ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2001/11/23 16:15:21 (OjRP7tQj)
 現在21歳の大学3年生で、14歳の中学2年生の義妹がいます。
 義妹のかおりが家にやってきたのは、今から7年前で、私が14歳
の中学2年生、かおりが7歳の小学校1年生の時でした。
 私は、一人っ子だったので、歳の離れた義妹を大変可愛がり、かお
りもそんな義兄を慕ってくれ、始終「お兄ちゃん大好き。」と言って
いました。
 その「大好き」もある日を境に変化してしまいました。
 私が高校3年生の時、バスケでインターハイに出場することになり
ました。勿論、決勝まで残るようなことはありませんでしたが、満足
できる結果を残してくることが出来ました。
 そのとき、遠征先に当時小学校5年生のかおりも応援にきていまし
た。普段の温厚な義兄(?)しか知らないかおりは、たくましくプレ
イする(?)義兄の姿に一目惚れしてしまいました。
 それからというもの、呼び名が急に「お兄ちゃん」から「○○くん」
に変わったり、外に遊びに連れて行くとき手をつないでいると、執拗
に指を絡めてくるようになったり、腕組みをしていると、大きくなり
始めた胸を押し当ててきたり、私の目の前だけで肌を露わにする恰好
をしたり、彼女から電話がかかってくると、あからさまに機嫌が悪く
なったりしました。
 そんな義妹の気持ちをうまくかわしてきたつもりでしたが、ついに
結ばれてしまう日が来てしまいました。
 かおりの14歳の誕生日に、化粧品セットをプレゼントしてあげま
した。以前に一緒に買い物に行ったとき、あるあるメーカーの化粧品
を小一時間も眺めていたので、これをプレゼントすれば喜ぶだろうな
と思ってそれにしました。たぶん、メイクした姿で積極的にアプロー
チしてくるんだろうなと思いつつ……。
 かおりは、プレゼントの中身を見ると大はしゃぎで、「今度化粧し
たら一緒にデートしようね(*^_^*)」と予想通りの反応が返ってきま
した。
 かおりは前から「今度の誕生日には絶対ほしいものがある」と言っ
てはばからなかったので、「かおりの絶対に欲しいものって、やっぱり
これだったのか。」と言うと、かおりは、「違う!!」とむくれて部
屋に閉じこもってしまいました。
 何もそんなにむくれなくても……と、ベッドの上で寝転んでいると、
メイクをしたかおりが部屋に入ってきました。
 「○○くん、さっきはゴメンね。でも、私が絶対に欲しいものは違う
の……。」
 私は、身を起こして続きを聞きました。
 「私……、○○くんのお嫁さんになりたい……。お嫁さんが無理な
ら……、恋人でもいい……。私、○○くんのことがずっと好き!!。」
と言うや、私に抱きついてきました。
 「私……、○○くんのことだけ想って生きてきた……。○○くんを
愛する気持ちだったら、私……世界中の誰にも負けていない!!。私、
○○くんに愛してもらうために、綺麗になろうとがんばってきたの…
…。……。恋人も無理だったら……、せめて……、私の初めての人に
なって、かおりの大切な……、バージンを貰ってください……。」
 とうとう、この言葉を聞いてしまいました。
 思案に暮れていると、「○○くん……。私のこと……、抱きしめて
……。」
 心の中に響く言葉は何一つありませんでしたが、私は、ずっと抱き
ついてる義妹に腕を回し、ぐっと引き寄せ、抱きしめました。
 これでお茶を濁そうと考えていたのでしたが、抱きしめあっている
うちに、どこで歯車が狂ったのか、タガが外れてしまいました。
 抱きしめた腕をほどいて向かい合うと、かおりの綺麗な顔が見えま
す。小さく可愛い口唇には、プレゼントしたばかりのルージュがなぞ
られています……。
 かおりの綺麗な黒髪をなでると、私からかおりにキスをしました。
かおりの口唇から、喜びと緊張が伝わってきました。
 再び、かおりと口唇を重ねる。今度はかおりの口の中に舌を侵入さ
せる。かおりは、予期せぬ事態に驚いたようだが、舌を絡めてくる。
ものすごく積極的だ。長い時間、互いの気持ちを確かめ合った……。
 かおりを寝かせつけると、またキスをする。何度も何度も口唇を重
