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2010/05/14 17:28:18 (.MR64/Us)
No1でメッセージをいただいた方ありがとうございます。
大変遅くなりました。No2をやっと書きました。
私は本当にこの時から普通ではなくなってしまいました。
これまで40年間の私の性の遍歴をできるだけ充実に
再現発表していきたいと思っています。
読んだ方はご感想をお聞かせください!



【40年前の隣のおばちゃん No2】

私    「ホントに見ていいん?」
おばちゃん「ええよー その代わりこの事はおばちゃんと○○ちゃんだけの秘密よ!」
私    「わかった・・・じゃあ見るよ!」

私は立てヒザしている両足首の上で重なってる浴衣の裾を左右にゆっくり広げた
おばちゃんのきちんと揃えて立ってる生の2本の脚ムコウズネが見えた。
ふくらはぎも見える だがその向こうの大事な部分は 足をくの字に曲げてるので
太もも部分は浴衣に包まれ何も見えない もっと上まで捲らないと
私は両手で捲ってる浴衣の裾を一揆にヒザ上まで捲った
立てヒザしてる脚を滑って浴衣がパラッと落ちた。おばちゃんのムチムチした
2本の太ももが現れた。私のモノが再び元気になった

おばちゃんを見る おばちゃんは動じる事なく 片腕を目の上に置き寝ている
”ない”浴衣の下に着てた白のシミズがない 浴衣の下は全裸だった
さっき私が自宅に帰った隙にシミズを脱いだのだ そして もうひとつ
さっきまではおばちゃんの下は敷布団だけだったのに 今はおしりの下に
バスタオルが敷いてある なぜなのか私には分からなかった。

おばちゃん「○○ちゃんはまだ童貞やろー女のモノを見た事ないやろ?」
私    「あるよーお母さんがお風呂に入る時」
おばちゃん「でもアソコをよーく観察した事はないやろー」
私    「ない!」
おばちゃん「だから今日おばちゃんのを見せてあげるけんお母さんお父さんには
      絶対ないしょよ ええね!」と言って
おばちゃんはヒザから下の足首をゆっくり左右に開いていった 
太ももは開かずそのままだぴったり閉じたままだ 太ももではなくヒザ下?と
思ったが それがおばちゃんの恥じらいなのか・・・と!それでも私は
開いていく足首付近に顔を近づけ覗き込んだ

徐々におばちゃんの足首が開いていく
それは劇場の幕が開くスピードの様にゆっくりでドキドキした
弁慶の泣き所 ふくらはぎ その向こう側に

見えた!

真っ白な太ももが2本ピッタリ引っ付いて立っている 
その下におばちゃんの女性自身のワレメが1本線でおしりの
ワレメと繋がって見えた ワレメサイドには毛は見えない
このポーズで見るおばちゃんの陰部は童女の様に見えた

【わが母も毛が無いのでこの頃は日本女性は毛が無い人が多いと
マジで思っていた】この理由母の話もいずれしたいと思っています。

そしてワレメが濡れてない さっきはあんなにぐっしょり濡れてたのに
おばちゃんはココも自分で拭き取ったのだ 私がいない間に

足首は肩幅ぐらいで止まった 私は1・2分 黙って
おばちゃんの開いてる脚に頭が当たるぐらいまで
顔を近づけ覗き込んだ すると おばちゃんが

おばちゃん「触ってもええよー○○ちゃん興味が有るやろー
さっきみたいにコソコソじゃなく堂々と触ってええよー」
図星だった やはりおばちゃんは気づいてた
私    「ホントーどこでもいいの?」
おばちゃん「どこでもええよー」

私はおばちゃんの股の下に腹ばいとなり 右手人指し指の腹を
おばちゃんのワレメ上部にそっと置いた おばちゃんの腰が
ピクリ!と動いた。私はその指をワレメに沿ってゆっくり
スライドさせ下に降りた。おばちゃんの両太ももがギューッと閉まった。
 
