2012/01/29 10:14:02
(HodoNw4s)
続きです
ちなみに僕のスペック
170 60 顔は中の上くらいか、小中高と近所のおばちゃんやたまにアホ親父に連れてってもらってたクラブ(飲み屋の方な)ではよくモテた。
もちろん童貞
早漏、おかわりOk
講義の最中も、佳江さんに気に入ってもらって今日で童貞ともおさらばか、とかいやいや事故で怪我させてしまっただけでただ母親代わり世話してくれてるだけだ、とかオナティッシュ持って帰ったよ、とか昼飯も喉を通らない始末、友達も具合悪いんちゃうか?とか聞いてくるし
友達と買い物の約束してるのを忘れてて結局アパートに帰ったのが6時すぎ、慌てて隣のマンションへ。
下で来た事を告げて7階に上がると7階フロアは佳江さんちが独占、後で聞いた話では1フロア6部屋のマンションで建築時、死んだ旦那が自宅用に最上階だけ別設計したらしく2階付きの7LDK
まいりました
部屋に入って豪華さにキョロキョロしていると
「お風呂まだなんでしょ、もうちょっと時間かかるから入っちゃいなよ」
「帰ってから入るので大丈夫です」と遠慮していると
「着替えもちゃんと用意しといたから」と無理矢理バスルームへ押し込まれました
一般家庭では見た事ないような広さの風呂に浸かっているとドアの外から
「脱いだもの洗濯しちゃうね、着替えはここに置いとくから」
朝の事があるので脱いだトランクスの匂い嗅がれてるかもとか考えているとフルおっき、擦りたくて制御不能になりそうな右手を押さえて風呂からでると新品の下着とパジャマ置いてありました
「あら、そのパジャマちょうどよかったみたいね、いいのあったから買っちゃった」
「もう大学生なんだからちょっとくらいお酒大丈夫でしょ」
盆と正月が一緒にきたような料理を前にビールで乾杯
元旦那が愛人に買い与えたBMWを一人で運転中事故して死亡、死んでからその愛人に子供がいた事が判明、持っていたマンションの一つが愛人名義になっていたとか、旦那が死んだ後、ある程度不動産を処分して今はマンション3つとアパートを2つ持っていてアパートだけ自分で管理しているとか、話を聞いていくうちとんでもない金持ちだと判明、事故したベンツも旦那の車だったそうです。
佳江さんがいろいろ話してくれるのと酒のせいで元来人見知りなおれも打ち解けて話してるうちに佳江さんが唐突に
「そんなに私のおっぱい気になる?」とイタズラっぽい笑顔で聞いてきました