ねあわせ、舌を絡め合わせた。こんなに愛おしくキスをしたのは、初
めてだ……。
 服の上からかおりの身体にくまなく手を這わす。かおりは早くも、
「あっ。あっ……。」と感じている。可愛らしい声だ……。
 Tシャツを脱がすと、綺麗な白い肌が見えた。シミ1つない綺麗な
身体だ。大きなはちきれんばかりのバストには、白の可愛らしいブラ
がしてある……。
 バストに手を伸ばしてみる。触れた瞬間、ぷるるんと揺れた。
 もう一度触ってみる。今度は揉んでみた……。何てやわらかいバス
トなんだろう……。かおりの喘ぎ声が大きくなってきた。
 ブラの上から吸い付いてみる。白い生地越しに、柔らかな感触が伝
わってくる。早く生で楽しみたい……。はやる気持ちを抑えた。
 かおりの白い肌の上に息を吹きかける。ピクンとかおりが小さくの
けぞった。
 もう一回やってみる。再び小さくのけぞった……。
 何度も何度もやってみた。かおりは、焦らされるのに我慢できず、
「お願い……。早く……、して……。……。」。くー、……たまら
ないゼ♪。
 私の前に曝け出された上半身を隅々まで、舌を這わし、口唇で吸
い上げる。腋の下では、わざとくんくんと音を立てて、匂いをかい
でやる……。
 「恥ずかしい……。お願い……。やめて……。」
 懇願してもダメだ!これからもっともっと、恥ずかしいことをし
てやるよ!!
 ブラを捲り上げると、大きくて形のいいバストが露わになる。
 バストを見下ろし、しばらく眺めてみる……。
 「イヤ。恥ずかしい……。」
 辱めるのって何て楽しいんだ♪
 つくづく自分はSっ気があるのだなと思う。
 豊満なバストに頬ずりする……。何てやわらかいんだろう!!。
改めて、そのやわらかさに驚かされる。
 それから掌で激しくバストを弄んでやった。かおりの歓喜の声が
耳に心地よい。
 まだ芯のある乳房に吸い付いてみる。髪を乱して身悶えているか
おりに、こっちを向くように命じる。従順な義妹の目を見ながら、
乳首を舌で転がしてやる。もうすでにコリコリしている乳首がこれ
以上にないくらい硬くなった。かおりの目には涙が浮かんでいる。
 構わず反対の乳首を可愛がってやる。目からは大粒の涙が溢れ出
しているが、命令どおり目線をしっかり合わせている。徹底的に調
教して性奴にしてやろう……。
 わざと乳首に歯を立ててみる。「あっ……。」苦痛に満ちた声が
漏れた。
 従順なかおりにご褒美を与えてやらなければ……。
 甘い声で、「恥ずかしかった?」
 甘えるように、「うん。」
 そのあとキスをしてやった。とても気を良くしていた。これは、
使える手だぞ。
 邪魔になったブラを脱がすと、ジーンズのホックをはずし、へそ
を舌で穿り返すように愛撫する。
再び大きな声がする。愛撫をつづけていると、かおりが目線を一生
懸命こちらに向けようとしているのがわかった。立ち膝の体勢にな
り、かおりの下半身を左肩に担ぎ上げるような格好で、へそを愛撫
して、視線に応えてやった。
 ジーンズを脱がすと、身にまとうものはパンティーただ一枚にな
った。バスト、ウエスト、ヒップの黄金のラインがつながった。ヒ
ップからもムチムチした太ももの綺麗な曲線、ぎゅっと締まった足
首までの長くすらっとした美しい曲線が続く……。
 なんて美しい曲線美なんだ!!ムチムチの身体をしていることは
知っていたが、こんなくびれたウエストを持っているなんて今まで
知らなかった……。
 これが、本当に14歳の、中学2年生の少女の身体なんだろうか
……。
 驚嘆と、今からこの身体を征服できるのだという期待が、どんど
ん私の中の欲望を大きく膨らませていく……。
 いやらしい目つきでかおりの全身をまじまじと舐めまわすように
見つめてやる。かおりは、居たたまれなくなって、顔をそむけそう
になったりするが、惚れた者の弱みか、しっかりと目を見開き、こ
っちを向いている……。
 私のチンポからは、既にカウパー氏腺液が溢れ出しているのがわ
かった。早く挿入したいのだか、もっともっと楽しんでからではな
いと射精なんか出来ない!!この贅の尽くした極上のボディを堪能
してからでなくては、義妹の、かおりのマンコに中出しするわけに
は行かないのだ!!
