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2024/08/27 21:12:30 (IsYSRZSd)
3年前に主人が飲酒運転で事故を起こし、入院したうえに寝た切りになってしまいました。
仕事はトラックドライバーで仕事外と言う事もあって保険も出ません。
子供は二人いてパートに出ていましたが、主人の看病と子育ては無理で義父に相談しました。
私には両親も兄妹もいません。
それが事故を起こして半年後です。実は私たちの結婚、主人の父には反対されていたんです。
私が施設育ちというのが理由でした。
「どうして早く言ってこなかった。」というのを聞いて少し救われたように思いました。
だって気にして下さっていたんですもの。
二人の孫の顔を見て「おお、、息子の小さい頃に似ている、、」と喜んでくれました。
主人の実家は義母が早く亡くなっていて義父と主人の兄の二人暮らし、そこへ私と子供二人がお世話になることになりました。
主人は当時まだ意識がなく近くの病院へ入院していました。
私は仕事を見つけ働きたかったのですが、まだ小さな子供がいては無理でした。
義父が「仕事はしなくていいから子供の面倒と私と長男の世話をしてくれたらいい。」と言ってくださり甘えることにしました。
事故から1年、主人の実家に着て半年が経ち、家族5人分の掃除洗濯や食事の用意の家事、たまに主人の様子を病院へ見に行っていました。
子供も義父や長男に懐き楽しく暮らしていました。
あとは主人の意識が治り、みんなが幸せに暮らせたら言うことはないと思っていました。
そんな時でした、義兄が仕事で3日間いなくなると義父が夜中に私が寝ている部屋へ入ってきたんです。
当然子供二人も横で寝ていて、「お義父さん、どうしたんですか。」と聞くと、「しのぶさん、あいつがいなくて寂しいだろ、私も家内を早くに亡くして寂しいんだ、一度でいいから抱かせてくれないか、、」と言ってきたんです。
「お、お義父さん、それだけはダメです。私たち仮にも親子なんですから、、」
「そんなこと言わんで、お願いだ、、一回だけでいいから、、」
そう言って掛布団を捲り私の上の覆いかぶさってきたんです。
「ダメ、駄目です、、」
「そんな大きな声を出すと子供たちが起きてしまうぞ、、」
「だ、だったらやめて大人しく寝てください、、」
「なに、、」
バシッという音と共に左の頬が痛くなり平手打ちをされたことに気が付きました。
痛さよりも義父の怒った姿が恐ろしくそれからは抵抗できませんでした。
全身の力が抜け天井を見ているしかできなく、その間に義父は私の寝巻を剥ぎ取りパンツも取って裸にされてしまいました。
恥ずかしいという気持ちの失せ、義父が裸になって私の体を舐め回すのをじっとして通り過ぎるのがやっとでした。
胸を舐められ吸われたときには涙が出てきました。
義父の口がだんだん私の下の方へ移動し、陰毛を舐め足を広げて股間を舐められる時には主人の顔が天井に浮かびました。
それでも足を閉じるという意思がなくなすがままにじっと耐えるしかありませんでした。
そして義父の大きな肉棒が入ってきた時、初めて、「ああ、、やめて、、」と言っていました。
それでも義父の体を突っぱねたり押したりすることもなく布団のシーツを握りしめていました。
どれくらいの時間が経ったのか、足を高く抱えられ体や胸が小刻みの上下に、、
股間では義父の肉棒が入ったり出たりして、、それでも肉棒を締め付けている意思もないのに義父が、「ああ、、いい、、締め付けやがって、、」と言われ、急に力いっぱい奥まで突かれ精液を中に出されてしまいました。
(ああ、、やっと終わった、、)と思ったのも束の間、義父は私の横で添い寝をして胸を撫でてくるのです。
「もう終わったんじゃないですか。出て行ってください。」と義父を睨みつけると、急にキスをしてきたんです。
「しのぶ、夜はまだまだ明けないぞ。」と、また私に覆い被さってくるのです。
義父の精液を何度受け入れたのか、外がだんだん明るくなる頃義父は私の横で寝てしまったんです。
やっと私は起き上がり義父に汚された股間をティッシュで拭き義父の体に布団を掛けてシャワーを浴びに部屋を出たのです。
「ああ、、あなた、ごめんなさい、、」
お風呂に入ると急に涙が出て来て蹲ってしまいました。そして何事もなかったように朝食の用意をしていたんです。
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投稿者:ワンパターン
2024/08/28 01:10:27    (5D5zdPa2)
ネタがなさすぎ、続きはいらんよ
3
投稿者:かつ
2024/08/28 01:37:14    (5D5zdPa2)
若い嫁、6歳下のまだ大学でたばかりの娘を貰いました。
嫁からのアプローチです。でもこれを進めたのは彼女の
母親で俺の女です。結婚を機に義母は離婚する予定です。
ちなみに義父は元上司ですが初めてあった時は酔っぱらた
上司を家に送り届けて熟好きの俺の好みだったので寝てる
上司の前で頂きました。上司はもう10年近くレスだったようで
最初こそ抵抗しましたがまんこに指が入ると力が抜けて
まんこ舐めたころには喜びの声をあげました。そして俺の
ものを見てびっくりしていました。上司のは俺が勃起してない時
よりも小さいようで旦那しかしらない義母にはこの世のものとは
思えなかったようで、その晩義母は俺の女になり生中だしと
