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2025/10/05 16:28:25 (iYO32FJ2)
義姉は僕が中学生の時に結婚してこの村にやって来ました。都会の匂いをさせ田舎には無い容姿、兄も田舎に居た頃とは違います。アカ抜けているのです。大人になった今なら当時の兄や義姉の心境は少しは分かりますが、ガキンチョだった僕には全てが新鮮でした。

夏の日差しに透ける肌、義姉は私の初恋に近いものを自然と運んできました。もちろん学校の女子にも好意を寄せた子はいました。でも義姉が全てを吹っ飛ばしました。偶然見かけたパンチラとか胸チラ、即オカズになりました。僕のズリネタは義姉のみに移り、やがてやってはいけない事に手を伸ばす事となってしまいました

当時の実家は風呂は別の建物にあり納屋と一体になっていました。納屋側からは覗こうと思えば覗けるのです。板を貼った壁なので隙間もあり僕は覗くことを選んだのです。

あらかじめ義姉が風呂に入るであろう時間前に納屋の中に侵入、クモとか大嫌いで今までなら絶対入らないであろう納屋に潜む。もう体が震えます。悪い事だとは分かってるのにどうしても義姉の裸を見てみたい。ただそのためだけに我慢できた。幸いその日はクモはいなかったが・・

義姉が風呂にやって来た。僕は静かに待ちます。ガタガタ震えます。興奮が抑えられません。義姉がワンピースを脱ぎブラとショーツのみになり、カタっと音がしました。義姉はこちらを見ていました。でもすぐにブラをはずし、ショーツも脱ぎスッポンポン、全裸の義姉が立っていました。エロ本でしか見たことが無い大人の女性のヌード。母親はノーカン、あれは別物です。

僕はその光景を目に焼き付け静かにしごいた。ギンギンになったチンポをしごいた。ものすごい量の精子が飛び散った。気持ち良かった。最高だった。
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投稿者:大作
2025/10/05 16:50:49    (iYO32FJ2)
義姉は風呂を終え出ていく。僕も納屋を出ていった。凄いホコリで汚れクモの巣もあったが満足感がハンパなかった。僕は学校のグラウンドを走った。暗くなったグラウンドを全力で走った。全身が汗まみれホコリまみれになり水道の水を被る。でも股間は元気いっぱい勃起が納まらなかった。家へ帰り汗かいたと風呂へ向かう。親は何してたん?と聞いてはきたが、走ってたと言えば納得する。部活やってたし気にも留めない。僕は先程まで義姉が入っていた風呂へ向かう。早くしごきたい欲求が抑えられない。湯船に浸かり義姉の裸を思い返しながらしごいた。すぐに出た。さっき出したばかりなのに凄い量が風呂の中に漂う。洗面器ですくい捨てはしたが残っているかもしれない。

兄に対してすまないとは思わなかった。当時は魅力的な女性が家に加わったくらいしか思わない。むしろ見ない方がおかしいくらいに思ってただろう。その思いが兄に対して嫉妬のような感情が芽生える。義姉を抱いているのかと嫉妬する。乳房を揉んで突っ込んでいるのかとどうしようもない感情が芽生えた。自分勝手だよね、今思えば。

覗きは義姉に見つかるまで続いた。約2か月ほど、週に2回ほどだったが義姉の全てを見たような気がする。女性のオナニーを見たのはその時が初めて。衝撃だった。モッサリした陰毛の中に手をあて声を殺しながら喘いでいた。僕もそれを見てしごく。最高だった。
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投稿者:(無名)
2025/10/05 18:33:47    (hNJ.Bbfa)
見つかった後はどうなったんですか?
続きがあればお願いいたします!
4
投稿者:大作
2025/10/06 17:57:07    (vYMBj8/y)
見つかったのはある意味不幸だったのかもしれません。夢中になりすぎてしごく手が納屋の何かに当たり大きめの音をさせ響いた。義姉はパッとこっちを見て誰?と声を上げた。板の隙間からこちらを覗き込むようにしていた。義姉が板ごしにすぐそばに居る。今思えば肝が座ってるというか、裸を隠そうともせず声をかけてくる。やがてⅮくん?て僕を呼ぶ声がする。居るんでしょ?怒らないから返事してと義姉は呼びかける。僕は頭が真っ白だった、なんて声を出せばいいのか分らない。ただごめんなさいとしか言えなかった。義姉はただ笑って声をかけてきた。もうそんなとこ居ちゃダメだよって。

