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1
2025/04/17 10:45:45 (/y/VWtDV)
1年前、妻の陽子と結婚しました。
デキ婚です。
遊び人だった俺達は高校の同級生、元々はその頃のセフレでした。
高校を卒業した後も、たまに会ってセックスをしていたが、それも成人式の帰りにホテルでセックスをしたのが最後だった。
それから5年、クラス会で再会して、当然の様に2人でホテルに行き、朝まで5年ぶりのセックスを楽しんだ。
元々、生でしていた関係だったが、その日は安全日だからと、いつもは腹か顔に射精していたが、その日は3回も陽子の中に射精した。
それが、結婚の半年前。
それから、陽子とのセフレ関係が復活し、週末はホテルでセックスをする様になった。
再会して3ヶ月、妊娠したと言われた。
ヤリマンだった陽子、高校時代に俺を含めてすでに10人以上男経験のある女だった。
しかも、再会した後に経験人数を訊いたら、100人を超えてからは数えた事が無いと言われた。
まぁ、俺も数は少ないが、陽子と再会するまでは、常にセフレが何人もいた。
妊娠を告げられ、ヤリマンの陽子だから、相手が誰か判っているのか尋ねたら、俺だと即答された。
再会した後、俺以外とはセックスして無いし、生でヤラせたのは俺だけだと言う。
陽子とのセックスの相性が良かったから、俺もそうだったが、陽子もそれまでのセフレをすべて切っていた。
元々嫌いな女じゃ無かったから、結婚を決めた。
何より、セフレが居なくても、陽子とのセックスだけで満足していた俺がいたからだ。
しかし、結婚した後に白状したのだが、高校時代から本当は俺の事が好きだったと、だから再会した時に嬉しくて、危険日なのに俺を騙して中出しさせたのだと。
陽子の妊娠は、俺と一緒になる為の確信犯だった。
まぁ、俺もその気が無かった訳じゃ無いから、笑い飛ばして許した。
そして半年前、陽子は臨月となり、入院する事になった。
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2
投稿者:
2025/04/17 17:15:14    (/y/VWtDV)
陽子が入院する日、3歳上の陽子の姉、静香が同行してくれた。
陽子が、入院中出産退院までの間、姉の静香に俺の世話を頼んでいた。
静香はバツ1、今は実家にひとり暮し(2人の両親はすでに他界していた)をしていた。
3年ほど前に、夫のDVが酷く結婚半年で離婚していた。
静香は、陽子とは全く正反対で、成績優秀美人で何でもこなす、名前の通りもの静かで真面目を絵に描いた様な女だった。
まぁ、陽子がヤリマンの不良娘になった理由はコレだ。
常に両親から、デキの良い姉と比較され、バカにされていたからだ。
でも、両親に反発していただけで、この姉妹の仲は凄く良かった。
しかも、実家から通うのは大変だろうからと、その間静香がウチに泊まる事になっていた。
DV男のせいで、男性恐怖症的になっていたが、俺だけは大丈夫だった。
高校生の頃、試験前はいつも陽子と2人、静香に赤点を取らない様に勉強を教えて貰っていたから、静香にとって俺は本当の弟みたいな存在だったから。
多分、俺と陽子の身体の関係知っていたはずだ。
「お姉ちゃん、聡の事頼んだわよ。ちゃんとあっちも頼んだわよ」
「陽子、それはダメだよ、私には無理よ」
静香が、顔を真っ赤にしている。
俺にはその意味がわからず、陽子に確認すると、入院中の俺の性欲処理まで静香に頼んでいたのだ。
「おい、いくらなんでも静香さんになんて事頼んでんだよ!大丈夫だって、2週間や3週間位しなくたって」
