無名さんコメントありがとうございます。
当時今の嫁と付き合うようになり、嫁の家に行く機会が増えると義娘が自分の事を気に入ってくれ、嫁が嫉妬するくらい仲良くなると、自分が風呂に入ろうとすると当時小学生の義娘が一緒に入りたいと言った時は自分の方が恥ずかしくなり、嫁も『何言ってるの」と言いましたが、結局嫁も仕方なく許したのが最初でした。
当時は義娘も小学生だったので変な感情もありませんでしたが、中学生になるくらいの時に胸も膨らみ出し薄らと陰毛が生え始めたくらいから一緒に風呂に入る事は止めました。
今から思うと当時から義娘は自分に対しては嫁にも相談出来ない事も普通に相談して来たり、恥部を曝け出す事に躊躇もなかったように思います。
その頃から義娘を子供から女として見るようになったのかも知れないです。
今まで自分が体験して来た事は普通では考えられない状況かも知れませんが、こんな家族も居ると言う事しか言えません。
なのでコツは自分の場合はなく、自然の流れでした。

おてつさんコメントありがとうございます。
初めての時は嫁が休日出勤で家に義娘と二人きりで居た時に、いつものように義娘が戯れてきて、ふざけて服の上から胸を触るとブラはしてなく小ぶりの胸を揉み乳首を摘むとビクっと反応したので、Tシャツの中に手を入れ直接胸を揉み乳首を触ると口を閉じ必死で感じてる事を我慢してる感じでした。
そのままスウェットに手を入れパンティーの中に手を滑り込ませ薄い陰毛のワレメを指でなぞり指を食い込ませると、どんどんと潤い始め我慢出来ずこのままだと我慢できなくなるからと言うと、良いよと抱きつかれ理性が吹っ飛んでしまい、服を脱がせ全裸で抱き合いその時に初めて義娘のオマンコをクンニしました。
最初は躊躇してましたが抵抗もなくなったのでクンニすると初めてクリを舐められる感覚と快感に恥ずかしそうにしながら感じてました。
嫁とは違う匂いや義娘を抱いてる事に自分も異常に興奮しおかしくなってしまいましたが、さすがに生ではダメだと思い一旦離れコンドームを取りに行き着け本当に良いんやなと何度も何度も義娘に問いかけ頷く義娘のオマンコにゆっくりと挿入しながら、痛かったら止めるからと言って挿入しました。
今思えば義娘は初めてだったと思うのですが、出血もほぼなく余りの興奮ですぐに逝ってしまいました。
これが最初の挿入です。それ以来二人だけの秘密の関係が続いています。

おてつさんありがとうございます。
初めて理沙を抱いてから今に至るまで何回も関係を持っていますが、最近も変わりなく関係を続けていますが、この前のチャンスの時は残念ながら理沙が生理だったので、諦めたのですが結局フェラで抜いてくれました。
してる最中にママより気持ちいい？とかママのとどう違う？等と聞かれるのが一番答え辛くはぐらかせてますが、やはり若い肌は張りがありオマンコの締まりも比べ物にならないですが、残念なのが生では出来ない事くらいですね。理沙は着けなくても良いよと言いますが、さすがにそれは出来ないです。
こんな関係は早く終わらせないといけない事は重々分かってはいますが、理沙との秘密の関係を除くと親子は本当に仲良いので、いずれは終わりが来るとは思います。