その後義姉は覗かれていた事は誰にも言わなかった。僕はただ居心地が悪く大人しくするしかありません。覗いたことは悪いとは思う、家族に黙ってくれた事は感謝するしかない。だが義姉からの要求と言うかイタズラがそのうち始まった。最初はささいなお手伝いだった。味噌が無いから買ってきてとかだった。それが段々と接触する要求、アンマしろみたいなこと。むしろ嬉しい要求だった。誰も居ない時に肩揉んでとか、腰揉んでとか。たぶん義姉は肩凝りとかしそうにない、ただからかってるだけだと思う。それが続きやがて二人きりになると甘えさせてくれる。おっぱい見せてくれやがて陰毛の中まで見せてくれた。テラテラとぬめったアソコを見せつけ、指を入れさせてくれた。その頃はもう僕も慣れてきていて入れさせてくれと頼んだりしたが、さすがにそれはダメと断られたが抜いてはくれた。最初は手で、そして口で。義姉の口が僕のチンポを包む。これほど気持ちがいいものがあったのかと思いっきり口の中に果てた

そんな関係が半年ほど続いた。セックスしないだけでお互いの身体を好きなようにもてあそんだ。割れ目舐めた時は義姉の声が思ったより大きく焦った。母親が家に居たからだ。だが当時の僕たちはそれも思い出だよと言わんばかりに楽しんでいたのだろう。
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投稿者:大作
2025/10/07 23:59:06    (yxg7rpnw)
義姉との怪しい関係は見つかる事もなく続いた。最初は触るだけだったのが口で処理してくれるようになり、やがてセックスになった。兄にはさすがにすまないとは思ったが、猿のような当時の性欲考えたら我慢なんてできるはずもなく関係が始まって数か月目にセックスとなった。

フェラチオにも慣れてきて義姉にも軽口言うようになる、当然のように次のステップを望むのだが、義姉からはOKは出なかった。素股ででもいいからとお願いしたが中々させてはくれない。素股から自然な流れでセックスを期待したのだが義姉もそれは分かっていたのだろう。だが義姉の割れ目舐めていた時に義姉から提案があった。コンドームは絶対にすること。

当時の僕は出来るなら何でもハイハイ言っていただろう。とにかく入れてみたかったのだ。そして晴れて合体、童貞?卒業です。それまで何度も口の中には出していましたが、義姉のオマンコには出していない。舐めたり指入れたりは何度もしてきたが、コンドームごしとは言えセックスはしていないのだ。大きく足を広げた義姉のオマンコにゴム付けたチンポをこすり付けた。入口にあてがう義姉、少し手間取ったが一気に義姉の中へたどり着いた。
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投稿者:大作
2025/10/11 00:52:19    (HqmzGDU5)
義姉の中はぬるぬるしてて最高に気持ち良かったです。三こすり半とか言いますがまあまあ続いた方だと思います。出す瞬間は義姉の奥深くへ自然と突き進んだ。そして果てた。

義姉の上でぜーぜーと息を整え、まだ入ったままのチンポの感触を確かめた。義姉の中のうねり、義姉の鼓動が僕の耳にも響く。それだけでまた元気になった。そしてまた動いた。ぬちゃぬちゃと響く音、義姉のため息に似た吐息、それら全てが新鮮で更に僕を獣に変える。さっきより激しくなったかもしれない。

2度目が終わりようやく抜いた。ゴムはヨレヨレになり中から溢れそうなくらい溜まっていた。義姉はふふっと含み笑いして眺めていました。僕はゴムを新しいのに替えて3度目をさせてもらおうとしましたが、休憩させてと義姉はタバコを吸いだした。吸ってるのは初めて見たがカッコ良かったです
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