2024/09/07 18:35:54
(HeMvQ5yE)
「ああ、、駄目、お義父さん、私どうにかなってしまいます。」
義父も私の体をしっかりと抱き寄せ腰だけを動かしているんです。
「いやあ、、だめ、だめです、、」
そんな時、私のどこかが切れてしまったのか、股間に生暖かいものが伝わっているんです。
「さ、早苗さん、あんた、漏らしてしまったのか、、」
最初は義父が何を言っているのか分からずきょとんとしていたのですが、義父が私から離れると義父の股間がびっしょりと濡れているんです。
そしてお布団を見ると私の股間からお布団もびっしょりで、そこで初めて自分がおしっこをしてしまったことに気付いたのです。
こんな経験初めてのことでまさか私が漏らしてしまうなんて、、
恥ずかしくて恥ずかしくて、、私、裸だと言う事も忘れて敷布団のシーツを取り雑巾を取りに部屋を出て行ったんです。
急いで雑巾で敷布団や畳の上を拭いていました。
今考えるともう濡れてしまった敷布団をいくら拭いても無駄だと気付かなかったんです。
それほど気が動転していたんです。
週刊誌でセックス時、気持ち良くなりすぎるとお漏らししてしまう女性がいると書いていましたがまさかそれが私だなんて思っても見ませんでした。
それほど義父の物が私の中に入ってきた時は衝撃だったのです。
でもまだ射精していない義父がそのまま終わるはずもなく、私もまだ裸だったので再び義父の押し倒され犯されてしまったんです。
もうそうなると抵抗しても無駄だと理解し、義父に従うしかなかったんです。
義父は途中体位を何度も変え私に挑んできました。
私も再び、いいえ三度四度オルガを感じ、最後には自分でも気づかないまま義父にしがみ付いて気を失ってしまったんです。
目が覚めるのにどれくらいの時間かかったのか、気が付いても私はまだ義父の腕の中で私の中には義父のオチンチンが入っていたのです。
「気が付いたようだね、気持ち良かったか、でも私はまだいっていないんだ。しっかりと息子の嫁の務めをしてもらうから、、」
そう言うと義父はまた腰を振り始めるんです。
「ああ、、お願いです、もう止めてください。私、、、またいってしまいそうです。」
そんなことを言っている間にまた股間の中が熱くなり、またお漏らしをしてしまったのかと思ってしまいました。
しかし、今度は少し様子が違うのです。
義父がゆっくりとオチンチンを抜くと私の中から白い濁った液体が出て来て義父の精液だと分かりました。
私は義父の精液が私の中から出てきたことより、やっと終わってくれたと安堵していたんです。
「早苗さん、帰るまでには私の物に慣れてもらうから、、」義父がそう言ったのでした。