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2024/12/21 10:36:44 (4dhYoeyE)
僕は、元嫁と5年前に離婚、子供はいません。
10歳年上の元義母とは今年の正月の初詣でバッタリ再会!

「あら、純さんじゃない、お久し振り。元気にしてた?」

「あっ!お義母さん、お久し振りです、は、はい!
元気にしてます。あっ!明けましておめでとうございます!」

「おめでとうございます!...まさかここであなたに会えるなんて、神様のお導きかしら!
お一人?...」

「はい!...」「私も、一人で来てるわ、色々積もる話もしたいし、お茶でしない?」

5年ぶりに元義母と会いましたが、まったく以前と変わらず、ハイネックのニットのセーターは大きな胸が突きだして
ダウンコートを羽織ってましたが括れのあるスタイルは健在でした。

「お義母さん、なぜこちらに?...里帰りですか?...」
「ううん...里帰りと言えばそうなんだけど...実は、今、こっちに住んでるのよ...

「えっ!そうなんですか?...転勤ですか?...」
「ううん...私、熟年離婚したの、それで帰って来たのよ」
「えっ!...それはビックリです...深雪(元嫁)一緒ですか?...」
「いいえ、あの娘は再婚したわ、あっちにいるわ...」
「純さんは、どうなの?...」
「そうなんですか!...僕は、まだ、借金は返せましたけど...」
「そう...頑張ったのね...」

僕らが離婚したのは、うんと年下の深雪に見栄を張り、贅沢な暮らしをと無理して僕が借金をしたのが原因でした。

元義母は、離婚後、実家のある地元に戻り、元々エステの仕事をしていて、知人の経営するエステサロンに勤めてました。

その時は、連絡先を交換んして別れ、その後、月に1.2回ほどご飯を食べに行くように。
3ヶ月が過ぎた今年の4月の週末、お義母さんが「家にご飯食べに来ない?」
とお呼ばれして、お酒も入ってたのも影響したのか、妙にエロくて、二人ともセックスはご無沙汰で、その夜、僕は元義母と一夜を過ごしました。

1年になろうとしてますが、元義母との関係は続いています。
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2
投稿者:(無名)
2024/12/21 11:55:03    (yazY0zuz)
せめて、初めて一夜を過ごした時の内容を詳しく…
肝心なところを書かないと嫌われちゃいますよー
3
投稿者:
2024/12/21 15:47:47    (4dhYoeyE)
内容を詳しくですか、ちょっと恥ずかしいですがここで書かせて頂いてもいいのかな?
男の僕が書いても、誰も喜ばないと思うんですけど?

正直言いますと、結婚の許しを貰う為、元嫁の実家に行った時に初めてお義母さんと会ったんですが、
嫁には申し訳ないけれど、お義母さんのスタイルの良さに僕は目を奪われて、完全に一目惚れしてしまってたんです。
そんな元義母と、ひょんなことから再会して、僕は、もうドキドキでした。
でも、いやらしい目でお義母さんを見ていることを悟られたくなくて、
3ヶ月くらいは、必死に冷静を装ってました。

お義母さんの家に呼ばれて、食事をご馳走になってる時も、僕は、お義母さんの体つきをチラチラと
それを知ってか、お義母さんも体のラインが目立つニットシャッターを着てて
ひとしきり食事を済ませた頃には二人ともほろ酔いで...

「ねぇ❕純君...そんなに私の胸とか気になるの?...以前からそうだけど、いつもチラチラと...」
「あっ!いえ、そ、そんなこと...」
「そうかしら...いいのよ見たいなら見たいって...」
「そ、そんな、お義母さんに向かって...」
「もうお義母さんじゃないでしょ...あなたたち別れて5年よ...私も、離婚して、一人だわ、何の躊躇いもないじゃない?...
私は、純君好きよ、優しいし、凄く気を使ってくれるし、可愛いし...あなたがこんなおばさんに興味持たないなら別だけど、ずっとあなた見ていて、そうでもないのかなと...
どうなの、違う?...」
と...まるで僕の心をよ見透かされて、僕は、顔から火が出るほど熱くくなりました。

お義母さん(雪子さん)は、僕の横に来て「ねぇ!私のこと好き?...」と
返事をする間もなく両手で顔を挟まれてキスをしてきて
僕は、雪子さんを抱きしめてました。
アソコは言わずもがなムズムズ、硬くなって

「純君、お風呂入ろ...」

彼女の裸を見たのは初めてでした。服を着ててもおっぱいが大きいのは想像してましたが
想像以上で、僕のアソコは終始起ちっばなしでした。

「純君、若いだけあって、ほんと元気ね、いつも自分でしてるの...」
「は、はい...」「今日は、私が...」

彼女のフェラで、僕が射精するのは、ものの数分でした。

それからベッドで、僕は夢中で彼女の体をまさぐり、キスは唇がふやけるほど、
おっぱいにも、勿論アソコにも唇や舌で、彼女の体は、僕の唾液だらけ...
彼女もよがりあえいでました。
アソコは濡れ濡れで、アソコを舐めてる時「あああ、純君いい...あああ、いくいくいく」
と...

その後彼女もなめ返してきて、僕を仰向けにさせて、そのまま腰を沈めてきて生挿入で、彼女のアソコは少しきつく、熱く、纏わり付くようで
僕は、無我夢中でビストンしました。

雪子さんも、普段は清楚なかんじですが、想像に反して、髪をかきあげ、振り乱しながら
「あああ、あああ、あああ、いい気持ちいい、奥、来てる、あああ、んんん」
と、感じ乱れて、僕は、より欲情しました。

雪子さん、そのうち足を背中に交差させてきて...
「お義母さん、逝きそう...ダメダメ逝きます...離して...」
「あああ、いい、あああ、いいよ、出して...」

雪子さんが、そういい終える前には、ずうーんと快感が、間に合いませんでした...
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