2011/11/02 15:26:26
(W3zCPOzV)
かなり前の話になるが、自分の初体験は高校2年の時に中学の同級生の絵美だった。
絵美は中学時代に、周りから少し浮いた存在で、みんなとは一線をおいていた。あまりかわいタイプではなかったが、自分的には好みの子だった。絵美は自分の住む町で唯一のソープランドを経営していて、中学を卒業すると、家事手伝いということで進学をしなかった。
そんなときに、友人のRが絵美の店で童貞を絵美にもらってもらったと聞いた。それでRに金額をたずねると20000円、セックスまでしなければ安く抜いてもらえると教えてもらった。
それで、自分はバイトをしてお金を用意して絵美の店に行こうと思っていた。そんな矢先にたまたま家の近くで絵美を見かけて、声をかける機会があった。
う「お久しぶり、絵美ちゃん。」
絵「あ~。うわわ君。元気?」
う「絵美ちゃんこそ。この前Rから話を聞いたよ。」
絵「えっ。R君。しゃべっちゃったの、内緒だよっていったのに。うわわ君もしたいんでしょ。顔に書いてあるわよ。」と笑いながら自分に言った、
図星を疲れて、顔を赤らめていると絵美は
絵「うわわ君、なら特別にさせてあげる。よかったら家に来る?」というと歩き出した。自分は迷ったが時間もあったので・・小さくうなづきついていった。
店の前まで来ると絵美は
絵「ここの入り口から入るとお母さんにお金を店の場所代で取られるから・・うわわ君が余分にお金を払わないといけないから・・・まだ店の開店前だから、こっちから」と勝手口から入れてくれた・・そして、部屋に案内された。
戸惑う自分に絵美は少し待っててと言って出て行った。しばらくすると、中学時代のセーラー服に髪を当時のように三つ編みにして現れた。
絵「これが私のお店での服装なの・・・。最初に言っておくね。この格好で手で抜く時には3000円。セーラー服を脱ぐとブルマだからそれで口で抜くと5000円、その下にはスクール水着でそれで素股で抜くと7000円。本番セックスは10000円よ。」
戸惑いながらも自分は10000円をサイフから出していた。
すると、絵美はまず自分のズボンを下ろすと白いブリーフの上からチンコを触ってくれた。そのまますぐに大きくなったチンコを触りながらベットに横たわると、セーラー服を脱いでブルマ姿で大きなお尻を自分の顔の前に置き、口で大きくなったチンコを嘗め回してくれていた・・・自分は仰天しながらも気持ちよくなってきた・・。
う「あっ、うっ。」
絵「まだまだこれぐらいで往っちゃだめよ・・。私のお尻に顔つけたらり触っていいわよ。」
そう言われてわからないまま・・触ってなでていると。今度は絵美が体操服やブル間を脱ぎスクール水着になっていた。
絵「うわわ君は本番だから・・セックス行くね。」といい大きくなったチンコを股の中にゆっくりと入れて降りてきた。そのとき、チンコが中でぬるぬるしたのを感じた。そして、そのまま、絵美は前後左右に動いた。
う「あっ、あっ。気持ちいい。」
絵「うわわ君、上になってみる?」というとチンコを下の口でくわえたまま
自分と体勢を変えて下になった。
う「後はどうすればいい?」と聞くと絵美は
絵「好きなように腰を振って・・・気持ちよくなってきたら・・・出してもいいのよ」とうつろな目で言った。
それで自分はとにかくしゃにむに・・・腰を動かしてみた。下で絵美の声が「あっ、あああ。はっ。」と聞こえていた。
そして、自分がこらえ切れなくなって・・・絵美の中で発射した。
絵「あっ、よかった?」と聞くので自分はうなづいた。
そして、絵美の中からチンコを出すと白い精子がゴムに入っていた。
絵美に聞くと口でチンコをやっているときにつけたのよといわれた。
絵「うわわ君。中学のときから少し気になっていたから・・サービスしちゃった。又、着てね・・・今度はお店の入り口から。」