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5つ年上の姉2

投稿者:七無し ◆3CY4ijQa/I
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2006/06/10 13:38:01 (YtdgYAf0)
初めて入ったラブホテルの部屋は思っていたよりも普通の部屋でした。
ベッドはダブルよりも少し大きめで、そのほかに部屋にソファと
ガラステーブル、テレビや冷蔵庫なんかも置いてありました。
やっぱり部屋に入ってからはこれからの事の実感がさらに増してしまい、
また緊張してきました。
「温泉入ってきたし、最初はシャワーだけでいい?」
姉の言葉に僕はただ頷くだけ。
「後でお風呂入れるように先にお湯だけ入れといちゃうね。
それからシャワー浴びよう」
そう言って姉はお風呂を入れ始めます。
その後、二人でソファに腰掛けて冷蔵庫から出してきたポカリを飲みながら、
姉が話しかけてきました。
「正直言うと今日はゆうとセックスしちゃうだろうな、
 って思って準備までして来たんだ。ゆうが混浴行きたいって
 言ってたから私に気があるのかな、って思ったし」
姉の言葉にちょっと驚きつつもやっぱり前の時の僕の言動は
バレバレだったんだな、と納得しました。
「それにね、最近してなかったからちょっと欲求不満気味で。
 でもそう言うのをゆうに向けるなんて罪悪感あったし、 
 ゆうに対して失礼だとは思うんだけどね・・・」
姉はまた申し訳なさそうな顔をします。僕は少し慌てながら答えました。
「そんなことないよ。姉さんから誘ってくれて凄く嬉しかったし・・・
 僕からじゃ絶対誘えないから・・・」
姉がどう考えていようとそれは僕の本心です。
それを言うと姉は嬉しそうに笑ってくれました。。
「ありがとう。ゆうは優しい子ね?」
そう言いながら姉は僕の頭を撫でてくれました。
何かちょっと恥ずかしかったですが。
暫く他愛もない話をし、お風呂のお湯が入ったところで
順番にシャワーを浴びることになり、僕から入ることになりました。
バスルームの方結構大きく2、3人で入ってもゆったり出来そうな感じです。
見ると中にはマットも置かれてあり、シャンプーやボディーソープと一緒に
ローションのボトルも置かれてました。
ドキドキしながら僕はボディーソープで体を念入りに洗い、
しっかりとシャワーを浴び、姉に言われたとおりバスタオル一枚で
出て行きました。
僕と入れ替わるように姉がシャワーを浴び始めます。
その間、僕は腰にタオルを巻いたままの姿でベッドに腰掛け、
ただソワソワとしながら姉が出てくるのを待っていました。
長かったような短かったような時間が過ぎ、姉が出てきました。
バスタオルだけを体に巻いた姿です。
姉が僕の横に座ります。姉からの石けんのいいニオイが僕の緊張を
さらに増させている気がしました。
姉は僕が緊張しているのが分かっているらしく、優しい言葉をかけてくれました。
「ゆう、そんなに緊張しなくていいよ。お姉ちゃんがリードして上げるから」
「姉さん・・・」
姉はにっこりと笑ってから、ちょっと考える仕草をして僕に言いました。
「ねぇ、姉さんじゃなくて昔みたいにお姉ちゃんって呼んで」
突然の姉の提案に僕は思わず惚けてしまいました。
「何で?」
「そっちの方が何となくゆうに教えてる?って気がするし、何か興奮しそう」
僕は苦笑してたと思います。でも姉のこの機転?によって
僕はさっきよりも気が楽になってました。
僕が「お姉ちゃん」と呼ぶと姉は僕を抱きしめてくれました。
姉は僕にキスをしてきました。最初は触れるように、
その後唇を吸い始めて舌は僕の口の中へ入れてきました。
僕も自分でもたどたどしいと思いながらも、舌を動かして姉の舌に絡ませます。
キスを暫く続けた後、姉は唇を話すと自分と僕の体に
巻き付いていたバスタオルを取りした。
「ゆうは風俗で女の人を気持ちよくさせた事ってあるんでしょ?」
「う、うん」
「じゃぁ、やり方分かるよね。お姉ちゃんを気持ちよくして」
姉はそう言うとベッドの上で横になりました。
僕は緊張しながらもベッドに上がって姉に近づく大きな姉の胸に触れました。
「お姉ちゃんの胸、大きいね」と言うと姉は「89のEよ」
