2025/05/17 14:31:54
(8GkNljgg)
63歳、まだまだ大丈夫ですよ!
正直、やり遂げる自信はなかったですよ、元妻の裸体を見ても
全くその気にもならなかったですが、真佐子は、その日、胸元がゆるゆるのV字ネックのシャツにノーブラで、
スカートは膝が見えるほど短めで、横に座ってビール注いでもらってたら、真佐子の巨乳見え見えで、お酒飲んでほんのり桜色に染まった素肌見たら、嫌がおうにもムズムズしてくるものです。
「お義父さん、ずっと独りは寂しくないの?」
って、見つめながら言われたら、理性なんかあったもんじゃないですよ。
「私、随分ご無沙汰しちゃって、寂しいなぁ...」
もう、完全に勃起もんで
「お義父さん、誰かしてくれる人いるの?」って
とどめの一言でした。
抱き締めて唇を奪いました。
真佐子のたわわな乳房を揉みしだきながら舌を絡ませて、真佐子も完全にスイッチが入ったようで手は勃起した私の股関をジャージの上からさわさわと
「お義父さん、私で良ければ抱いて?」と
私も、息子の嫁だとわかっていながら、覆い被さり服を脱がせてました。
真佐子のアソコは、すでに濡れて、私も、真佐子も夢中でお互いの性器を舐めまくりました。
「お義父さん、いれて...」
「真佐子、ゴムないぞ?」
「いい、お義父さん、欲しい、きてえー...」と
そうなると、年など関係ないですね、私は、獣の如く嫁の真佐子の密壺に、射きり起つ生の肉棒を捩じ込んで、突きまくりです。
真佐子の温かい密壺は、思いの外絡みついてきて、我慢しましたが、止める余力がなく、
「真佐子すまん、逝く逝く...」と
言ってる矢先にずうーんと、抜くまもなくドクドクと脈打ってました。
終わったあと、中だししたこと、ひたすら謝りましたね。
ですが、真佐子から責められたりはなかったですね。
その後、お風呂でイチャイチャしながら流して、寝床で二回戦目
流石に無理だと思ってましたが、絶妙なフェラに復活しまして、真佐子は、上に股がり、それはもう激しい腰降りで、髪をかきあげ振り乱しながら、たわわな乳房を弾ませながらあえぎ、
汗がポタポタと落ちるのを感じながら「お義父さん、いい、逝く逝く...」と、
二度、体を震わせ逝き、三度目は、私が射精するのと同時でした。
若い頃に比べて、精液は少なくなってきてますが、真佐子もまだ40歳ですし、生理はあるので、
妊娠の可能性はあると覚悟してます。