2025/08/03 13:55:27
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伯父さんにいわれてその後は色々想像しながら待ちました。11時になり伯父さんが言う通りに
伯父さん達の部屋の前にいき、入ろうか悩んでいると中から伯父さんが入っておいでと声が
聞こえました。思い切って中に入ると伯父さんが裸で迎えてくれその奥に伯母さんが僕が
オナニーに使った黒の下着を着てベットに座っていました。「よく、来てくれた。お前、
これで賭けは俺の勝ちだいいな」と伯母さんにいいます。「わあかったわ、あなたがいいなら」
と笑いながらいいます。「実はお前を養子にとお前の両親に頼んでいたんだがようやくOKが
でたんだ。お前次第といわれているんだが、いいよな」と笑いながらいいます。僕はすぐに
うなずくと「よかった。これで息子ができた。それでな息子の童貞はママに捧げてほしい。
その後もママの相手をしてほしいんだ。いいかな」と言われ「伯父さん伯母さんはそれでいいの?」
と聞くと「もうパパ、ママといってほしいな。ママもいいよな」とわれ、伯母さんはニコと笑い
「まさくん、ママでいいの?いいのならずっとママのものになって」といわれ反射的にうなずき
ました。「うんうん、実はな近親相姦に俺はあこがれてたんだ。それでいつかと思ってたんだが
俺は精子がほぼないんだ、それと俺はもうあれが役にたたないし、それに今は違う方に目覚めてな、
だがママはまだ女なんだ、だからって変な男にまかせたくないしな、そんな時にお前がママの下着で
オナニーしてるのみてな、近親にママの相手とそれで息子になればお前は昔からきているから誰も
疑わないからなまさにうってつけだったんだ。まあ話はここまでだ、ママ」というと伯母さん=ママが
おいでと、手招きします。伯父さん=パパはカメラを持ち撮影を始めました。僕はママの横にいくと
「後悔しないでね。もうママのものよ。浮気だめだからね」というとキスしてきました。最初は唇を
合わせてちゅっという感じでしたが次はママの舌が入ってきて僕の舌に絡みます。驚きながらも一生
懸命にママに合わせます。どのくらいしたのかわかりませんがママと僕は唾液を交換し飲みあいました。
そして、唇をはずすと僕は起たされパジャマを上から脱がされました。