とサイズを教えてくれました。
僕は姉の胸をゆっくりと揉み始めました。手の平に伝わってくる感触は
柔らかいのに張りもある心地よいもので、僕はその感触を覚えるように
何度も揉みました。
そのうち手の平に硬いものが当たり始めました。乳首が立ってきたんです。
僕はたまらずピンとたった姉の乳首を口に含み、
吸ったり舌先で舐めたりしました。
「あっ、あっ、あんっ・・」
乳首を舐めるたびに姉は悩ましい声を出します。
「ゆう・・・・下の方もして」
姉がそう言ってきたので僕は胸から手と口を離しました。
そうすると姉はアソコを見せつけるように大きく足を広げてきたのです。
勿論僕は姉のアソコに釘付けとなりました。
「今日は見せるためにツルツルにしてきたんだよ。
 これだとしっかり見えるでしょ?」
姉の言うとおり、毛は綺麗に剃ってありツルツルになっているアソコは、
しっかりと見ることが出来ます。
ちょっと濡れたヒダヒダはそんなにくすんでおらず、
広げてみると中はピンク色をしていました。
「お姉ちゃんのアソコ綺麗だよ」
そう言うと姉はちょっと恥ずかしそうに笑みを浮かべてから「舐めて」と
言ってきました。僕は頷いてから姉のアソコに口を付けて舌を出して
舐め始めました。
すぐにアソコの中からいやらしい液がいっぱい出てきました。
僕はそれを無我夢中で吸ったり舐めたりします。
その度に姉は「あんっ、あんっ、ああっ、いい・・」
とまた声を上げて・・・その声を聞いて僕はますます興奮し、
アソコをいっぱい舐めました。
一息ついてアソコから口を離すと姉は僕の髪をくしゃくしゃと撫で
回してきました。
「ゆう交代しよ。今度はお姉ちゃんがゆうにして上げる」
僕は姉と位置を交代することにし、ベッドに横になると姉は舌を出して
僕の乳首を舐め始めました。
「ゆうの乳首も立ってるね」
姉は笑いながら舌先で転がすようにして僕の乳首を舐めてきました。
こそばゆくも気持ちいい感覚に僕が声を上げてしまうと姉は楽しそうに
「ゆう可愛いよ」と言いながら徐々に舌を下の方へと下げていきます。
でも勃起している僕のペニスには触れず、腰や太ももなどを舐めてきました。
姉に体を舐められる感触は気持ちいいのですが、ペニスに蓄積される興奮は
どうすることも出来ません。姉に焦らされ続けて僕は何度も何度
も情けない声を上げていました。
暫くすると姉は「あんまり焦らしちゃってもかわいそうよね」と言い、
ようやく僕のペニスに触れてくれました。
「やっぱりゆうのおちんちん凄く硬いね」
姉は嬉しそうしながらに僕のペニスをゆっくりとさすります。
そして舌を出すとペニスの根本から先の方へ舌を這わせてきたのです。
背筋に痺れが走るような快楽に僕は「あぁっ!」と大きな声を
上げてしまいました。
それだけで自分でも分かるくらいペニスがビクビクと震え出していました。
「うわ・・・凄いビクビクしてる。ゆうったら相当興奮してるのね。
 ねぇ、ゆう。どうしたい?」
姉がそう問いかけてきます。僕は答えられませんでした。
どう言う分に処理すればいいのか、どうやってして貰えばいいのか
分からなくらい興奮していたんです。
そんな僕に姉は助け船を出すように「もう入れちゃう?」と言ってきました。
姉のアソコの中へ入れる。姉とセックスをする・・・
それを聞かされた僕の頭の中はもうその行為でいっぱいになりました。
「お姉ちゃんの中に入れたい・・・」
僕は懇願するように姉に言いました。姉はふふっと笑って「じゃぁ、入れちゃお
うか」と誘ってくれました。
「入れるところや動いてるところを見せて上げる」と言って、
姉は枕を重ね、僕の背中、肩元に敷かせます。上半身だけ少し起きあがり、
確かに下半身が見やすくなりました。
姉は僕の腰の上に跨るとペニスを手に取り、「じゃぁ、入れるよ」
と言ってきました。姉の中に僕のペニスが入る。
興奮が高まります。が、その時僕はゴムをしていないことに気付き、
慌てて姉に言いました。
「お姉ちゃん、まだゴムしてないよ」
姉は僕の言葉に対してにっこりと笑って言いました。
「今日は中に出しても大丈夫だし、ゆうは初めてだから生でさせて上げる」
姉のアソコの中を直接感じることが出来る・・・
それはこの上なく魅力的なことでした。
でもその反面、それをしてもいいのだろうかと言う思いをあって、