「いいや、無理だね!聡は毎日抜いとかないと、他の女で抜いちゃうかもしれないから」
確かに、俺達は臨月ギリギリまでセックスしていた。
しない日も、毎日必ず2回は陽子の口で抜かれていた。
「浮気なんてしないから、我慢出来なくなったら自分で抜くから」
静香の前で、そんな事を言ってる自分が恥ずかしかった。
その時、陽子に耳打ちされた。
「聡の浮気防止もあるけど、お姉ちゃんの男性恐怖症も直してあげたいの!このままじゃお姉ちゃん一生お嫁に行けないじゃない」

家に帰って来た。
夕飯を食べ、風呂に入る。
静香の飯は、陽子には悪いが、断然美味かった。
風呂から上がると、静香が缶チューハイを飲んでいた。
しかも、すでに3缶空いている。
「ちょっと、飲み過ぎだよ。そんなに強くないくせに」
「だって、これから聡君とエッチするのに、お酒飲まないと恥ずかしくて」
陽子に、どう説得されたのか、静香自身も恐怖症を克服したいと思っているのか、覚悟は出来ているようだった。
隣の寝室に運ぶ。
足元がおぼつかない。
テーブルの上のチューハイの缶、どれも陽子がいつも飲んでる9%だった。
ベッドに寝かせる。
「静香さん、酔っぱらい過ぎだって、今夜は止めよう」
「ダメ!今夜するって決めたんだから、するの!あ、私お風呂入ってない、ちょっと待ってて、すぐに綺麗にしてくるから」
起き上がろうとして、ベッドから落ちそうになる。
「ダメだって、こんな状態でお風呂なんか入ったら溺れちゃうよ」
「じゃあ、聡君が一緒に入ってくれる?」
もうかなり酔ってる。
こんな静香を見るのは初めてだ。
「わかったよ、するよ、お風呂なんか入らなくても、その、静香さんの匂い好きだから大丈夫だから」
本音だった。
陽子から抱いていいと言われた時、俺は静香のそのままの匂いを嗅ぎたいと思っていたから。
「静香さん、本当にいいんだね?俺とセックスしても」
静香が潤んだ瞳で俺を見つめ頷く。
「本気で抱くよ。俺が抜くための道具にはしたくないから。それは静香さんに失礼だと思うから」
「うん、私を陽子だと思っていつも通りに抱いて」
「ダメだよ、静香さんは静香さんだ!俺はこれから静香さんを抱きます」
嬉しいと言って、俺の首に腕を回し、自分の方へ引き寄せ唇を重ねて来た。
唇を重ねるだけの、可愛いキスだ。
おそらく、そういうキスしかしたことがないのだろう。
静香の1番の恐怖症はセックスだった。
静香はもちろん、相手の男も初めて、処女と童貞の結婚だった。
2人の大きな違いは、静香には痛いだけの辛い初体験に対して、男は静香を自分が満足する為の性欲のはけ口にした事だ。
乱暴に身体を舐め回し、すぐに挿入し中に射精して終わり、時間にして5分とかからないセックスだったらしい。
だから、静香はセックス恐怖症の反面、本当のセックスを知りたい気持ちも心の奥にあった。
俺から舌を入れた。
ビクッと一瞬驚いたようだが、すぐに俺の舌に合わせる様に舌を絡めてきた。
「あぁ、あぁ、なんか変、身体が熱い」
なんて敏感な身体なんだろう、どこを舐めても反応する。
オマンコに手を伸ばす。
グチョグチョだった。
「凄い濡れてるよ、洪水みたいだ」
恥ずかしそうに背けた顔を戻し、静香の目を見つめる。
恥ずかしさを誤魔化すように、また俺の顔を引き寄せ唇を重ねる。
今度は自分から舌を入れて来た。
それだけじゃない、熱く激しく舌を絡め吸ってきた。
俺は愛撫を再開し、静香の服を脱がせていく。
最後のパンティを脱がせると、これでもかという位濡れていた。
俺は、洗ってない静香の臭いオマンコにしゃぶりつく。
「あぁダメダメダメ、汚いから舐めちゃイヤ、あぁダメ!なんか出る!あぁ!」
