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2025/11/10 04:33:11 (dgkkqWle)
土曜日日曜日の朝はすっきりした顔で目覚めたのに、今晩は夜中に目が覚めてしまった。
私は56歳、4年前に妻を亡くした男鰥夫だ。
去年下の息子が結婚してこの家を出て行き、私の責任も終わったと思った。
上の息子はすでに結婚していて、歩いて10分くらいの所で暮らしていて子供も二人いる。
スッキリした顔で目覚めたと言う理由は、妻の妹の美佳のおかげだ。
彼女は48歳、妻と3歳しか違わないが見た目に若く見える。
妻と同じころ夫を病で亡くし今は未亡人、彼女にとっては姉と旦那を同時に亡くして辛い時期もあったが今では楽しく暮らしている。
それを知ったのが下の息子の結婚式のあと。
妻が亡くなってからも美佳とはたまにだが、私が出張の時会って話はしていた。
外で食事をして話してさっさと帰る仲だったが楽しかった。
切っ掛けは下の息子の結婚式のあと、我が家に泊ることになった。
美佳は気さくな女で結婚式を終えたばかり格好でスーパーに寄って買い物をし、我が家で食事を作ってくれた。
外で食べようと言ったが、「駄目、お義兄さん食事を作っているの、いつもスーパーのお惣菜ばかりじゃない、、」と言って手作りの食事を作ってくれた。
その時台所に立つ美佳の姿を見て妻と錯覚してしまった。
それまでも何度かそんな錯覚があったが、私の中で押さえていた。
妻より3つしか変わらないが10年前の妻を見ているようだった。
つい後ろから抱きしめてしまって、、しまったと思った。
美佳も最初はびっくりしていたが、「何なの、息子が結婚して寂しい、、」と言って誤魔化しその場は終わった。
「さあ、さっさとお風呂に入って、おいしいご馳走を作るから、、」と私をお風呂の追いやり台所に立っていた。
私は気まずい雰囲気の中お風呂に入った。
上がって美佳が作ってくれたご馳走を頂き、凄くおいしかった。
美佳もお風呂に入り二人して少しお酒を飲みながら世間話と結婚式のことを話していた。
「あの子たち、今晩初夜よ。まあ初めてではないと思いますがどんな心境なのかな。私たちもそんな時代があったね、、」
美佳がしんみりと言って、私は一瞬下ネタかなと思った。
話をしていると11時になり寝ることにした。
美佳はさっさと客間に敷いた布団に入っていった。
私は火の点検をして自分の寝室へ行こうとしたとき、美佳から呼ばれた。
なんだろうと思い客間に入ると、美佳は寝間着で布団の上で正座をしていた。
「ねえ、、私たちも初夜、迎えない、、お互い独身同士だからいいんじゃない、、」と言って来てドキドキしていた。
私が黙っていると、「何か言いなさいよ、女から誘うのって勇気がいるんだから、、」とすねていた。
私も一瞬美佳が何を言っているのか分からず黙っていて、でも突然正気に戻った。
そして美佳と同じように布団の上で正座をし、「お願いします、、」と頭を下げていた。
美佳も同じように頭を下げ、顔を見合わせて笑ってしまった。
まさか息子の初夜と私と美佳の初夜が同じ夜になるなんて思わなかった。
妻が亡くなって4年だが、1年間は病のままベッドの上だったので女性とは5年ぶりだった。
美佳と同じ布団に入り向き合った時はドキドキしていた。
以外にも美佳の方からキスをしてきた。
妻との初夜の時も私がなかなか行動を起こさなかったから妻の方からキスをしてきて驚いたことを思い出した。
女はこんな時強いと思った。
私も美佳を抱き締めキスをしながら少しづつ美佳が着ている物を脱がしていった。
美佳も私が脱がせやすいように体をずらして協力してくれ、私も裸になって美佳の体を再び抱きしめていった。
2度目のキスは唇を重ねるだけではなかった。
私の舌が美佳の口の中を弄るタイミングで美佳が強く吸ってきた。
私もその反対に美佳の舌を吸っていた。
布団の中でごそごそしているタイミングで掛け布団がどこかへいってしまい、敷布団の上で体が重なり合いお互いの性器を舐め合っていた。
美佳の吸引は凄かった、私の竿を口の中奥まで入れ、手で玉を転がしていた。
私も負けじと美佳のマンコを吸いながらクリを指で摩っていた。
美佳の陰毛は妻のものより凄く少なかった。
あと数百本抜くとパイパンになってしまうんじゃないかなと言うほど少なかった。
時折美佳の腰がぴくんぴくんと跳ねるのが分かった。
(ああ、、私の愛撫で感じてくれているんだ、、)と思うと嬉しかった。
感じ方は妻も同じだった。フェラこそ妻より美佳の方が激しかったが妻も静かに腰をピクンとは寝ているのが分かった。
その後私が上になって美佳の体に重なる形で一つになった。
美佳はひとつになった瞬間私にしがみ付いてきた。
妻もそうだったが顔を見られるのが恥ずかしかったようだ。
しかしそれも最初の内で、体位が変わるうちに顔を見合わせたりキスをしたりしてお互いの興奮を高めていった。
そして来るときが来てしまった、私が美佳の中で果ててしまった。
あの時は美佳も47歳、もう妊娠はないと思い避妊のことは口に出さなかったが美佳も同じだった。
終わったあと気まずくならないか心配だったが、美佳の方から私の胸の顔を入れてきたことで安心した。
だから私は寝室へは戻らず、翌朝まで客間の美佳の布団の中に入っていた。
翌朝、目が覚めると美佳が隣にいないことで焦った。
台所でコトンコトンを言う音がして安心したが、急に電話が掛かってきた。
上の息子からだった。
私が一人になって寂しくないかと言う電話だったが、(夕べは叔母さんと一つになったよ。)とは言えず叔母さんが泊まったことも黙っていた。
言うと近くだから家族揃って会いに来ると思ったからだ。
もう少し二人だけでいたいと思った。
これが私と美佳の初夜話です。
この3日間のことは別に書きます。
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2
