2025/06/04 05:41:20
(BEVU94UW)
翌朝、私はいつも以上に家事を早くこなし、子供が学校へ行くと義父と朝食を食べラブホに行く用意をしていました。
本来なら子供が学校へ行くと義父と食事をしながら、義父の前に跪いて義父のペニスを舐めるか、義父が私の背後にやってきて胸元から手を入れて直に胸を揉むかなんですが、、
この日は予定が決まっていて、子供が帰る時間までには買い物をして家に居なければいけなくて、、
義父とデートと言うか、着ていく服装も気になってしまいます。
とりあえずは清楚の服装と思い、クリーム色のブラウスに白のカーデガン、下は白に花柄のロングスカートと決め戸締りをしました。
義父との外でのデートは久しぶりで、ほぼ義父が退職してからなんです。
普段買い物に車に乗せて連れて行ってもらうことはあるのですが、ドライブデートは過去2回ほどでした。
海辺を走り誰もいないところで車を止め抱き合ってキスをしたら体を触るくらいが多いのです。
でも今回はラブホテルと目的が決まっていて凄く楽しみでした。
ラブホは主人と結婚前や結婚してから子供が出来るまでに数回行ったきりで、、
(ごめんなさい、その前に数回大学の頃や社会人になって付き合っている方と言ったことがありました。)
それ以来の事で子供が生まれてからは行ったことがありませんでした。
そして出発、義父の運転する車に乗せていただき、途中コンビニで昼食を買い持ち込みラブホセックスに、、
ご近所に見られるといけないので高速の乗って隣の県まで行きインター近くのラブホに入りました。
目的が決まっているものの心臓がどきどきでした。
ガレージ付きの部屋でここなら誰にも見られず義父と二人で入ることも出来ました。
部屋に入り部屋の様子を見たあと、お風呂にお湯を溜め義父の所に行くといきなり抱き締められました。
激しいキスをされそのままベッドの上へ。
義父に覆いかぶされいきなり着ているものを脱がされ、予感はしていたもののその迫力に圧倒されてしまいました。
「お、お義父さん、、ブラウスが皺になってしまいます。ちょっと待ってください、自分で脱ぎますから、、」
そう言うと義父は私から離れてくれ、私は下着になるまで自分で脱いでいました。
こんなことならもっと古くて捨てるような服を着てくれば良かったと思ってしまいました。
だったら義父に服を引き裂かれて裸にされても問題ないと考えていたのです。
いつもは義父の寝室へパジャマ姿で行き、義父にゆっくりと脱がせてもらっているのでそんな考えはなかったのです。
そして最後の砦である下着は義父の手で、、と思い義父に抱き付いて行ったのです。