2024/12/21 15:47:47
(4dhYoeyE)
内容を詳しくですか、ちょっと恥ずかしいですがここで書かせて頂いてもいいのかな?
男の僕が書いても、誰も喜ばないと思うんですけど?
正直言いますと、結婚の許しを貰う為、元嫁の実家に行った時に初めてお義母さんと会ったんですが、
嫁には申し訳ないけれど、お義母さんのスタイルの良さに僕は目を奪われて、完全に一目惚れしてしまってたんです。
そんな元義母と、ひょんなことから再会して、僕は、もうドキドキでした。
でも、いやらしい目でお義母さんを見ていることを悟られたくなくて、
3ヶ月くらいは、必死に冷静を装ってました。
お義母さんの家に呼ばれて、食事をご馳走になってる時も、僕は、お義母さんの体つきをチラチラと
それを知ってか、お義母さんも体のラインが目立つニットシャッターを着てて
ひとしきり食事を済ませた頃には二人ともほろ酔いで...
「ねぇ❕純君...そんなに私の胸とか気になるの?...以前からそうだけど、いつもチラチラと...」
「あっ!いえ、そ、そんなこと...」
「そうかしら...いいのよ見たいなら見たいって...」
「そ、そんな、お義母さんに向かって...」
「もうお義母さんじゃないでしょ...あなたたち別れて5年よ...私も、離婚して、一人だわ、何の躊躇いもないじゃない?...
私は、純君好きよ、優しいし、凄く気を使ってくれるし、可愛いし...あなたがこんなおばさんに興味持たないなら別だけど、ずっとあなた見ていて、そうでもないのかなと...
どうなの、違う?...」
と...まるで僕の心をよ見透かされて、僕は、顔から火が出るほど熱くくなりました。
お義母さん(雪子さん)は、僕の横に来て「ねぇ!私のこと好き?...」と
返事をする間もなく両手で顔を挟まれてキスをしてきて
僕は、雪子さんを抱きしめてました。
アソコは言わずもがなムズムズ、硬くなって
「純君、お風呂入ろ...」
彼女の裸を見たのは初めてでした。服を着ててもおっぱいが大きいのは想像してましたが
想像以上で、僕のアソコは終始起ちっばなしでした。
「純君、若いだけあって、ほんと元気ね、いつも自分でしてるの...」
「は、はい...」「今日は、私が...」
彼女のフェラで、僕が射精するのは、ものの数分でした。
それからベッドで、僕は夢中で彼女の体をまさぐり、キスは唇がふやけるほど、
おっぱいにも、勿論アソコにも唇や舌で、彼女の体は、僕の唾液だらけ...
彼女もよがりあえいでました。
アソコは濡れ濡れで、アソコを舐めてる時「あああ、純君いい...あああ、いくいくいく」
と...
その後彼女もなめ返してきて、僕を仰向けにさせて、そのまま腰を沈めてきて生挿入で、彼女のアソコは少しきつく、熱く、纏わり付くようで
僕は、無我夢中でビストンしました。
雪子さんも、普段は清楚なかんじですが、想像に反して、髪をかきあげ、振り乱しながら
「あああ、あああ、あああ、いい気持ちいい、奥、来てる、あああ、んんん」
と、感じ乱れて、僕は、より欲情しました。
雪子さん、そのうち足を背中に交差させてきて...
「お義母さん、逝きそう...ダメダメ逝きます...離して...」
「あああ、いい、あああ、いいよ、出して...」
雪子さんが、そういい終える前には、ずうーんと快感が、間に合いませんでした...