生まれて初めて触る女 しかも母親と同じ歳ぐらいの
中年のワレメの感触、柔らかさに 自分のモノは又も爆発寸前
人指し指の腹に伝わる おばちゃんの陰部の 弾力に感動した
指の腹は割れ目下部に着くと今度はUターンして ゆっくり上へ
指は何度もワレメを往復した 何分経ったのだろう

濡れてる・・・

指を走らせてる下にキラリッ!と光る汁がワレメ内部から出てた。
感じてる。おばちゃんは感じてる 私はそのまま指の運動を続けた

エロ本に書いてあった事をその時試してた
女性を触る時は触ってる様で触ってない微妙な
ソフトタッチが最上だと・・・ これをすればどんな女でも
必ず濡れると エロ本の極意は本当だった!

下まで行った指が今度はUターンして上に登って行く この時わざと
濡れた部分には触れないでUターンした 上に下に何度も何度も往復した
開いた両足の指が敷布団をつかむ様に曲がりだした
何往復しただろうかワレメから1センチぐらい垂れてた汁が完全におしりの
ワレメを伝わり下の浴衣地まで達してた。

私は陰部ワレメ最終地点からその下のおしりの割れ目に指を進めた 
人指し指の腹が垂れてるおばちゃんの我慢汁に触れた。
超ヌルヌルだ! さっきうつぶせの時に4本指で味わったあの感触だ
エロ本で読んでた「女は感じると汁を出す」と言う事がこの事かと実感した
汁に触れた瞬間から急に指の動きに抵抗が無くなり
超スムーズに指が動きだした。思わずその場で円を描いてみた!
クルクルとスムーズに回った!
指をゆっくり浮かすとツーッと 5センチぐらい糸を引いた
指を再び陰部最下部からその下のおしりへとスライドさせた

おばちゃんは感じてるのかささやかな抵抗なのか 
おしりをギューっとすぼめてるので おしりの谷間がぴったり閉じてる
しかし陰部から垂れた我慢汁がおしりの谷間にまで流れてるので
人指し指は抵抗無くおしりの谷間に入っていった。
谷間内部はさっきのマッサージの時と同じくヌルヌル状態だ
ちょっと入った所でおしりの穴に到達した そこでトンボ捕りのような
指使いで人指し指をおしりの中でクルクル廻した

おばちゃんの腰が左右に動きだした・・・
私はしばらくおしりの肉の感触をたのしんだ
おしりの谷間内部を行ったり来たり・・・
おしりの穴の部分で指を回転さしてみたりとやりたい放題!
数分やってるとさっきまでおばちゃんの女性自身のワレメの下から
汁が垂れてただけだったのが おしりを触ってるうちに
ワレメ全体スジ状に汁が滲み出て来た
ワレメから垂れた汁の量も増えていた

私はその垂れた汁をすくう様に人指し指をおしりから
女性自身の上部へとゆっくり指をスライドさせた。
ワレメは汁で溢れてるので ヌルヌル状態で指は登って行った
太ももに挟まれたワレメ上部まで行くと下へ・・・
指が2・3回往復したソコは子供のよだれの様に濡れて
とてもいやらし! 

濡れたせいで入れたくなくても 人指し指先端の爪先部分が
おばちゃんのピッタリ閉じた女性自身の2枚の肉を割って
静かに沈でいった
ちょっと入ったところで”ぐにゅっ”とした感じのモノにあたった
ビラビラであるすぐに分かった。マッサージの時ちょっと見えた
赤いモノだ やわらかい!そのビラビラの表面をなぞる様に
指を上に下に滑らせた。

おばちゃんの反応が一段と大きくなった
開いた脚の10本の指を敷布団をつかむかの様にぐーと曲げ
上半身をエビゾリ状にのけぞらせ おしりが何度も宙に浮いた
ぴったり閉じてた2本の太ももが何度も閉じたり開いたり
開いた時こんもり盛り上がったデルタの丘が顔を覗かす
丘の向こうに少し陰毛が見えた うすい!
耐えていた おばちゃんは一生懸命耐えていた 
片方の腕で布団の縁をつかんで

