ドクンドクンと、叔母の中で、絞り出すように射精を済ませると、挿入したまま叔母の上に崩れ落ちました。
叔母は「ウッふんっ、良かったわよ、◯◯ちゃん。私も、もうちょっとだったわ。」と言って、私の頭を抱きかかえるように撫でてくれました。
3回目の発射で、少し疲れた私は、叔母の横に横たわり、2人で抱き合いながら休憩しました。
少し抱き合っていると叔母は「アッ、◯◯ちゃんのお汁が、私の中から出てきたわよ。」と言いました。
私は、2回も生で挿入発射していたことを思い出し、「す、すいません。大丈夫ですか?」と言いました。
すると叔母は、「今日は、安全日だから大丈夫よ。それに、もう一つ大丈夫な理由もあるし。」と言ってくれました。
その時は、叔母は、それ以上、言いませんでしたが、叔父が許可していたことを、後で知りました。

15分くらいでしょうか、2人で抱き合い休憩していると、私はまた叔母としたくなってきました。
しかし叔母に、さらに手を出していいのか分からずに、モジモジしていると、叔母の手が私のペニスをシゴき始めました。
さすがに3回の発射で、少し萎えてはいましたが、まだそれなりの大きさを保っていたペニスは、休憩と叔母の手により、再び復活してきました。
「うわぁ、またこんなに、硬くなったわよ。まだしたい?」と叔母。
「う、うん、まだしたいです。」と私。
「私も。さぁ、この逞しいモノで、もっと私を可愛がってぇ。」叔母も再び欲情し始め、上体を起こして、私の上に跨りました。
自ら腰を沈め、叔母のヴァギナが私のペニスを飲み込んでいきました。叔母の中は、叔母の愛液と私の精液で、ヌルヌルです。
叔母は、私の上で腰を上下させ、前後に振り、こね回していきます。
私も、叔母の動きに調子を合わせ、下から突き上げていきました。
少し仰け反るよいな体勢で、後ろに手を添えるようにしながら、腰をズンズンと打ち下ろす叔母。
その体勢の叔母が腰を沈め、打ち下ろすタイミングに合わせて、私は、下から突き上げました。
すると「アッ、クゥッ、ウングッ、アァッ、イィッ!イィッ!アァッ、ソコッ、ソコッ、ソコッ、イィッ!」と喘いでいます。
叔母の気持ちいいスポットに、当るのだと理解した私は、さらに突き上げます。幸い、3回発射した後のペニスは、破裂しそうなほどに膨張していながらも、射精感はまだきません。
すると「ウグワツ、ウッ、グハッ、当るっ、当るっ、気持ちイイ、気持ちイイ、アァーッ、イキソーッ、クワッ!」と、髪を振り乱しながら感じ始める叔母。
超淫らな叔母の姿や声に触発され、やがて私も射精感が、込み上げてきます。
最後のラストスパートよろしく、叔母の腰を強く掴んで、強烈に突き上げると、叔母は体を振り乱し「アァーッ、イクッ、イクッ、イクッ、イックゥーッ!」と絶頂を迎えました。
直後に私も4回目の発射。叔母は、私の上に崩れ落ちました。

絶頂を味わい、落ち着いた叔母は、私に抱き付き甘えるように話してくれました。
「◯◯ちゃん、最高だったわ。童貞でイカせてくれるなんて、なんて立派なおチンチンなの。◯◯ちゃんのは、硬くて、長くて逞しくて、私のイイ所に当たって、私にぴったりな感じよ。」
どうも、私のペニスのサイズや形や硬さが、叔母のヴァギナに最適だったようです。
叔父のモノより、ずっと長くて硬いので、叔母の一番感じる奥にしっかり当たる上に、少し太めなカリの出っ張りが、ヴァギナの中や入口辺りを掻き出す感触が堪らなくイイみたいでした。

その後、1時間ほどゆっくりしてから、「まだ出来るよね。」と叔母は言うと、既に4回発射をして、さすがに萎えてしまっていたペニスを、また口に含みました。
叔母の愛液と私の精液でまみれたままのペニスを、美味しそうにフェラする叔母に、私のペニスはまた復活。
今度はバックから挿入するように叔母から指示をされました。
叔母は、四つん這いになると、両脚を大きく開いて私の方に、お尻を突き出してきました。
さらに、両手で割れ目を大きく剥き出すように開くと「さぁ、おいでぇ。ここで、食べてあげるわよぅ。」と私を促します。
私のペニスは、さっきよりさらに鈍感になり長持ちします。
やがて、2人で絶頂を迎えました。
私は、5回目の発射、叔母は2回目の絶頂です。

