2025/05/16 23:23:09
(o/Wu94dP)
私は手を引きベッドの方に向かうと義父をベッド脇に座らせた。
「かおりさん・・・?」
「あ、立ったままだとしんどいかなって^ ^」
「ありがとう、もう全然大丈夫や。でもワシまだ
風呂に入ってないから・・・汚いぞ・・・^^;」
「お義父さんに汚い所なんて無いです。それにお風呂入っちゃったら味しなくなるし^ ^」
「味って・・・^^;」
「あの・・・おちんちん、もうちょっといいですか?あ・・・気持ち良くない?」
「何言うてんねん、めちゃくちゃ気持ちいいぞ。かおりさんの好きにしたらえぇ。」
「ふふ、やった^ ^こんなにゆっくり食べるの初めてだから・・・じゃあ遠慮なく、いただきます^ ^」
私はそう言うとベッド脇に座る義父の足を広げ、四つん這いになりペロペロとペニスをしゃぶった。
亀頭の先をペロペロと舐め上げカリをしゃぶる。
竿に唇を這わせながら少しずつ付け根の方へ。
陰毛に鼻を埋め義父の濃い匂いを楽しんでから竿と玉袋の間をチロチロ舐める。
「おっ・・・」
義父が思わず声を漏らした。
「臭くないか・・・?^^;」
「んーん、美味しい・・・」
「そうか・・・」
「気持ちいいですか?」
「あぁ・・・たまらんよ・・・」
「ふふ^ ^じゃあもっと頑張っちゃいますね。」
私は竿を握ると少し上に持ち上げ玉を剥き出しにしてそこに顔を潜り込ませた。
手を離すと義父の太いペニスが私のオデコにズシっと乗っかりそのまま玉を頬張る。
口の中で転がし吸い上げる。
「おぉぉ・・・かおりさん・・・!」
「あー・・・これしたかったんです・・・お義父さんのおちんちん、重たい・・・」
義父のペニスの先からは我慢汁が垂れており私のオデコと前髪はベタベタになっていた。
義父の膝に手を置きしばらく玉と袋を口内で楽しんでいると、少しずつペニスがオデコから離れていく。
「かおりさん・・・たまらんわ・・・」
「すごぉい・・・もっと固くなっちゃった・・・^ ^」
私は玉から口を離すと竿を握り亀頭を頬張った。
ジュルジュルと愛撫し喉の奥まで・・・
竿の真ん中くらいまで飲み込めていたペニスも固く太くなり先ほどのようにはいかない。
「お義父さん・・・おっきくてお口に入らないですよぉ・・・」
「かおりさんが上手すぎるんや・・・ここまで勃ったのは久しぶりや・・・」
「えへへ^ ^じゃあそろそろ、いいですか・・・?もっと楽しみたいんですけど、私もう我慢できなくて・・・」
「あぁ・・・」
私は名残惜しくペニスから口を離すと義父の前に立ち上がった。