2025/11/06 11:42:09
(VGCM7cpw)
シロクマ様
9様
11様
本当にありがとうございます。。優しい読者様が大好きです。
続きを書かせていただきますが、次辛辣なコメント等ありましたら、もう本当に辞めます。
続き
バタン…
浴室のドアが開く音がした。
呼吸が、それはそれは荒くなっていく。
ガラガラ…
脱衣所のドアが開く。
パタパタとスリッパで歩く音。
そしてパタン…と自室の扉を閉じた音。
神経が研ぎ澄まされているような感覚。いつも以上にハッキリと音が聞こえた。
ハァ…ハァ…
お金を準備し、口呼吸になりながら待つこと10分程度、ついに義母からのラインが。
飛び付く様に見ると、猫がOKしてるような絵柄のスタンプに少し緊張感が和らいだ。
深く深呼吸をし、椅子から立ち上がろうとすると一瞬膝がガクッとなった。
非常に興奮している自分がいる。
ソロソロと音を立てずに廊下を歩き、ノックはせず、ドアは通れるギリギリの隙間だけ開き、義母の寝室へスルッと忍び込むように侵入した。
部屋の明かりは消えている。
ベッド上に仰向けに寝ている人影が、うっすらと確認できた。
恐る恐る近づき、ベッドの前に膝まづきながらその人影をそっと撫でてみる。
ここは…肩。
腕…腰…
徐々に下へと撫でていく。
義母は無言だ。
撫でていくと、義母の状態を把握出来た。
上半身は部屋着を着ている。
そして、下は…何も履いて無かった。
下着を脱がしたかったが、まぁ義母も時間短縮のため気を利かせてくれたのだろうと思った。
暗闇の中、自分も下半身を脱ぎ去り、いよいよ行為の時が来た。
ゆっくりとベッドへ上がっていく。
義母の足の方へ行き、両ひざ裏を抱えるように上に持ち上げM字開脚させ、義母の秘部に顔を近づけていく。
鼻先に陰毛が当たった。
陰毛の匂いを嗅ぐと、ビ○レのボディーソープの匂いがした。
すぐにマンコの匂いを嗅ぐと、ソープの匂いに混じって義母のマンコの匂いがした。
下着のクロッチ部を嗅いだ時と同じような義母のマンコの匂いがした。
その匂いで、自分は今、義母のマンコを舐めれる状況であるという事を改めて感じる事が出来た。
いよいよ舐めるという時、興奮が大爆発する出来事が。
舐める前に、親指でそっとマンコをなぞるように触ってみると、なんとヌルヌルになっていた。
古希の婆さんでもこんなに濡れるものかというぐらい。
嫁よりも明らかに濡れていた。
義母も、私にイヤらしく舐め上げられる事を想像していたのか?
そう思うともう、堪らなくなった。