しばらく、K君をひざ枕して頭をなでなで
してました。
私その時、裾が短めのTシャツを着てて、
Tシャツの下から、中の胸をK君に
見られてました。ブラはしてたんですけどね。

突然、K君の手がTシャツの下から伸びてきて
触ろうとするのを、私は「だめよ」と
K君の手を握って制止しました。
でも、K君が「ごめんなさい」って謝ってた
可愛い表情に負けました。
「みたい?」
「うん」
「見るだけよ」
そんな感じで、Tシャツとブラをめくって
K君におっぱいを見せてあげたんですけど
そんなので終わるはずは、ありません。
K君は、私のひざから起き上がって
私のおっぱいに吸いつきました。
私の頭の中では、
（気持ちいい、どうしよう!）
（このままエッチしちゃうのかな?）
いろんな葛藤がありましたが
スイッチが入ったK君。私に抱きついて
押し倒そうになってたところで
あなたには、娘がいるでしょと諭して
おっきくなったK君のアソコを触ってあげると
大人しくなってくれました。
「これで我慢して!」
彼のパンツを下ろして手でしてあげました。
硬くてすごく立派!
私の本能はコレが欲しくてたまらなかったん
ですけど、ココまでが限界と割り切って
アレの先をおっぱいにスリスリして
しごいてあげたら、
K君が「お母さんっ!」って声を上げて
私のおっぱいに、いっぱい精子を出して
イキました。

昨夜は、そんなこともあり、さっき起きてきた
娘とK君にどのように接したらよいのか?
今、おどおどしてるところです。

レスをいただき、ありがとうございます。
娘とK君に朝ご飯を食べさせて、
何とか自然に振る舞ってました。
先ほど、二人は車で出かけて行きました。
主人も朝早くに出かけて行って、今は
私ひとりなんです。
4のレスの方、
そんなふうに言われると、私の指が
勝手に動いて、止まらなくなります。
昼間っから、私の恥ずかしいところを
指が、止まんない!
昨夜、私の手の中でで硬くなってた
K君のおっきいアレと
私のおっぱいにすごい勢いで飛び散ってた
白くて熱い精液の感触が、頭から離れなくて

私が、ベランダに洗濯ものを
取り入れてる時に
K君が、「手伝いますよ」って来てくれて
一緒に片付けてたら。
K君が私のおっぱいを触ってきて
「またしてもらえますか」って
お願いされました。
初めは、手だけでしてたんですけど
私の方から
「なめてもいい？」ってきくと
K君は「お願いします」って
嬉しそうな顔で応えました。
私は舌でK君のアレをなめて、
お口の中にくわえました。
お口にいっぱい出してくれて