俺の顔に、軽く潮を浴びせながら、静香の身体が痙攣する。
「今度は私がしてあげる」
俺にイカされた事で、恐怖心はもう無い様だ。
俺も全裸になり、ベッドに仰向けになる。
静香が、恐る恐る俺の身体に舌を這わせる。
俺が今静香にした様に、そしてゆっくりと俺のチンポを咥えた。
これだけは、男を満足する為に、色々教えられたのだろう、あの拙いキスに比べるとかなり上手だった。
身体を起こし、ゆっくりと静香のオマンコにチンポを宛てがう。
「入れるよ」
黙って頷く静香。
「あぁあぁ!何、こんなの初めて、あぁダメダメ、おかしくなっちゃう!」
静香の身体が、大きく痙攣する。
一度チンポを抜いた瞬間、大量に潮を吹いた。
その後も何度も絶頂を迎え、その度に潮を吹く。
あまりの乱れ様に、俺も絶頂を迎える。
「あぁ、俺ももうイキそうだ、ちゃんと外に射精すからね」
「うふん、あぁ、いい、ダメ、抜いちゃイヤ!もっとして、もっと突いてぇ!」
腰をガッチリ両脚でホールドされてしまったため、不覚にも俺は静香の中に射精してしまった。
静香も逝った様だ。
俺に、コアラの様にしがみついたまま、身体を痙攣させている。
やがて、バタンと両腕両脚がベッドに落ちる。
「はぁ、はぁ、何コレ?これがセックスなの?こんなの初めて」
静香のオマンコからチンポを抜くと、大量の俺の精子が流れ出してきた。
「ごめん、静香さんがしがみついてきたから、中に射精しちゃった」
「大丈夫、聡君の子供なら妊娠(で)きても構わないわ。ねぇ、もう一回して、エッチがこんなに気持ちいいものだなんて、初めてよ」
俺達は、そのまま2回戦に突入した。
「あんなに嫌だったに、気持ちいい!もっと犯してぇ!」
バックで入れる時、怖がっていたのは気付いていたが、俺が止められなかった。
このバックが、静香のセックス恐怖症の1番だったらしい。
別れたバカ夫は、自分の性欲を満たす為だけに、ロクな愛撫もせず、濡れてもいない静香のオマンコを犯していたらしく、静香にとってバックバック痛いだけで、レイブされてるだけのものでしかなかった様だ。
それが、俺に貫かれた瞬間、全身に電気が走り、一瞬で苦痛が快感に変わった。
その後、初めてだという騎乗位でハメると、これがあの真面目でお淑やかな静香かと思う位、自ら腰を振り淫らに乱れた。
そして、俺はまたしても騎乗位の静香の中に射精してしまった。
静香が腰を浮かせ、チンポが抜けると、静香のオマンコから流れ落ちた精子で、俺のチンポがドロドロになった。
驚いたのは、その汚れたチンポとその周りの精子を、静香が舐め始めたのだ。
そして、精子を綺麗に舐め終えると、当然のように
3
投稿者:
2025/04/17 17:21:08    (/y/VWtDV)
陽子が入院する日、3歳上の陽子の姉、静香が同行してくれた。
陽子が、入院中出産退院までの間、姉の静香に俺の世話を頼んでいた。
静香はバツ1、今は実家にひとり暮し(2人の両親はすでに他界していた)をしていた。
3年ほど前に、夫のDVが酷く結婚半年で離婚していた。
静香は、陽子とは全く正反対で、成績優秀美人で何でもこなす、名前の通りもの静かで真面目を絵に描いた様な女だった。
まぁ、陽子がヤリマンの不良娘になった理由はコレだ。
常に両親から、デキの良い姉と比較され、バカにされていたからだ。
でも、両親に反発していただけで、この姉妹の仲は凄く良かった。
しかも、実家から通うのは大変だろうからと、その間静香がウチに泊まる事になっていた。
DV男のせいで、男性恐怖症的になっていたが、俺だけは大丈夫だった。
高校生の頃、試験前はいつも陽子と2人、静香に赤点を取らない様に勉強を教えて貰っていたから、静香にとって俺は本当の弟みたいな存在だったから。