投稿者:達哉
2025/11/10 06:49:45    (dgkkqWle)
美佳との初夜から何度か会っていました。
私が出張で美佳の近くに行った時とか、美佳が私の会いに来た時とかです。
美佳がこちらに来た時は我が家以外のホテルに泊まることはなかった。
私に手料理を作ってあげたいと思ていたのと、私もホテルではチェックアウトの時間があるのでゆっくり出来ないと思っていた。
それでも美佳が来た時は息子たちには黙っていた。
いらない疑問を持たれるのも嫌だったからだ。
息子たちは親父は一人なんだから再婚してもいいんだぞ、と言ってくれているが、まさか妻の妹と関係を持っているなんて知らない。
金曜日の夕方、私の仕事が終わるタイミングで美佳が新幹線でやってきた。
体の関係を持って9回目1カ月ぶりだった。
でも会うといつも美佳は恥ずかしそうにしていた。
会うとすることはしっかりしていたのにだ。
金曜日も美佳はそのつもりでやってきた。
駅で待ち合わせをし我が家に帰る途中スーパーで買い物をして二人して我が家に入った。
美佳はもう我が家の勝手が分かっているようで、着替えをするとさっさと料理に移った。
私は風呂にお湯を張る用意をして着替えをした。
リビングにいると台所からコトコトと言う音が聞こえ、本当の妻がいるようだった。
そっと台所へ行くと妻のエプロンを着けている美佳がいた。
私は妻と勘違いをし後ろから抱きしめてしまった。
「もう少し待って、、後のお楽しみ、、先にお風呂に入っていて、、」と美佳は笑って言ってくれた。
私は続きをしたかったがその場ではやめておいた。
今夜たっぷりと美佳を抱かせてもらうためだった。
仕方なくお風呂に入っていると脱衣場でごそごそする音が聞こえた。
頭を洗っていて振り向くと美佳が裸で入ってきた。
「お義兄さん、体を洗ってあげるわ、、」と言ってきてびっくりした。
だって一緒にお風呂に入るなんて初めてだったからだ。
我が家の時もそうだが私が出張で美佳に会いに行ったときはホテルで会っていて、、それでも風呂は別々だった。
私が頭を洗っているところを美佳が洗ってくれ、そのあと体ももちろんペニスも洗ってくれた。
お湯を掛けると口で咥えてくれ、もう少しで興奮していきそうだった。
私も美佳の体を洗い一緒に湯船に入ってキスをした。
エッチはしなかったものの幸せな気分だった。
お風呂から出ると一緒に食事をし少しお酒も頂いた。
美佳は飲める方ではないので顔を赤くしていた。
美佳の手料理は妻と同じような味をしていて凄くおいしかった。
母親が一緒なので同じ味付けになるのだろうか。
その後は一緒に後片付けをし、美佳は食器を洗って私が拭いていた。
後片付けが終わるとリビングで少しゆっくりしていた。
一緒にソファーに座り美佳が私に体を預け、「私、、お姉さんに似ている、、」と聞いてきた。
ドキドキしていた、俺が美佳のことを妻だと勘違いしたことを言っていると思った。
「さっき、お姉さんのエプロンを私が着けていたからお義兄さんは私を抱いたのよね。」
図星だった、「ごめん、、つい妻だと思って、、」と私は正直に美佳に謝った。
「いいの、、私はそれでも嬉しかったしお義兄さんのこと好きだから。」と言ってくれた。
「ねえ、今晩お義兄さんとお姉さんの夫婦の寝室で私が寝たらダメ、、私をお姉さんだと思って抱いてもいいから、、」と言ってきてびっくりした。
というのも美佳が我が家に泊まるのは6回目で、3回目の頃から私が夫婦の寝室へ誘うと美佳が嫌がったからだった。
美佳は泊るたびに客間に布団を敷いて私と一緒に寝ていたのに、、今晩も客間に美佳の布団が敷いてある。
「美佳さんさえよかったらいいよ。でも、俺は、、」と言った時に美佳が指で私の口を押さえた。
先に私が寝室へ入り、美佳は客間に行って寝巻きに着替えて寝室へやってきた。
私はどうせ着ているものを脱ぐのだからとパンツ1枚になってベッドで待っていた。
掛け布団を捲ると美佳も寝巻きを脱いでショーツだけで布団の中へ入ってきた。
すでに何度も体を重ねているのにその夜に限って違った。
美佳が初めて私たちの寝室で寝ると言う事もそうだが、私が妻以外の女性を夫婦の寝室で抱くと言うのも初めてだった。
抱き合い激しくキスをしお互いの唇が変わるほど吸い合った。
舌と舌を絡め、歯茎も舐め合った。
お互いのパンツショーツを脱がし性器も舐め合い体を重ね一つに結ばれ激しく腰を振っていた。
その時はもう妻のことは忘れていて、私は知らないうちに、「美佳、、」と言いながら彼女の中で射精していた。
美佳も私の首に抱き付きしがみ付いてくれていた。
終わったあと私は美佳に言った。
「妻のことは忘れられないが私は美佳が好きだ、、これからも私と付き合って欲しい、、」と告白した。
「うんん、私を姉と思ってくれてもいいの。でも、これからは私だけのお義兄さんでいて、、」と言ってくれた。
その後2回目を愛し合って抱き合いながら眠りについた。
翌朝起きると夕べは程よい疲れで眠りスッキリした気持ちで起きたことが分かった。
隣には同じ時間を共有した美佳がいた。
美佳も私の腕の中で起きてスッキリした笑顔で、「おはよう、、」と言ってくれた。
すぐに起きるのは勿体ない気がして裸の美佳を抱き締め幸せな時間を共有した。
下着1枚着けない二人の肌と肌が触れ合い心地よかった。
美佳が悪戯に私のペニスを握ってきた。
夕べ2回出したのにだんだんと大きく硬くなっていく。
「責任をとってくれよ、、」と私が笑顔で言うと、美佳は布団の中へ潜り込んでいって口に咥えてくれた。
心地良い刺激に私も美佳の体を持って180度回転させ股間を舐めてあげた。
美佳の頭は布団の中なのに、お尻だけは布団からはみ出ていて卑猥だった。
お互いの性器を舐め合い、先に美佳の腰がガクガクト痙攣し、私も美佳の口に精液を出してしまった。
美佳の口に射精したのも初めてだったが、美佳が布団から出てきたときは口の中に私の精液はなかった。
美佳が飲み込んでくれたのだった。

