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2025/03/27 11:43:34 (CcypBDLs)

大学時代、私は家を出てアパート暮らしをしていた。
そして、近くには叔父夫婦が住んでいた。
私が、一人暮らしを始めるにあたり父が心配して
叔父夫婦の住むマンションの近くにしたためだった。
叔父の妻であり私の叔母にあたる明美さんは小柄で
綺麗な人だった。当時、明美さんは42歳、ロングスカート
が似合う女性だった。

ところが、私が20歳に時に叔父が58歳で突然亡くなった。
明美さんは44歳だった。
俺は、明美さんの手伝いは何でもするからと言って、
家電の設置や家具の移動などなんでも手伝った。
明美さんと一緒にいる時間が快かったからだ。

叔父が亡くなって1年ほど経った頃、明美さんから
夕ご飯を食べに来ないかとの誘いがあり
俺は彼女のマンションに向かった。
部屋に入った時から、何となくいつもと様子が
違う気がしていた。
食事をしながら雑談をしていると、彼女が突然
泣き出した。お酒が入っていることもあり
寂しさを俺に打ち明けた。
そして彼女は私の横に座ると、体を摺り寄せて
きたのだ。
そのまま、私は明美さんに導かれ、気づけば
彼女と体を結合していた。

「亮君、いいよ!オチンチンがおへその下まで
入ってるよ!」

明美さんのそんな言葉に興奮して無心に腰を振った。

それから、約1年、回数にして8回ほど、私は明美
さんと体を交えることが出来た。

しかし、ある日、明美さんが就職して引っ越す
事を告げられた。彼女の実家に近い場所で
簡単には喘に行けない場所だった。
とても寂しかったが、引っ越しの荷物をまとめた
部屋で、最後にもう一度、私と交わってくれた。
そして、明美さんは去ってしまった。

それから2年後、明美さんから再婚するとの連絡が
来た。ラインに添付されていた写真にはクマのような
大男が写っていた。
私はショックだった。

クマのような男のチンポをぶち込まれて喘ぐ明美さんの
姿を想像してしまったからだ。
毎日、あの男のチンポが明美さんのマンコにぶち込まれ
声を上げる明美さんの姿が暫く脳裏から消えなかった。
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投稿者:(無名)
2025/03/28 07:21:54    (EIx9kaze)
“小柄でロングスカート”って、なんか暑そう。
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