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2001/06/08 02:25:28 (jQN1UbYQ)
女房の母(君子)と数ヶ月前から男と女の関係が始まり、もう二人とも離れられな
くなっています。勿論、家内は知りませんが、性格もからだ義母との方がピッタリ
です。義母は現在51歳、私は35歳です。因みに家内は年上の37歳です。家内
は看護婦で、夜勤が大変多い状況です。女房を嫌いなわけではありませんが、女房
は、やや派手好きで、勤務先で付き合っている男がいるようです。(病院の職員か
患者さんか、はっきりしませんが、そんなうわさが耳に入ってくるようになり、だ
んだんと二人の関係も冷えた感じになりました。そんな様子を義母も感づいてきて
家内が夜勤でいないある夜、義母から『最近、幸(家内の名前:幸子)とうまくい
っていないようだけど、どうなってるの?』と話があり、近況と事情を打ち明けま
した。その時、義母が突然泣き出して『すまないねえ、一男さん・・こんないい旦
那さんがいるのに何でかネエ、・・・でも、もう少し様子をみてから考えて・・もし一男
さんと幸が別れたらわたしはどうすればいいんかね?・・・』と涙を流しながら小
さな声で言われました。その時の義母があまりにもかわいい女に思えて思わず義母
を抱きしめて『お母さん、大丈夫、幸子とどうなろうとお母さんは僕がついてる
よ・・』といってあげました。すると義母が『ほんとに?・・一男さん』と僕の胸
元から上目で見あげてきました。その瞬間、僕は何を思ったのか義母の頬を両手で
はさみ顔を僕に引き寄せて唇を重ねてしまいました。義母は、一瞬驚きで身を引き
かけましたが、次の瞬間では僕の唇に強く押し付けてきて、徐々にお互いの昂奮に
身をまかせるように舌を吸いあうまでになっていきました。『一男さん・・いい
の?こんなおばあさんに・・』と恥ずかしそうにポツリといいながら、再び唇を重
ね合いひと時が過ぎました。その後は、家内もいない夜でもあり、当然の成り行き
といいましょうか、1階の義母の部屋で朝方まで2回愛し合いました。年のわりに
は肌もきれいで、小柄な丸みを帯びた体が、挿入の度に波打ち、のぼりつめた時の
歓喜の声も普段の義母からは想像できないほどかわいらしい甘えた声をだしながら
絶頂を迎える様子は、何とも言えずいとおしいものです。その日以降は、ほとんど
毎日義母と交わり、時には家内がいる日でも、家内が風呂に入っている間などは
必ず、義母から僕に寄り添ってきてお互いの性器をまさぐりあったり、服を着たま
まで下着だけずらして『・・して』と挿入をせがんできます。何度となく義母の体
内にそのまま射精してるので、避妊具をつけたことはありません。このままいくと
妻と別れて、義母を正式に僕の女房にしてくらせたらいいと本気で思っている今日
この頃です.
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投稿者:お節介
2008/08/02 10:00:53    (GWTfzPxq)
どんなに愛し合っていても法律上義父母との結婚は認められません。
籍などは放っておいてお互いにSEXが出来ればいいじゃないですか。
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