僕は「本当にいいの?」と聞いてみました。
姉はにっこり笑いながら「いいよ。後でちゃんと感想聞かせてね」と答えました。
その提案を断る理由もなく、そのまま続けることになりました。
姉は腰を少し落として僕のペニスの先端をアソコの位置に合わせます。
「ゆう、見て。今からゆうのおちんちんがお姉ちゃんの中に入っていくよ・・・
 ほら・・・」
姉がゆっくりと腰を落としていきます。その後にヌルリとしたものが
ペニスの先端を包み込んできました。
「あぁっ!」
ぼくはその感触に大きな声を上げてしまいました。
そのヌルヌルとしたものは先端だけでなく根本の方へどんどんと
広がっていきます。
僕はその強烈な感触に耐えながら下半身の方に目を向けると
姉の割れ目に僕のペニスが入っていくのが見えました。
だんだんとペニスが見えなくなっていき、姉の腰が落ちきった時には
根本の方しか見えなくなっていました。
「ほら、全部入ったわよ」
姉はふぅ、と息を吐いてから僕に微笑みかけてきました。
姉の中に入っている・・・僕は改めてペニスの方へと意識を持っていきました。
熱く火照ったヌルヌルとしたものがペニスに包み込んでいました。
それは吸い付くような感じできゅうっと僕のペニスを締め付けてきて・・・・
初めて感じる女性の・・・姉のアソコの中はまるでとろけるような感触でした。
「ふふっ。ゆう。動くよ」
姉はそう言うと腰を上下に動かし始めました。途端に強烈な刺激が
ペニスに伝わってきて、僕は思わず大きな声を出してしまいました。
「ほら。ゆう、見て・・ゆうのおちんちんとお姉ちゃんのアソコが
 擦れ合ってるのよ・・」
姉はゆっくりと腰を振りながらそう言ってきます。
僕は今まで感じたことの無かった快楽に何度も声を上げながら
下半身に目をやりました。
姉が上下に動く度に僕のペニスが見えたり隠れたりしていて、
きゅっと締めつける姉の中が僕のペニスを擦っているのを実感しました。
「ゆうのおちんちん、凄い硬くていいよっ・・」
姉は喘ぎながら嬉しそうな声を上げて、少し腰の動きを速めてきました。
その直後に、ピンと張りつめてたものが切れてしまった感じが
体を駆け抜けました。
僕は呻くようにして姉に言いました。
「お姉ちゃんっ・・・もうダメ、出るっ・・・」
「出ちゃうの? いいよ、お姉ちゃんの中に出していいよっ」
そう言って姉は腰を激しく動かしてきました。
その刺激を我慢出来る余裕など僕にはもうありませんでした。
「あああっ、お姉ちゃん、あああっ!」
そんな風に大声を出してしまい、僕は姉の中へ射精しました。
ペニスの中を塊みたいなものが通り抜けていくような感じでした。
それがどくん、っと出るような感じで・・・
しかもそれが一度だけでは終わらず何度も繰り返されて・・・
精液がペニスから出て行く度に僕はもう身を捩り大きな声を出してしまいました。

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2
投稿者:(無名)
2006/06/10 14:13:23    (mpFwIdSu)
これ、コピーじゃん
3
投稿者:(無名)
2006/06/10 23:29:48    (uy/wEYCp)
俺も読んだことある
4
投稿者:過去の体験者
2006/06/11 14:11:25    (MQpIdGan)
純情な童貞の弟と交わりたい野はどの姉も持つ真情でしょうね。数十年前の
姉との童貞喪失の交わりを思い起こさせてくれました。
 思い出しながら、久しぶりに硬く勃起しました。射精したときの動悸が再
現し、ちんぽを擦りました。
 ありがとう。
5
投稿者:GTMAQ.PM
2006/06/12 22:41:41    (DK4uNPot)
コピーでも いいです。
続き 待ってます。
6
投稿者:コピーだって
2012/04/22 10:17:33    (JxneBbD1)
いいじゃん。
だって俺、初めて読んでいいと思ったもん。
常連の無知な戯言?
妄想とかバカ多いよね。このレス投稿、、、
それを言ってどうなるの?って言うのが多すぎ!
いわゆる自己中が多いんだよね。
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