多分、俺と陽子の身体の関係知っていたはずだ。
「お姉ちゃん、聡の事頼んだわよ。ちゃんとあっちも頼んだわよ」
「陽子、それはダメだよ、私には無理よ」
静香が、顔を真っ赤にしている。
俺にはその意味がわからず、陽子に確認すると、入院中の俺の性欲処理まで静香に頼んでいたのだ。
「おい、いくらなんでも静香さんになんて事頼んでんだよ!大丈夫だって、2週間や3週間位しなくたって」
「いいや、無理だね!聡は毎日抜いとかないと、他の女で抜いちゃうかもしれないから」
確かに、俺達は臨月ギリギリまでセックスしていた。
しない日も、毎日必ず2回は陽子の口で抜かれていた。
「浮気なんてしないから、我慢出来なくなったら自分で抜くから」
静香の前で、そんな事を言ってる自分が恥ずかしかった。
その時、陽子に耳打ちされた。
「聡の浮気防止もあるけど、お姉ちゃんの男性恐怖症も直してあげたいの!このままじゃお姉ちゃん一生お嫁に行けないじゃない」

家に帰って来た。
夕飯を食べ、風呂に入る。
静香の飯は、陽子には悪いが、断然美味かった。
風呂から上がると、静香が缶チューハイを飲んでいた。
しかも、すでに3缶空いている。
「ちょっと、飲み過ぎだよ。そんなに強くないくせに」
「だって、これから聡君とエッチするのに、お酒飲まないと恥ずかしくて」
陽子に、どう説得されたのか、静香自身も恐怖症を克服したいと思っているのか、覚悟は出来ているようだった。
隣の寝室に運ぶ。
足元がおぼつかない。
テーブルの上のチューハイの缶、どれも陽子がいつも飲んでる9%だった。
ベッドに寝かせる。
「静香さん、酔っぱらい過ぎだって、今夜は止めよう」
「ダメ!今夜するって決めたんだから、するの!あ、私お風呂入ってない、ちょっと待ってて、すぐに綺麗にしてくるから」
起き上がろうとして、ベッドから落ちそうになる。
「ダメだって、こんな状態でお風呂なんか入ったら溺れちゃうよ」
「じゃあ、聡君が一緒に入ってくれる?」
もうかなり酔ってる。
こんな静香を見るのは初めてだ。
「わかったよ、するよ、お風呂なんか入らなくても、その、静香さんの匂い好きだから大丈夫だから」
本音だった。
陽子から抱いていいと言われた時、俺は静香のそのままの匂いを嗅ぎたいと思っていたから。
「静香さん、本当にいいんだね?俺とセックスしても」
静香が潤んだ瞳で俺を見つめ頷く。
「本気で抱くよ。俺が抜くための道具にはしたくないから。それは静香さんに失礼だと思うから」
「うん、私を陽子だと思っていつも通りに抱いて」
「ダメだよ、静香さんは静香さんだ!俺はこれから静香さんを抱きます」
嬉しいと言って、俺の首に腕を回し、自分の方へ引き寄せ唇を重ねて来た。
唇を重ねるだけの、可愛いキスだ。
おそらく、そういうキスしかしたことがないのだろう。
静香の1番の恐怖症はセックスだった。
静香はもちろん、相手の男も初めて、処女と童貞の結婚だった。
2人の大きな違いは、静香には痛いだけの辛い初体験に対して、男は静香を自分が満足する為の性欲のはけ口にした事だ。
乱暴に身体を舐め回し、すぐに挿入し中に射精して終わり、時間にして5分とかからないセックスだったらしい。
だから、静香はセックス恐怖症の反面、本当のセックスを知りたい気持ちも心の奥にあった。
俺から舌を入れた。
ビクッと一瞬驚いたようだが、すぐに俺の舌に合わせる様に舌を絡めてきた。
「あぁ、あぁ、なんか変、身体が熱い」
なんて敏感な身体なんだろう、どこを舐めても反応する。
オマンコに手を伸ばす。
グチョグチョだった。
「凄い濡れてるよ、洪水みたいだ」
恥ずかしそうに背けた顔を戻し、静香の目を見つめる。
