私の場合、-[処女、童貞喪失体験告白

私の場合、

投稿者:ある主婦です

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2005/06/20 06:11:28 (jwN3ND7Y)

　私の初体験は小５のときでした。相手は近所のＴさん、中１でした。Ｔさん
の妹Ｙちゃんと同級生だったこともあり、幼稚園のころから、一緒にままごと
などしてあそんでいました。お医者さんごっこもして、二人のあそこをＴさん
が、鉛筆をいれたりしてあそんだこともありました。小５の夏休みでした。Ｔ
さんのところでＹちゃんと宿題をやっていました。Ｔさんが来て，Ｙ、お医者
さんごっこしようって言い出しました。宿題終えてからね、って言って、Ｍも
いいよね、一緒にね、Ｔさんも宿題手伝ってくれて、夏休み帳が半分以上終わ
りました。さあ、やろうってＴさんはＹちゃんを裸にしはじめました。Ｙちゃ
んは、私に、Ｍちゃんも脱いで、おにいちゃんなら絶対内緒にしてくれるから
大丈夫だから、っていいました。以前、お医者さんごっこしたこともあるし、
Ｔさんは好きだったので、脱ぎました。ＴさんはＭのほうが穴やっぱり大きい
な、だっておにいちゃんがあれいれたんだもの、今日も入れようか、うん、い
いよ、Ｔさんは裸になりました。おおきいって思いました。むかし、みたとき
はおちんちんって感じで、皮をかぶっていました。でも、そのときのＴさんの
は、皮もむけていて、根元に毛も生えていました。Ｙちゃんも私もまだ毛が生
えていませんでした。生理もまだありませんでした。さあ、やるぞ、Ｍみて
て、ああ、おにいちゃん、Ｔさんは、Ｙちゃんに入れました。うっそー、あん
なに大きなのが入るの？そう思いました、ああ、おにいちゃん、いい、Ｙいい
ぞ、二人でいい、いいと言い合っていました。しばらくして、Ｔさんががっく
りしました。どうしたの？って聞いたら、いったの、といいました。Ｙちゃん
に痛くないの？って聞いたら、うん、最初は痛かったけど、いまは気持いいよ
っていいました。すると、Ｔさんが、Ｍもやってみる？と聞くので、痛いでし
ょ、やだなあ、と答えました。大丈夫だよ、痛くないようにするから、Ｙちゃ
んもやってみたら、気持よくなるよ、というので、やることにしました。Ｔさ
んはしばらく私のあそこをなめていました。とってもくすぐったのですが、だ
んだんへんな気持になってきました。じゃあ、入れるよ、ってＴさんがのっか
ってきました。でも、なかなか入りませんでした。痛いと思いましたが我慢し
ていました。Ｙちゃんが、おにいちゃん、ローションつけたら、そうだな、も
ってきて、うん、Ｙちゃんが持ってきたローションをつけて、Ｔさんがまたの
っかってきました。うっ、今度は入りました。とても痛かったです。Ｍちゃん
我慢して、最初は痛いけどすぐに気持よくなるから、Ｙちゃんが言いました。
Ｔさんが入れて動いているあいだ、苦しかったです。Ｔさんが終わりました。
私はぐったりしていました。ＴさんとＹちゃんが、血がでなかったなあ、ほん
とだね、と言っていました。Ｔさんが私にキスして、とってもよかったよ、こ
れからもしようね、って言いました。
　これが私の初体験です。好きとか愛してるって感じではなくて、してしまい
ました。それでも、私はなんとなく怖くて、それにいけないことしちゃったっ
ていう気持でした。それで、しばらくＴさんの家に行きませんでした。そした
らＴさんが家にやってきて、やろうといいました。私は痛いし、やだなあと思
いましたが、Ｔさんがせまってきたので、家の人につげぐちされるのもいやな
ので、しました。Ｔさんは気持いいと言って２回もしました。私もなんだかへ
んな気持になりました。エッチが気持いいと思うようになったのは、それから
しばらくしてからでした。突然、体に電気のような快感が走って、それで感じ
ました。
　ＴさんはＹちゃんと私とほかにも何人かとエッチしていたようです。私は細
いからだで、生理がおそくて、中２の夏休みまでありませんでした。それでＴ
さんは私とは続いていてずっと中だししていました。Ｔさんが高校１年のとき
でした。やっていたら、Ｔさんが、うわって抜きました。血だらけになってい
ました。生理きたんだ、もうこれからはできないなあ、といいました。なん
で？って思いました。
　実際、それからＴさんは私とあってもやろうとは言いませんでした。私もな
んとなく避けるようになりました。Ｔさんが東京の大学へ行ってしまいまし
た。私は、地元の短大にすすみました。すきだって言ってくれる人も何人かい
ましたが、やはりＴさんへの想いがあって、ずっと一人でいました。Ｙちゃん
は２２歳で結婚しました。Ｔさんとも結婚式で久しぶりに顔を合わせました
が、元気？ええ、Ｔさんは？って他人行儀な挨拶で終わりました。ほんとはぎ
ゅっと抱きしめてほしかったのです。
　Ｔさんは２８歳で結婚しました。私は招待されませんでした。さびしかった
です。新婚旅行のあと、お土産をもって私の家に来ました。私は隠れました。
私の両親にお土産話をしてから、私の部屋にきて、ごめんな、しあわせにでき
なくて、と言って、別にルビーの指輪をくれました。
　それからしばらくして私はお見合いをして結婚しました。いまは子供もで
き、幸せにすごしています。こんなこと書こうか書くまいか迷いましたが、一
区切りの気持で投稿しました。