これはもう大人が子供にワレメを見せてるレベルではない!
完全に男と女の行為である事に気ずいていた 
14才の子供の指でいじられ50才の未亡人がワレメを濡らして
声を殺して耐えているいる風景がそこには存在した。
おばちゃんは”女”になっていた

ヌルヌルしたワレメの中で指に絡んでくる肉の感触が超気持ちいい
ゆっくり2枚の肉を掻き分け指は進んで行った
垂れた汁をすくってまた登る・・・がまん汁の量は一段と増えた
もうおばちゃんの股はがまん汁で股全体が濡れテカテカ光り
ワレメから垂れた汁は下の浴衣にまで大量に流れ
おしりも感じて閉じたり開いたりしたせいで おしりの左右の
ワレメの間で数本の糸を引いていた

この時開いたヒザ下の脚を何度か閉じようとしたが
私の身体にはばまれて閉じる事ができなかった

足首とおしりの間に落ちてグチャグチャになってる浴衣裏地
おしり部分は大量の我慢汁がしたたり流れ落ちて
大きく濡れてシミを作りスケスケになっていた。
この時やっと理解した おしりに敷いたバスタオルの意味を 
さっきのマッサージの時もあんなに濡れた
と言う事は下にも相当垂れたハズだ だからバスタオルであり
シミズを脱いだのだと気ずいた。

この頃のおばちゃんはワレメ全体上から下までぐっしょり濡れて
どこを触ってもヌルヌル状態だった
時々おしりに力が入りおしりの穴が見えたり隠れたりしてた
見えたとき穴の周りで指をくるくる円を描く様に廻した
またそれに反応しておばちゃんの脚がつっぱり おしりが宙に浮いた
そしておしりまで降りた指をUターンさせ
人指し指が再び2枚の肉を割ってワレメに沿って
上に登ろうした時なぜかワレメに”スーッ”と
人指し指が根元まで入った!!!

その瞬間おばちゃんが 「いやっ!!!」と言って

身体を横にした。立てていた脚も倒れ
私の頭の上を過ぎていった
腰から下をくの字に曲げ布団に倒れた 私の指は抜けた。

おばちゃんはしばらく黙って横たわってる
私    「おばちゃん?」おばちゃん無反応
私    「大丈夫?」しばらくして
おばちゃん「ちょっと待って」・・・しばらく沈黙

背中を向け身体を丸く曲げ横たわるおばちゃんの下半身は
腰から下の浴衣は大きく捲れた状態
おしりが完全露出していた、そっと覗き込む!
ぴったり揃えた2本の白い太もも、白いおしりの隙間に
見えるおばちゃんのワレメからは汁が滲んで垂れていた
おしり全体が濡れて 縁側からの日差しに照らされ
テカテカといやらしく光ってた 私の右手の人指し指は根元まで
おばちゃんのがまん汁で濡れていた
やがておばちゃんが起き上がり布団の上に座って

おばちゃん「今日はここまでにしといてこれ以上されたらおばちゃん
      変になるわー ○○ちゃん上手やったよー 
      また今度見せてあげるけ」

この日から私とおばちゃんの秘密の関係が始まりました。
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2
投稿者:うん
2010/05/15 21:33:49    (GjY1wLhs)
いい文章です
リアル感タップリで続きが楽しみになります
続けてください。
3
投稿者:まっつあん
2010/05/16 17:46:28    (uyqUnnRT)
素晴らしいですね!次回がたのみしみです!
4
投稿者:現在人
2010/05/17 13:52:44    (NgSSVPO7)
次回が楽しみ!!
5
投稿者:利昭
2010/05/25 08:06:38    (arB5Fc2k)
昭和レトロっぽい雰囲気が凄くリアルに伝わり物凄く興奮しました
続編期待してます
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