恥ずかしさを誤魔化すように、また俺の顔を引き寄せ唇を重ねる。
今度は自分から舌を入れて来た。
それだけじゃない、熱く激しく舌を絡め吸ってきた。
俺は愛撫を再開し、静香の服を脱がせていく。
最後のパンティを脱がせると、これでもかという位濡れていた。
俺は、洗ってない静香の臭いオマンコにしゃぶりつく。
「あぁダメダメダメ、汚いから舐めちゃイヤ、あぁダメ!なんか出る!あぁ!」
俺の顔に、軽く潮を浴びせながら、静香の身体が痙攣する。
「今度は私がしてあげる」
俺にイカされた事で、恐怖心はもう無い様だ。
俺も全裸になり、ベッドに仰向けになる。
静香が、恐る恐る俺の身体に舌を這わせる。
俺が今静香にした様に、そしてゆっくりと俺のチンポを咥えた。
これだけは、男を満足する為に、色々教えられたのだろう、あの拙いキスに比べるとかなり上手だった。
身体を起こし、ゆっくりと静香のオマンコにチンポを宛てがう。
「入れるよ」
黙って頷く静香。
「あぁあぁ!何、こんなの初めて、あぁダメダメ、おかしくなっちゃう!」
静香の身体が、大きく痙攣する。
一度チンポを抜いた瞬間、大量に潮を吹いた。
その後も何度も絶頂を迎え、その度に潮を吹く。
あまりの乱れ様に、俺も絶頂を迎える。
「あぁ、俺ももうイキそうだ、ちゃんと外に射精すからね」
「うふん、あぁ、いい、ダメ、抜いちゃイヤ!もっとして、もっと突いてぇ!」
腰をガッチリ両脚でホールドされてしまったため、不覚にも俺は静香の中に射精してしまった。
静香も逝った様だ。
俺に、コアラの様にしがみついたまま、身体を痙攣させている。
やがて、バタンと両腕両脚がベッドに落ちる。
「はぁ、はぁ、何コレ?これがセックスなの?こんなの初めて」
静香のオマンコからチンポを抜くと、大量の俺の精子が流れ出してきた。
「ごめん、静香さんがしがみついてきたから、中に射精しちゃった」
「大丈夫、聡君の子供なら妊娠(で)きても構わないわ。ねぇ、もう一回して、エッチがこんなに気持ちいいものだなんて、初めてよ」
俺達は、そのまま2回戦に突入した。
「あんなに嫌だったに、気持ちいい!もっと犯してぇ!」
バックで入れる時、怖がっていたのは気付いていたが、俺が止められなかった。
このバックが、静香のセックス恐怖症の1番だったらしい。
別れたバカ夫は、自分の性欲を満たす為だけに、ロクな愛撫もせず、濡れてもいない静香のオマンコを犯していたらしく、静香にとってバックバック痛いだけで、レイブされてるだけのものでしかなかった様だ。
それが、俺に貫かれた瞬間、全身に電気が走り、一瞬で苦痛が快感に変わった。
その後、初めてだという騎乗位でハメると、これがあの真面目でお淑やかな静香かと思う位、自ら腰を振り淫らに乱れた。
そして、俺はまたしても騎乗位の静香の中に射精してしまった。
静香が腰を浮かせ、チンポが抜けると、静香のオマンコから流れ落ちた精子で、俺のチンポがドロドロになった。
驚いたのは、その汚れたチンポとその周りの精子を、静香が舐め始めたのだ。
そして、精子を綺麗に舐め終えると、当然の様にチンポをしゃぶり始めた。
清楚な静香にここまでされて、勃つなというのは無理な話だった。
3回戦に突入し、最後は静香の顔に射精した。
これは陽子が好きだから、ついやってしまったが、静香は嬉しそうに精子を指で集め口に運び、そして俺のチンポを愛おしそうにしゃぶるのだった。
そして、俺と静香は裸のまま抱き合い眠りについた。
4
投稿者:うどん腰   g5353t
2025/04/18 15:01:18    (yrncvgoW)
うらやまし
5
投稿者:
2025/04/19 10:42:33    (ecEGmD8.)