初めての精飲もしました。その後何回かいくうちに一人娘が
私を気に入り迫ってきて義母の提案で娘を頂きました。上司は
知らないと思いますが娘は私の奴隷におちてます。もうすぐ
追い出されるのに娘の結婚をよろこんでいるのは哀れです
4
投稿者:しのぶ29歳
2024/08/28 08:01:54    (FU3yKfIK)
朝、子供が「爺が裸で寝ているよ。」と台所に来ました。
「爺、酔って寝る場所を間違えてしまったのかな、、」と、濁しておきましたが思い出すと涙が出てきます。
義父を仕事に送り出したあと子供たちを連れて主人がいる病院へ連れて行きました。
主人を見ていると急に涙が出て、(あなたが悪いのよ、酔って事故を起こして寝たままなんだから、、)とつい恨みを言ってしまいました。
そして義父の行為を思い出すと主人に抱かれている時のことを思い出し股間が疼いてしまいました。
その日の夜は子供たちを寝かせると義父と二人だけ、義父も悪いと思っているのか言葉がなく黙っています。
でもその時、「しのぶさん、夕べはすまん事をした。酔っていたと言っても、、」
「もういいんです、忘れてください。」
「私が家内を早くに亡くして、、、寂しくて、、しのぶさんもそうじゃないのか、、」
「何を言っているんですか、いくら酔っていたからと言って息子の嫁をあんなことして、、あんまりです、、」
「だから悪いって、、」
「もういいです、、」
「なんだ、仮にも親に向かってもういいですとは、、俺がお前たちの結婚を反対したのはそう言うところだ。いいときだけ離れていて生活に困ると頼ってくる。私がいなかったら今頃、、」
義父があんなことをしておいてよくも、、完全に逆切れでした。
顔を見ると真っ赤になっていて今にも襲ってきそうで、、
でもそれが現実になったのです。
義父は急に立ち上がると私の後ろへ回り抱き付いてきたんです。
「嫌ダメ、、お義父さん、やめてください。」
「昨日は子供たちがいたから手加減してやったが今晩はこっちの部屋で、、」
そう言うと義父は私を隣にある義父の寝室へ連れて行くのです。
「お、お義父さん、お願いです、もう止めてください。夕べは1回だけって言ってたじゃないですか。」
「でもしのぶさんは2回、いや3回だったかな、受け入れてくれたじゃないか。しかもそのたびに私の物を締め付けて来て、、」
「そんあことあるわけないじゃないですか、、、」
「だったら試してみるか、今晩はまだ酒が少ないから4回はいけるぞ。」
「そ、そんな、、もういい加減にしてください。」と抵抗すると義父は私に向かって手を挙げるんです。
「いや、、」私はまた頬に平手を食らうと思い構えていました。
「夕べは平手で叩くと急に大人しくなったよな。今晩も試してみるか、、」
義父のその言葉、その行為だけで抵抗する行為が薄れていきました。
「そうだ、そのまま私を受け入れるんだ、、」
義父の布団は一日中敷きっぱなしで少し黴臭かったのですがその上に寝かされました。そしてゆっくりと着ている物を脱がされていったのです。
義父は子供たちと一緒にお風呂に入っていて私だけがまだでした。
(ああ、恥ずかしい、義父に私の臭いを嗅がれてしまう、、)
昨日は急な出来事で義父に襲われ、平手打ちがショックでそんなことを考える暇もなかったのですがその夜は違っていました。
ブラウスを脱がされスカートも取られ下着だけになってしまいました。
私が手を股間と胸に宛がうと、「まだ抵抗するのか、、」と言って手を挙げるんです。
私は怖くなって力を抜くと体をうつぶせにしブラのホックを外してまた仰向けに、、
胸にはゴムの力をなくしたブラが被さっているだけ、、それを義父が微笑みながらゆっくりと外していくのです。
「ああ、、」と言ってまた手を胸に宛がうと義父の掌が上がって叩く様子をするのです。
私は手を体の横に置くしかありませんでした。
もう最後の砦、下着はショーツだけしかありませんでした。
「お願いです、手、、手だけならお手伝いします。」
無駄と分かっていても言ってみましたがやはり無駄でした。
「いいや、ちゃんと口とここも使って抜いてもらうから、、」と、私の股間をトントンと叩くのです。
最後のショーツも脱がされ義父が上から私の裸を見ています。
夕べはうす暗い中、急なことだったのであまり気にならなかったのですが、義父の部屋は明かりが滾々とついているんです。
義父に分からないように手を少しづつ股間に近づけ隠そうとするのですが、もう少しと言うところで払い除けてしまうのです。
義父は立って自分が着ている物を脱ぎ股間の物を私に見せつけます。
ぶらりと垂れ下がっている?、、と思いきや立派に起って水平よりやや上を向いていて、まさかその肉の棒が私を狂わす棒になるとは、、

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投稿者:(無名)
2024/08/28 10:09:25    (TMeCz42F)
いいですね。快楽地獄に堕ちてください。もっともっと淫乱になってください。生中出しですか?
6
投稿者:(無名)
2024/08/30 07:46:36    (8Wgm.jD3)
抱かれてますか?
7
投稿者:(無名)
2024/08/30 18:04:24    (ZLJ0jOpC)
しのぶさん、続編がありそうですね。 かつは別スレで書けよ。
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