 私は、すっかりかおりの魅力の下に篭絡してしまった。かおりの
すべてを知りたい、かおりのすべてを奪い取ってしまいたい!!
 机の引出しからメジャーを取り出し、私を狂わせてしまった義妹
のスリーサイズを測定した。かおりは、恥ずかしがっていたがいや
なそぶりも見せず、従順に従った。
 86(Dカッブ)-57-88。いくら165センチの長身で発
育がよいからと言って、こんないやらしい身体をしているなんて!!
 立たせたままの体勢で上半身同様、舌と口唇ですべてをくまなく
愛撫する。舌を使って、パンティーラインをなぞったり、生地をめ
くったりもした。
 うつ伏せにし、パンティーからはみ出したプリプリの尻肉を口に
含んでみたりもした。ハミ尻を堪能しながら、今度はブルマーを履
かせて、義妹のハミ尻を楽しんでみようと思った。
 太ももにも頬ずりしてみる。あ~気持ちいい♪
 大股開きにし、ブラとお揃いの清楚なパンティーを鑑賞する。下
着の清純さと、しているプレイの隔たりがまたたまらない。
 かおりのマンコから蜜が溢れ出してきているのは、一目瞭然だっ
た。
 パンティーの上から指を這わせて、マン筋をくっきりと浮かび上
がらせる。かおりは、今までになく大きな声で喘ぎ、大きく身体を
反り返らせた。
 指でグチョグチョにかき回してやり、よがらせた。
 ついにかおりのマンコとの対面だ!!
 口だけを使ってかおりのパンティーを脱がす。さすがにこれは、
恥ずかしかったと見え、顔をそむけようとしていた。 このあと、
もっともっと恥ずかしいことがあるのを知らずに……。
 義妹のマンコは言うまでもなく、色、形ともに綺麗だった♪
自分が初めての男である。当たり前だ。
 かおりの上半身を起こし、マンコを可愛がってやるところまで見
せてやる。目が真っ赤になっていた。またあとで、ご褒美にキスし
てやらないとな……。
 ここでもねちっこく、マンコに息をかけてやる。それも、しつこ
く何度も何度も……。すると、上半身に同じことをしてやった時と
全く同じ反応だ。まだまだ、挿入はしないぞ!!
 かおりに自分でマンコを拡げさせ、中を覗く。綺麗なピンク色が
続いている。バージンの少女、しかも、義妹にこんなことをさせて
いいのだろうか……。
 もっと奥が見たくなってさらに拡げてみる。
 !!
 処女膜が見えた♪
 処女とは何度かセックスしたことはあるが、処女膜を見るのは
初めてだ。こいつを破るのが本当に楽しみだ!!
 まんぐり返しの体勢にして、かおりにも処女膜を見せる。
 「これが破れるとき、二人が一つになれるんだね。」
 「うん……。」
 かおりはうれしそうに微笑んだ。
 そのままの体勢で、舌、口唇、指を使ってたっぶり愛撫してや
った。クリトリスの皮をむいて舌で思いっきり転がしてやった。
マンコからは止めどもなく蜜が溢れて出てくる。それにしてもす
ごい量だ。かおりは、義兄の愛撫に何度もアクメに達した。
 アクメの余韻に浸っているかおりのマンコとその中をデジカメ
で撮ってやった。貫通後にもマンコの写真を撮ってやろう……。
 立ち膝しているかおりに、ジーンズを脱がさせ、パンツの上か
ら触らせてみる。
 初めて見る男のボッキしたチンポに圧倒されていたが、パンツ
の上から握ったり、しごいたりした。上目遣いでじっと目を見つ
め、私が感じているのを見るとうれしそうに満面の笑みを浮かべ、
「○○くん、気持ちいい?」と訊いてくる。しゃくにさわるが、
マジで気持ちいい……。
