実は私、亡くなった主人にせがまれて生理の時に
お尻で満足させていました。
そして、続けてるうちにお尻でも逝くことができる
ようにまでなっていました。

数年ぶりの肛門内指挿入でしたが、眠っていた快感
が蘇ってきたんだと思います。

で、本題ですが、孫は私のアナルに指を入れて前回は
気付かなかったけど、フンフンと興奮した様子…。
「指をもう一本入れて良いよ…それから拡げるように
動かしてごらん」
と言うと、言う通りにします。
「婆ちゃん、お尻気持ちいいの？」
「うん、凄く良いよ。お爺ちゃんはここにチンポ入れて
気持ち良くなるのも好きだったしね」
「こんな小さな穴にチンポが入るの？」
「うん。指が三本入る位まで拡張したらね…」

お昼ご飯の用意があるので、興味がありましたらまた
後で書きます。