2024/11/28 15:54:41
(QE.S3TRx)
ナリさん、私も好みの男性に遭うとついズボンの前のおち〇ちんの盛りあがりを見てしまうことがあるんですよ。
ナリさんが、つい胸に目が行きます、というのも自然な事ではないでしょうか。
ですから男性から私の体を見られても嫌悪感は通常感じません。
ただ、知らない人だというのに、じろじろじろじろ私の胸を見てくる人がいて、あれは失礼で嫌ですね。
さりげなく見てくれればいいのにと思います。
カズオ777さん、柔道の寝技はもちろん得意ですが、夜の男と女の寝技も得意で大好きです。
柔道の寝技は父から教えてもらい必死になってマスターしたのですが、不思議ですね、夜の男と女の寝技は教えてもらわないのにすぐマスターしてしまいました笑
夫は出張が多かったりして仕事が大変なようで、疲れた疲れたと言って夜の寝技が少なくて私は欲求不満なんです。
カズオ777さん、お時間がありましたら、私と対戦していただけますか?
私の巨乳攻めで窒息死させてあげますよ笑
6さん、義父はああやって素直に謝る人で、決して悪い人ではないんです。
私をずっとかわいがってくれましたし、私の誕生日にはプレゼントをしてくれて祝ってくれたりする良い人なんです。
あの時はよく言う、魔が差した、という事だったんだと思います。
義父はまだ男性としての魅力もないわけではありませんし、私を襲ってきたときの義父の勃起したおち〇ちんはパンツに隠れていましたが大きそうでしたので、
不倫をして夫にばれるよりは、義父としたほうが安全かも知れませんね。
でも、義父にやらせてあげたら、義父は夫と義母に隠れて、四六時中私の体を求めて来るでしょうね。
私はショーツをはいている暇がなくなるかも知れません笑。
7さん、いきなり義父に襲われた時は私は真剣になりました。
でも、ともえ投げをお見舞いした後は私のほうが俄然優位でしたので、私は余裕でした。
スレの中では書きませんでしたが、あのとき義父の腰を心配して私は義父に一応「お義父さん、救急車を呼びましょうか?」と聞いてみたんです。
そしたら義父は「バカ言え、救急隊員にどうしたんですかと聞かれるにきまってる、嫁を襲ってともえ投げ食らったんです、なんて言えるわけねーだろう。大丈夫だよ。」と言うので救急車は呼びませんでした。