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2024/07/04 20:32:48 (o1ojEkg4)
25年前にマイホームを新築した。
当時一人暮らしだった爪の母(49歳):、義母も同居する家。
無事に完成し僕たち夫婦と娘一人、義母との生活が始まった。
義母は夏場になるとNBキャミで乳首がわかる服装で平然と暮らしていた。
当然、僕らは夫婦生活を行っていた。義母は一階、僕たちの寝室は2回だったので
子供を別の部屋で寝かしつけた後の週末の楽しみだった。
ある夜、いつものように営んでいると寝室前の廊下で床鳴りのような
音がした。人の気配がある。子供が起きたのか?としばらく音を立てずに
妻を愛撫する。「カサッ」確かに誰かいる。寝室のカギはかけていない。
欲しがる妻の欲求に負けて営みをい再開した。
妻に正常位挿入後、騎乗位で突き上げ、上体を起こし対面座位になった時
妻の肩越しに目に入ったのは先ほどまできっちりしまっていた寝室の扉が
ほんのわずか開いている。その向こうにこちらを見つめる瞳と目が合った。
「義母だ」一瞬ですべてが理解できた。
何年も前に離婚して一人暮らしだった義母が娘夫婦の営みを覗きに来たのだ。
そうとわかれば見せつけるしかない。いつもより激しく妻を突き上げ
声を出させる。その日はなぜかいつもより長く激しく妻を愛せたように記憶している。


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2
投稿者:(無名)
2024/07/05 00:52:22    (HM3J0b.W)
その後義母さんに「覗いていましたよね。チンコ欲しいんですか?」とか言ってアプローチしなかったんですか?
3
投稿者:今はおじさん
2024/07/08 18:56:46    (sjuOwN7E)
匿名さん。レスありがとうございます。
おっしゃる通りの展開です。
休日に妻がショッピングで出かけるというので僕は家でゆっくりすりことにしました。
義母は朝から家の掃除やらをしていましたが、やはりNBのキャミ
気にならない恥はありません。
昼食を作るから2階で一緒にと誘い、ざるそばを用意して軽くビールを飲んでいました。
ショートパンツにNBキャミの義母が「悪いわねー)とか言って
食卓に着きます。
しばらくは最近のご近所の噂話などしていました。食事が一通り終わったところで
「週末、僕らの寝室覗いてますよね?」と切り出しました。
すると、2階の廊下で物音がしたから見に行ったら寝室のドアが開いていたから・・・つい」
との返答。
「みたいですか?」
「離婚してからずーっと一人だから)
・・・・
・・・・
「してみます?)
「それは、 娘に申し訳ないから・・・」
「覗くのはも良いの?」
「・・・・」
「妻に話しましょうか?」
「それは・・・・」
「どうします?」
「ごめんなさい)
「気持ちよくしてくれたら妻には言いませんよ」
「手?」
「口」
覚悟を決めた義母は僕を口で包み快楽の証を飲み干しました。
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