時間を見ると、夕方6時を過ぎていました。昼過ぎから、シャワーをしたので、休憩をしながらですが、5時間近くセックスしていたことになります。
慌てて体を洗い、私は、明るいうちに家に帰りました。

帰り際、私が名残りおしそうに、モジモジしていると、叔母は私の気持ちを察したのか、
「◯◯ちゃんは、また今日みたいに2人で楽しく過ごしたい?」と聞いてきました。
「は、はい、今日みたいにしたいです。」私は、間抜けな答えをしました。
「大丈夫よ。◯◯ちゃんが、そう思ってくれてるなら、こっちの準備は万端だから。
また電話するね。
て言うか、電話してきていいわよ。」と、言ってくれました。
「は、はい!電話します。て言うか、電話下さい。」と、晴れやかに答えました。
私は、今回一回限りかもという不安が拭われ、ホッとして家路に着きました。

そして、さすがに翌日は、電話しませんでしたが、2日後の朝8時には、電話をしてしまいました。
生々しいエロい記憶が、頭から離れず、2日も寝て休めば、もうビンビンになってしまうからです。

電話に出た叔母は、「あら、こんな朝から電話してきたの?今日くらいには、電話くるかなぁって思ってたけど、随分、早かったわね。」と言われました。
「あ、す、すいません。つ、つい。」
「何が、ついなのよ。したくて、したくて、しょうがなかったんでしょう。」と図星してくる叔母。
「でも、いいのよ。午前中に、電話がなかったら、私も電話しようと思ってたから。」と叔母は言うと、急にヒソヒソ話しをするように、小さな声になり、「私も、したいと思ってたのよ。」と言ってくれました。

それから、夏休みの間は、ほぼ週に2回の頻度で、叔母の家に行き、叔母とセックスをしていました。
そして、数週間後に、叔父との話しを打ち明けられたのです。
そして、叔母と私が、セックスをしていることを、既に叔父は知っていることも、打ち明けられました。
叔父が了解しているので、万が一、子供が出来ても大丈夫だけど、やはりなるべくなら出来ないほうが、良いだろうと言うことで、叔母はリングを入れ、ピルも併用し始めました。
私も生のほうが良いですが、叔母も生のペニスのほうが気持ち良いと言うことです。

叔父の寝取られ願望は、本物だったようで、叔母が私と交わったことを報告すると、異常に喜び、その夜は、異常な興奮のまま叔母を責め立てたそうです。
叔父は、叔母に私とのセックスを、詳細に語らせながらセックスするようです。
叔父は、叔母が私とのセックスで感じまくった話しをすると、余計に興奮し、叔母を責め立てて喜ぶようなのです。
もちろん、叔母も叔父の興奮と責めに感じるので、満足のいくセックスとなり、夫婦仲は、よけいに良くなっていったようなのです。
まだウブだった私は、そんな世界があるのかと、驚きながら聞いていました。

そして、そのまた数週間後のある日、叔母から相談を受けました。
どうも叔父が、叔母と私のセックスを、どうしても見たいらしいと。
叔母も、断ったらしいのですが、あまりにしつこく頼んでくるので、つい「私は良くても、◯◯ちゃんが、嫌がるでしょう。」と言ってしまったらしいのです。
そこまで行くと叔父のほうが上手で、「私は良い」と言う部分を、強調され、決めつけられ、「なら、お前が説得してくれ」と言う話しになったらしいのです。
それからは、何を言っても、お前は良いと言ったんだろうと言われ、拒否出来なくなり、お前が良いんだから、◯◯を説得するのは、お前の仕事だと、言いくるめられてしまったようです。

私は、叔母の頼みならと、オッケーしました。
そしてまた、さらに数週間後、その日がやって来ました。

叔父に、叔母とのセックスを見せ付ける。
そんな異常なシチュエーションのセックスも、超興奮の超エロい体験でした。

続き、また書きます。


4
投稿者:JUN
2015/12/16 20:26:23    (Aq06uS/O)
ゆずるさん、続きをお願いします。
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