 パンツを脱がさせ、ご対面。屹立しているグロテスクなチンポの
容貌に驚きを隠せない様子だ。
 チンポを握ったかおりに一言、「しゃぶれ!」。
 かおりは、はじめてのフェラチオに戸惑いながらもしゃぶってい
た。
 義妹が私のチンポを一心不乱に咥えている姿を、義父と母が見た
ら、どんな反応をするのだろうか……。
 亀頭、尿道口、ウラ筋をしっかり愛撫させ、義妹のフェラを存分
に堪能した。勿論、タマを片方ずつ口に含ませ、舌で転がさせるの
も忘れなかった。
 いつもの私なら、もう口の中で果てていたに違いないが、かおり
のマンコの中で存分に暴れてから、子宮の奥深くにフィニィッシュ
しなければならない。それともう一つ、やらなければならないこと
がある……。
 かおりの豊乳を掴み、「パイズリしろ!」と命じた。
 パイズリの意味を理解したかおりは、立ち膝のままでマラをはさ
んできた。うお~っ、気、気持ちいい~♪
 まずい、発射しそうだ。のけぞった私の表情を上目遣いに見てい
る、かおりの表情はうれしそうだった。
 仰向けに寝せ、パイズリの続きをする。激しくピストンすると、
剥けあがった亀頭が柔らかな胸とこすれて気持ちいい。かおりは、
生意気にも「イッてもいいよ。」と言うが、まずは、処女を頂かなけ
れば……。 
 もう限界が近いにもかかわらず、69をした。かおりが上になり、
互いに舐めあっこした。かおりも久々に責められ、切ない声を漏ら
す。69の体勢のままで、性懲りも無くパイズリもさせた。
 かおりをうつ伏せに寝かせ、ついにインサートすることにした。
 ハメる前にディープキスをした。かおりの目は、またもやウルウ
ルしている。
 チンポをかおりのマンコにあてがう。亀頭でマンコをなぞったり、
先っちょ入れをしては、そうにゅうするのをやめるのをくりかえし
て、焦らしてやりました。かおりは居たたまれなくなり、「早く、
入れて~。お願い、早く、かおりの処女を貰って下さい……。」。
 かおりに、右手でマンコを拡げさせ、左手にチンポを握らせて、
挿入しました。
 きつい、きついマンコだ!!ゆっくりと腰を沈めていくが、な
かなか、チンポが進まない。苦痛に耐える表情をするかおりを無
視して、力任せに挿れることにした。
 一瞬、亀頭に抵抗を感じたが、すぐに無くなった。その瞬間、
かおりは、「うっ。」とうめき声をもらすと、大きく反り返った。
 ついに、義妹の、かおりの処女を奪ったのだ!!
 キスをしながら、ピストンを繰り返す。涙が溢れ、苦痛に耐え
ている表情だったが、視線を感じると満面の笑みを浮かべた。
 処女相手にもかかわらず、腰を持ち上げ、深く深く挿入される
ようにし、ガンガン突き立てた。
 とにかく、処女のマンコは締め付けが激しく気持ちいい。イッ
てしまうのがもったいない。
 いつもの2倍の時間は挿入していただろうか。久しぶりに、い
や、こんな気持ちいいマンコ、こんな気持ちいいセックスは初め
てだ。それにもかかわらず、チンポが持続する。
 両足を肩にかけ、さらに奥深く挿入する。フイニィッシュまで
もうすぐだ。そのままの体勢で体重をかけ、かおりと口唇を重ね
る。それにしても、かおりの身体は、ゴムで出来ているんだろう
か?
 かおりの方から舌を出して求めてきた。しっかりと応えてやる。
チンポも本当にもう限界だ。
 「中に出してもいいか?」
 「うん。かおりの中に出して。」
 ありったけの力をこめて、激しくピストンする。もうだめだ!!
 イクっ!!