そろそろ仕事へ行く準備をしないといけません。
このあとはまた書きます。
良かったらレスください。





3
投稿者:読者
2025/11/10 07:58:08    (UlRTUdK9)
文章も分かりやすく義妹を思う気持ちも伝って来ます。
義妹も貴方を愛しているから、フェラをして口内に出された精液も飲む事が出来たのではないでしょうか。

貴方も息子たちが結婚して、妻をなくされ独り身、義妹もご主人を亡くされ、子供がいるかは分かりませんが、
やはり寂しい思いをしていると思うんです。

読者の私としてはお互い寂しい者同士、いっその事再婚されたらどうでしょうか。
一緒に生活すればホテルを使用したりせずに済みますし、セックスしたい時は何時でも出来ますから、
一石二鳥ではないですか?

貴方の奥さんも、義妹美佳さんのご主人も反対はしないと思うし、息子さんも二人が再婚してくれたら安心
出来るのではないでしょうか。

二人で話し合って又続きも聞かせて欲しいです。
4
投稿者:爺さん
2025/11/10 08:06:14    (d4vESUTP)
嘘か誠かは定かではないが


達哉どの御社の定年は何歳かな?

定年前に美佳ちゃんと再婚したらどうかな

ところで 美佳ちゃんには子供は?

5
投稿者:(無名)
2025/11/10 08:34:09    (SEEousx/)
続きお願いします
6
投稿者:yasu
2025/11/10 13:48:49    (fhbm2grp)
素晴らしいお話です。

続きをお願いします。
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