初体験-[処女、童貞喪失体験告白 | 近親相姦禁断の世界]

初体験

投稿者:けいすけ

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2005/09/03 14:19:14 (en/38C8L)

遠い昔のこと。
私が小学校６年生の時、学校では週番という週ごとの当番があり、クラスで男女３
人ずつ計６人で、朝の登校時に校門で立って挨拶をしたり、放課後、各教室の戸締
まりの確認に回るなどの仕事をする当番であった。
教室の見回りを一通り済ませ、教室で集まってみんなで話しをしてから帰るのだ
が、それが毎日楽しみだったのを覚えている。
どういうきっかけだったのか記憶にないが、ちょっとエッチな話しになり、女性の
生理の話しや、子供ができるメカニズムの話しになった。
当時、その男の子３人は、全く性に関する知識がなく、女の子達が話す内容が理解
できず、そして驚きで一杯だった。
男の性器から精子が出るというが、そんな事が起こるのかどうすれば出るのかとい
う疑問が女の子だけでなく、射精の経験のない男３人にも疑問と興味で頭がいっぱ
いになった。
そんな中、女の子の一人が
「精子出るところ見せてよ」
と言い出した。
誰も射精経験のない男連中は、見せろといわれても、どうしたらいいのか分からな
い。
「どうやったら精子が出るのか分からない」
と言ったところ
「触ってると出るらしいよ」
といいながら見せろと迫ってきた。
そして、お互いの性器を見せ合うといったことで話しがついて、危ない遊びが始ま
った。
男の子３人は、ズボンとパンツをを膝まで下ろし、手で股間を覆う。女の子はスカ
ートを履いたままパンツを膝まで下げた。
「１・２の３」の号令で男の子は手を外し、女の子はスカートまくり上げる。とい
ったことを約束して、号令をかける。

お互い初めて見る異性の性器に興奮が高まる。
女の子３人のうち、一人はうっすらと陰毛が生え始めていたが、２人はまだ生えて
いない。男の子も、３人とも無毛で、皮を被っている。
しばらく無言の状態が続いた。
男の子の一人が
「赤ちゃんが生まれる穴が見たい」
と言い出した。
女の子３人は、顔を見合わせ、納得したのか、パンツを足から抜いて、それをポケ
ットに入れ、机の上に座って足を広げて見せた。
しかし、割れ目は見えるが、穴らしいものは見当たらない。
その頃、決めたわけではないが、男女のペアーができており、女の子が開ける足下
に一人ずつの男の子がのぞき込むような格好になっていた。
「触っていいか・・・？」
というか触るのが早いか・・・塞いだ割れ目を指で拡げて見る。
ピンク色でキラキラと輝く女性器が現れた・・・濡れていた
柔らかかった。
指を挿入した・・・女の子は「アッ！」といいながら腰を引いたが、人差し指第二
関節くらいまで入った・・・暖かかった。
ここに男性器を入れて精子を出すと赤ちゃんができるのか・・・と関心して、興奮
が絶好調に達した。
自分の性器を触っているわけではないが、下腹部に感じる違和感は初めての感覚で
あった。
右手で女の子の性器を触りながら、左手で自分の性器を触ってみた・・・我慢でき
ない感覚が襲って、私の性器は爆発した。
「アッ！」という声と共に爆発し、その後「ビュッビュッビュッ」と初めての射精
が終わった。
女の子も他の男の子も注目していた。
私は、初めて得る射精の快感に呆然としていた。
女の子が「すごーい」と小さな声を漏らすのが聞こえた。
私とペアーだった女の子は、私の精液を指ですくい、感触を調べたり、臭いをかい
だりしていた。
女の子の股間は、はじめの頃以上に濡れていた。
私は、射精の快感の余韻を感じながら、女の子の性器を触り続けていた。
その子は時折「アッ」と小さな声を出したり腰を動かしたりしていたので「痛い
の？」って聞くと首を横に振っていた。
横を見ると、男の子が椅子に座り、女の子が男の子の性器を触っていた。
そして、「う・・・」とうなるような声と共に射精したが、その精液が女の子の胸
のあたりに飛びっていた。
もう一人の男の子も続いて射精し、３人とも初めての射精を完了した。
そして、私たちは、女の子の性器の中で、豆のようなところ「クリトリス」を触る
と気持ちがいいと言うことを女の子から聞いて、そこを触ってやることにしが、初
めての男が女を満足させれるはずもない。
でも、女の子はそれなりに気持ちよくなっていたようだ。
そして、誰かが言い出した・・・入れてもいいか・・・
女の子からいいともダメとも返事はなかった。
私は机の上に仰向けに寝る女の子の腰を机の端まで引き寄せ、幼いペニスを幼いヴ
ァギナに挿入した。
私のペニスが小さいということと、彼女の性器が潤んでいたということで挿入はす
んなりといったが、皮がむけていなかった私のペニスは、快感というより、痛かっ
たという記憶がある。
それでも、３回ほど前後に動かすだけで射精してしまった。彼女の中に射精してし
まったのである。
他の２組も、そろって挿入をおこなっていたように思うがあまり記憶にない。

幼くして性の快感を知ってしまった６人は、その行為の病み付きになって、学校の
放課後、教室や視聴覚教室体育倉庫、親がいない日の自宅などで、相手を変えなが
ら混じり合った。

中学に進学してもその関係は続き、いつしかそれぞれ特定のカップルとなったが、
６人集まったときは、みんなで楽しんだものだ。