目が覚めた時、ベッドに静香の姿は無かった。
時計を見ると、もう10時を過ぎていた。
今日が土曜日、仕事が休みで良かったと思った。
それにしても、あの真面目を絵に描いたような静香が、あんなに激しく乱れ、求めて来るとは。
風呂場から、シャワーの音がする。
磨りガラスの向こうに、静香の裸が見える。
3回も射精したのに、そのシルエットに勃起してしまう俺がいた。
冷蔵庫から缶コーヒーを取り、頭を冷やす。
静香を、これまでのセフレと同じ扱いはしたくなかった。
風呂場の扉が開く音がして振り向くと、バスタオルを巻いただけの静香が出て来た。
「きゃっ!」
俺の姿に驚き、バスタオルを床に落とし、慌てて脱衣場に戻っていった。
プリッとした、むき出しの白いお尻に、俺はまた勃起してしまった。
「ごめんなさい、起きてると思わなくて」
衣服を整え、戻って来た。
髪は濡れたままなのだろう、タオルを巻いている。
それにしても、相変わらずスッピンでも美しい。
静香が台所に立ち、食事の準備を始める。
昨日までの静香と違い、言葉数も少なく、どこか態度がぎこちない。
かなり遅い朝食を、2人で食べる間も会話が無い。
これがセフレやナンパ相手なら、昨夜の淫らな変貌ぶりをイジり倒すのだが、真面目な静香を相手にそれも出来ず、俺も何を話していいか判らず、無言で食事をしていた。
静香の手が止まる。
「忘れて」
ボソッと静香が呟く。
顔を上げると、静香は真っ赤な顔をして俯いていた。
「あの、私、酔っぱらっちゃって、良く覚えてないの、だから、その、ごめんなさい」
ウソだ、この恥ずかしがり方は、絶対に全部覚えているに違いない。
だが、それをツッコむ事は出来なかった。
「謝らなくていいよ、ただちょっと驚いたけど、(あの乱れ方に)」
最後の言葉は呑み込んだ。
「弱いクセにあんなに飲むから、自分が何飲んでたか覚えてる?仕方ないよ」
静香が飲んだ9缶チューハイ、3缶空けて4缶目を飲んでいた。
それも500mlの缶を。
それを告げると、それは本当に気が付いていなかった。
静香の顔に、少し笑みが戻る。
午後からは、2人で食材の買い出しに出かけた。
もう、いつもの静香に戻っていた。

それから3日は何も無かった。
もちろん、俺からは誘わない。
俺の性欲処理を頼まれたのは静香であって、俺自身は陽子から、“お姉ちゃんなら我慢する”と言われただけで、静香を抱いて良いと言われた訳ではないから。

4日目の夜、静香が俺の部屋にやって来た。
6
投稿者:
2025/04/19 16:55:54    (ecEGmD8.)
パジャマ姿の静香が、俺の部屋まで来てモジモジしている。
俺は、静香の目の前に立ち、静香の身体を抱き寄せ見つめる。
「俺としたくて来たって、思っていいんだよね?」
恥ずかしそうに頷き、
「陽子に頼まれてるから、聡君毎日その射精(だ)さないと、他の人としちゃうからって、大事な妹に頼まれてるから」
一生懸命言い訳をする静香の唇を、俺のキスで塞いだ。
舌を入れると、それに応えるように舌を絡めてくる。
「陽子に頼まれたから、仕方なく俺とセックスするの?静香さんは自身はどうなの?静香さんは俺とセックスしたくないの?仕方なくなら無理しなくていいんだよ、ねぇ、どっち?したいの?したくないの?」
俺の目を見つめながら、黙っている静香。
「どっち?はっきりさせよう、俺は静香さんをセフレと同じただの性欲処理にしたくない。だから、イヤならもう抱かない。溜まったら自分で処理すればいいだけだから」
「イジワル」
小さな声で、俺を軽く睨みつけてくる。
答えは判っていた。
でも、それを静香の口から言わせたかった。
「したい。初めてだったの、あんなに気持ちがいいエッチ、だから、したい。」
「何を?」
俺は言葉で静香を責める。
「エッチ」
「誰と?」
「聡君と」
