夕べは予告なりに不意を突いてでしたが、今夜はちゃんと予告しました。
息子は来週の中頃まで出張らしく、今夜もいません。
二人の子供と嫁と私で夕食を取っていると嫁がいつも以上に私を見てくるんです。
（どうした、、）
（いいえ、、何も、、）
（欲しいのか、、）
（そ、そんなこと、、）
（欲しいんだろ、、）
（は、はい、、）
（だったら素直にそう言ったらいいじゃないか、、）
（で、でも、、）
（でもなんだ、、）
（、、、、欲しいです、、）
（じゃあ、、後片付けが終わったら私の部屋へ来い、、）
（はい、、）
目だけで会話をし話が成立しました。
もうそろそろ、後片付けを終えて嫁が風呂に入ってくるころです。
正直行って２９歳の嫁の体は溜まりません。
はっきりした数値は知りませんが１６０，５０，８５，５０，９０くらいかな。
肌は白く、くびれた腰、胸は大きくないけど私にはちょうどいい感じ、申し訳ないほど少ない陰毛、そして二人も子供を産んだと思えないピンクのマンコ。
切っ掛けは二人目の子供を産んだとき立ち合い出産を経験した息子が衝撃だったのか産んだ後あまり嫁に構わなくなったらしい、、、
丁度仕事の忙しさもあって一時セックスレスになり、嫁が自慰行為をしているのを偶然にも見てしまった。
それからの関係で子供はちゃんとした私の孫です。
息子の出張はいつあるか分からず、まだ二人目の孫が小さいころは私が上の子を風呂に入れていた。
子供を風呂から出す場合、嫁が脱衣場まで子供を受け取りに来るんだが、その時の私は裸状態で子供を抱っこして手も出せないのをいいことに嫁は私の物を握って口に咥えたりもしていた。
でも毎回中途半端で射精まで至らない私は嫁の部屋へ行ってセックスを誘っていた。
当時はまだ孫も小さかったので３人が同じ部屋で寝ていて、嫁を抱いている時孫が起きると嫁はセックスを中断しておしめを変えたり授乳もしていた。
だからもう４年近くの体の関係になる。
嫁は私と関係を持ったころからピルを飲むようになり、毎回生で中出しをさせてもらっている。
私の妻の時にコンドームを着けていた時期があって、やはり生とコンドーム付では雲泥の差がある。
それよりも嫁に生で出すことによって、（私の子供を産んでくれ、、）と声には出さないがいつもそう思いながら中で出している。
一昨年だったか、嫁が「私、出来たみたい、、」と言われたことがあってその時は心臓が止まりそうになった。
すぐに笑って「冗談ですよ、、」と言ったが生きた心地はしなかった。
あっ、風呂のドアーが開いた音がしました。
今嫁は脱衣場で体を拭き、下着とパジャマを着ているところだと思います。
一度２階へ上がり薄化粧をして子供が寝ているか確かめてやってくると思います。
夕べもしているので今夜はあまりできないと思いますが、嫁を満足させる覚悟です。
また報告します。

ただいま２時３９分。
さっきまで息子の嫁がいました。
１２時過ぎ、お風呂から出て子供を確認して私の部屋へやってきました。
薄い生地の白いネグリジェで、嫁がこんなものを持っているなんて知りませんでした。
いつもは縦縞のパジャマでした。
でも、見入ってしまったのがネグリジェの中の下着でした。
真っ赤なＴバックで生地が少なくやっと股間を隠しているだけなんです。
うしろに至っては紐だけで、嫁のぷりぷりした尻肉がはみ出しているんです。
そしてお揃いの色のブラ、ネグリジェのように薄い生地になっていて乳首が透けて見えているんです。
「今夜は特に色っぽいじゃないか、、」
「だってこうもしないとお義父さんが喜んでくれないでしょ。」と嬉しいことを言ってくれたんです。
ベッドに誘ってすぐに脱がすのも勿体ないと、そのままの姿でフェラをお願いし、私はネグリジェをまくり上げて中に入り、Ｔバックの上から愛撫をしていました。
嫁の口元を見るとネグリジェの中にも関わらず、嫁が私の物を咥えているのが見えるのです。
それほど生地が薄いのです。
私も負けじと嫁の股間に吸いつき、前の三角を少しずらして縦筋を舐めてあげました。
私の妻は陰毛が濃いくて口に咥えると陰毛が口に入ってきましたが嫁は少ない方で舐め心地がいいんです。
ときどき私の物を口から離して、「ああ、、ああ、、」と声を出すと堪らない気持ちになってきます。
私もさらに三角を横にずらしてアナルを舐めてあげると、「ああ、、お義父さん、、そこは汚い、、」「ああ、、でもいいわ、、」と喜んでくれるのです。
嫁の体を反転させ寝かせた状態で私はまだ嫁のネグリジェの中で、ブラの上から乳首を舐めてあげました。
ネグリジェの中がこんなに広いとは思いませんでした。
さほど大きくない乳房ですが揉み心地が良く、私的にはまだまだ大きくできる乳房だと思っています。
揉んで大きくする楽しみがあって、、だから私は大きな乳房より少し小さい方が好きなんです。
そのうえ、すでに感じて大きくなっている乳首が、、
嫁も乳首を吸っている私の頭を押さえてくるのです。
一瞬息が出来なくなりがそこは慣れたもの。
ネグリジェの前ホックを数個外してもらい、そこから顔を出して嫁にディープキスを、、
あとは裸にして覆いかぶさり繋がっていくんです。
足を大きく開いてＭ字型にしその間に入って私のいきり立ったペニスを差し込んであげると嫁はしがみ付いてきます。
「ああ、、お義父さん、、いい、いいです、、」と言って、、
興奮してもまだ大丈夫、もう少し耐えるんだ、、だ、ダメだ、凄く締め付けてくる、、
一瞬時計を見ると２時前で、嫁が私の部屋へ入ってきて１時間半になっていた。
私が確認しただけで嫁は十回近くいっていてもう満足しているころでした。
私も限界とばかり嫁の中で射精を決め出してしまったんです。
そしていつものように１０分近くはそのままの状態で抱き合い余韻を楽しむのです。
嫁に中で私の物が少しづつ萎えて小さくなっていきます。
若いころと違ってそれは仕方ないことで、もっともっと時間があれば嫁に再び咥えてもらって大きくして２回目を、、と思うにですが、、
嫁は裸のままお風呂に行ったようで掛け布団を直すと嫁のＴバックがありました。
私の宝物です。