 かおりの子宮奥深くにスペルマを発射した。快感が全身を貫いた。
 何度も何度も小刻みに震えながらかおりの中に、熱いほとばしり
を出した。
 そのままの体勢で、長い時間見つめあったり、キスしたりした。
私もかおりのことを愛していることに気がついた。
 時計を見ると最初のキスからもう3時間もたっている。
 かおりのマンコからチンポを引き抜くと、ピンク色になった精
液がたくさん出てきた。マンコやシーツは血で真っ赤に染まって
いた。デジカメで撮っているうちに、ものすごく興奮し、ムスコ
がエレクトしてきた。
 私は非情にもかおりに、かおりの赤い血やお互いの白濁液のつ
いた怒張をかおりの顔の前に持っていった。かおりはすべてを悟
り、フェラチオを始めた。
 すでにビンビンだったチンポが口の中で大きくなったのには、
かおりも驚いていたが、愛する義兄が気持ちよさそうにしている
のを見て満足げな表情を浮かべていた。
 拙いフェラだか、教えを忠実に守りしっかりと気持ちのいいと
ころをせめてくる……。
 イキそうになってきた。かおりの頭を掴み口の中で激しくピス
トンする。かおりにも顔を前後に動かさせた。
 イクっっ!!
 かおりの口の中にたっぷりと精液を出してやった。勿論、出し
たものはすべて飲ませた。
 精飲させたあと、チンポを綺麗にするように舐めさせた。する
と、2発も出したばかりなのにはちきれんばかりに大きくなった。
 かおりは、すかさず、深々と咥えてくれた。しかし、フェラで
いくのは勿体ない。
 かおりのDカップの大きな胸の谷間でしごいてもらった。プル
ルンプルルンいい感触だ。
 かおりは快感に溺れきっている私の表情を見て、すっかり有頂
天になっている。悔しいが仕方ない。今度はもっともっと辱めて
やる……。
 三度絶頂が近づいてきた。かおりを仰向けに寝かせ、パイオツ
で激しく肉棒を摩擦させる。
 イクっっっ!!
 三発目なのに大量のザーメンがかおりの顔や綺麗な黒髪にかか
っている。顔射をキメてやった!!
 精液を全部すすらせてから、かおりを抱きしめてやった。キス
をせがんできたが、無視した。
 気がつけば、空が白ばんできている。2人ともぐったり疲れてしま
い、知らないうちに抱き合って眠ってしまいました。
 眠りから覚めたとき、ヤバイことに気づきました。
 かおりの膣内に発射したザーメンがそのままになっていたのです。
まだ、両親が起きていなかったので、2人一緒にシャワーを浴び、膣
の中を洗い流しましたが、ほとんどザーメンらしきものはありません
でした。どうしよう~(*_*;
 あと、かおりは髪の毛にザーメンをつけたまま学校に行き、友達か
ら、「髪に何か白いものがついているよ。」と言われ恥ずかしい思い
をしたそうです。
 何とか、その後生理がきて、ニンシンはしていませんでしたが、相
変わらず、生ハメ中出しをしています。ニンシンしたらとりあえず、
両親に離婚届を書いてもらおうと思っています。
 

1 2
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
2
投稿者:やれやれ
2001/11/23 17:49:21    (T.wnhujS)
血が繋がってないんだから、両親が離婚しなくてもいいじゃん
3
投稿者:まり
2001/11/24 00:40:22    (BP4sILvA)
処女膜っていうのは絨毛みたいな突起物のことで、本当は、膜は張ってないです
よ・・・
4
投稿者:
2001/11/25 07:35:37    (y2o7x7GG)
いくらなんでも長すぎら!
5
投稿者:tori
2001/11/25 09:58:46    (lG8iX47t)
無知な・・・
6
投稿者:あすと
2001/11/25 14:17:25    (A08kiffC)
いつまでもノロけてろ。
7
投稿者:上のヤツも
2001/11/26 02:13:44    (0N4fQfjH)
血がつながっていなくても、一度兄妹という戸籍上の登録がされたら、
結婚はできねーんだよ。厨房め(w
8
投稿者:aki
2001/11/28 06:46:09    (XWynCzTI)
俺も三年前インターハイに出たんだけどあんたどこのチームよ(笑)
9
投稿者:えり
2001/11/30 20:06:33    (CYlhFWYe)
何か色々と指摘のレスがいっぱいあるね

10
投稿者:えり
2001/11/30 20:07:54    (CYlhFWYe)
何か色々と指摘のレスが多いね^^;
もうちょっと考えてから文作れよ。
11
2001/12/01 01:32:00    (uexRJVjq)
血がつながっていなくても、一度兄妹という戸籍上の登録がされたら、
結婚はできねーんだよ。厨房め(w

君が厨房決定、義父母との結婚はできないが
義兄妹の結婚は問題ありません
もう少し、勉強しましょうね
1 2
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。