まるで、媚薬を飲まされた様な潤んだ瞳で俺を見つめ、身体をくねらせている。
俺は、静香の耳元で囁く。
「さぁ言って、静香が何をしたいのか、何が欲しいのか」
「したい、、、聡君のが欲しい、、、、」
「ダメ、それじゃわからないよ、もっとちゃんと言わないと」
恥ずかしがって、中々言えない。
これが最後と言って、再び耳打ちする。
「さ、聡君と、セ、セックスしたい。聡君の、アレ、、、あの、おチンポが欲しい。私の、静香のオマンコに聡君のチンポ入れて下さい!」
最後は叫ぶ様に言いながら、俺の首に腕を回し、俺の唇に吸い付いてきた。
無意識だろうが、俺がいつもセフレとしている、貪る様な激しく淫らなキスを、静香がして来た。
まるで、発情したメス犬のようだ。
右手が、俺のチンポを弄りながら、ズボンの上から俺のチンポを握りしめ扱いてくる。
唇が離れた瞬間、静香が俺の足元に跪き、飢えたメス犬の如く、俺のチンポを取り出ししゃぶり始めた。
煽り過ぎたか、あまりの淫乱な変貌ぶりに、不覚にも射精を我慢する事が出来なかった。
俺は、静香の頭を掴み、静香の口の中に射精した。
3日分の溜まった精子を吐き出した。
静香の喉が、上下に動く。
「あぁ、私、飲んじゃった。聡の精子飲んじゃった。美味しいわ。」
そう言って、また俺のチンポをしゃぶり始める。
なんて淫乱な女だ、これが本当にあの真面目で内気な静香なのか。
俺は、静香をベッドに身体を押し付け、パジャマのズボンとパンティを一気に膝まで脱がせ、バックから突き刺した。
静香のケツが、俺の突きに合わせて淫らに振られる。
膝の所に丸まったパジャマとパンティが、静香の漏らした淫水でベチャベチャだ。
静香のパジャマを脱がせ、俺も全裸になりベッドに押し倒す。
両脚を大きく開き、オマンコを覗き込む。
「グチョグチョじゃないか、静香のオマンコ、ケツの穴までビショビショだぞ」
「イヤ、恥ずかしい、見ないで、電気消して」
そう言いながらも、オマンコからはどんどん淫水が溢れてくる。
「ダメだ、暗くしたら、静香の綺麗なグチョグチョマンコが良く見えないだろう。これだって、もっと良く見たいんじゃないのか?」
俺は、静香の肩の上に馬乗りになり、静香の顔をチンポで叩く。
「イジワル、もっと、もっと良く見せて」
見せてと言いながら、俺のチンポを咥えてきた。
静香の身体を裏返し、腰だけ持ち上げた状態のうつ伏せにし、後からオマンコとアナルを観察する様に覗き込む。
静香はM気質があるようだ。
明るい所でオマンコを覗き込まれ、アナルまで、マン汁の止まる気配が無い。
「ヒャぁ!、ダメ、そんな汚い所舐めないでぇ」
アナルを舐めると、オマンコ以上の反応を見せる。
アナルの中に舌を入れて舐めただけで、異常な反応を見せ、何度も身体を震わせる。
ローションを持ってきて、アナルを虐めてみる。
本当に敏感な身体だ。
アナルに指を入れる。
マン汁が止まらない。
気が付いたら、俺は静香のアナルにチンポを突き刺していた。
「あぁダメ!そんな所犯さないで、あぁ、あぁ、イグゥ〜!」
初めてのはずなのに、アナルを犯されて潮を吹きながら逝く静香。
俺も興奮して、静香のアナルに中出しした。
驚いた事に、アナルを犯した、ちょっとウンチの付いた汚れたチンポを、静香は愛おしそうに舐めるのだ。
「イヤ、ちゃんとオマンコに入れて、身体が熱いの。もっとして」
静香が俺の上に跨り、騎乗位で腰を振る。
最後は正常位で静香のオマンコに射精した。

下半身の違和感で目を覚ます。
隣で寝ていたはずの静香がいない。
また先に起きてシャワーか?
静香は、俺の足元にいた。
朝から、俺のチンポを美味しそうにしゃぶっていた。
「あ、起こしちゃった?」
そう笑いながら、俺の身体に馬乗りになり、騎乗位で朝から俺のチンポを呑み込んだ。
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