うちは妻の奈々美が現役エステマッサージ（女性用）をしていて、同居している私の父がどうも夜にやってもらっているらしい。
親父には、「いい加減にしてくれよ。」と言っているが、「奈々美さんがしてくれるって言っているからいいじゃないか、、」と言ってきかない。
「肌もすべすべになるし、気持ちいいし、、」
「まさか親父、それ以上の事も奈々美にさせているんじゃないだろうな。」
「それ以上って、、」
「まあ、、それ以上だよ、、」
「でも、ちゃんとパンツだって穿いているし、いいんじゃないのか。」
「パンツって、親父の前空きパンツだよな。」と言うと、そそくさと自分の部屋へ行ってしまうんです。
パンツの先からあれを出すと、咥えたり入れたりで出来ますよね。」

うちの場合さん
指摘してそそくさと逃げるのは、何か後ろめたい事があるのかも知れませんね。
確かに義理の娘がエステティシャンなら、自分もお願いして脈があれば...と考えちゃいますね。
お父さんはメンズエステに通っていて、延長のつもりなのではないですかね。
口では嫁がやってくれるって言うからと言っているようですが、お父さんがお願いしているのかも知れませんね。
確かにパンツの前開きから出せば、可能な行為もありますよね。
自分はギプスしているので挿入まではいけませんが、お願いしたら玉舐めやフェラしながら乳首弄りもしてくれるようになってます。
抜かれた後に義母といろいろ話し、結婚した当時義父は毎日のように、義母にフェラさせて舐め方にも注文していたそうです。
自分に初めてしてくれた時は、娘に手だけと言われていた事と、何十年もフェラをしていなかったので躊躇したそうです。
この間妻が休みで自分が義母にオムツを替えてもらっている時に、自分の側に来て今日も出してもらうの？と聞いてきて、さすがに妻の前ではと思い、いや今日は我慢するよと言っても、妻は出してもらえば？と言い、義母も出すかい？と拒まず擦り始めます。
妻に見られながらの射精は、何とも後味の悪い射精です。
その時思いました。
妻のいない時に、義母におっぱい揉ませてとお願いしようかなと。
妻のおっぱいは大きいのですが、義母も服の上からでもわかる程の巨乳みたいです。
今は妻よりも、自分を介護してくれる義母に心が奪われそうです。

ギプスは当分外せそうにもないですね。
先週怪我をしてから1ヶ月になり、ギプスに指が3本程入るくらい緩んできて巻き直しました。
足を動かさないから痩せ細ってきてます。
医者が言うには、太ももの筋肉はいくつかの筋肉があって、そのうちの前側と内側の筋肉が断裂しているようです。
あと3ヶ月はギプスで固定するそうです。
腰から巻くので、医者と看護婦3人で持ち上げられたりして巻かれます。
腰から巻くのでパンツが履けず、チンポには何枚も重ねたガーゼを掛けられるのですが、巻いてる時に医者の手が当たったり、持ち上げてポロリしたりすると、看護婦は慌てて隠したりします。
自分がギプスを巻かれているのに、看護婦の行動に薄笑いしてしまいます。
義母の介護で体を拭いてもらう時に、結構力強く拭いてくれるので、義母のおっぱいがユサユサしているのを見てしまいます。
早く揉みたいと願っています。

思わぬ事故で筋肉を断裂してしまい、ギプス生活が長引いていて、介護資格を持つ義母に介護してもらってる
スレ主さんは、事故にあったのは不運ではありますが、介護についてはラッキーだったと思います。

セックス出来ないと精子もたまって来るので、吐き出さなければいけないですが、それも義母が手助けしてくれる
との事、最初は手で擦って抜いてくれていたのに、今は口で抜いて貰っているんですよね。

貴方は溜まった精子を義母が抜いてくれるから良いですが、奥さんはず～とセックス無しで我慢してるんですよね？
貴方が義母に抜いてもらうのを、容認している代わりに奥さんも男性とセックスいていても文句は言えないですね。

男が精子が溜まれば抜きたくなると同じで、女性だって性欲はあり嵌めたくなると思うんです。
そのことについて貴方はどの様に考えているのでしょうか？

確かに自分が義母に性処理してもらい、妻が誰かと浮気しても文句は言えないですね。
自分達夫婦は子供に恵まれず、妻と営みを重ねて来ましたが、なかなか出来ず妻は子供を作る為のセックスと感じたのか、正直5年くらいレス状態です。
だからと言って浮気しないとは限りませんが、自分もオナニーしていなく義母の好意に甘えてしまっています。
そんな状態だから、妻自身が処理せず義母が処理をしているのを知って手だけと言っているのではないかと思っています。
義母の性処理を見て、良かったねなんて言うくらいですから。
さすがに口で処理してもらっているとは、言えませんがね。

今日は暑かったので、義母は汗かいているから気持ち悪いでしょうと、タオルに泡状になるボディーソープを付け体を拭き、チンコにも付けて洗ってもらいました。
洗い終わると義母は椅子に座り、うちわで体やチンコを軽く煽ってくれます。
煽られながら話をして、チンコに抵抗はないのかとか聞きました。
介護の仕事をしていると、チンコは避けて通れないモノでもう何百人のチンコを洗ってきたと言う。
自分みたいに勃起する人や、中には突然射精する人もいたそうだ。
触られた事はと聞くと、あるわよ、お尻や胸を触られた事も何度もあるわと言う。
じゃ自分もおっぱい触ってもいいと聞くと、義母は何言ってんのよ、娘に手だけって言っているのに口でしてあげているのよ、我慢しなさい。
自分はもう何年も妻のおっぱいに触れてない、だからお願い。
義母はこんなおばあちゃんのおっぱい触ったって仕方ないでしょう、娘に言ってみたら。
義母に抜いてもらって、おっぱいだけ妻にお願いなんて言えないよ。
服の上から軽くおっぱいにタッチすると、義母は何してるの、もう。
手を掴まれお腹の上に置かれる。
義母は立ち上がりオムツを着ける。
その際、自分はまたタッチする。
義母は、もう、今度ねまた今度。
ちょっと兆しが見えた。

妻とは５年もセックスして無ければ、オッパイだけ触らせてとか揉ませてとか言えないですよね。

ここは介護経験のある義母にお願いするしか無いでしょう。

義母に妻とは長い間レスで、身体のどこも触ってはいないんですと正直に打ち明け、女性の身体を
触れるのはお義母さんしかいないんですと根気よくお願いすれば、優しいお義母さんは必ず貴方の
願いを聞いてくれると思うので、お義母さんにお願いしてみて下さい。

精子を出す手助けだって手で扱くだけだったのが、妻には内緒で口でもやってくれたんだから、
貴方の願いはきっと叶うと思います。

良い報告を待っていますね。

mさん
今日はちょっと違う展開になってしまいました。
義母に介助してもらい食事を終え、義母は片付けで部屋を出ていき、しばらくすると妻がバケツを持って入って来ます。
妻はバケツのタオルを絞ると、自分の体を拭き始めます。
妻にどうしたんだ、義母は？と聞くと、妻は今着替えている、今日は私が拭いてあげるからと体を拭きながら言います。
自分は着替えているって何？
妻は今日は私休みだから、たまにはお母さんと出掛けようと思って、あなたのオムツも買って来ないといけないしね、着替えが終わったらお母さんがおにぎり握ってくれるから、お昼に食べてね。おにぎりなら1人で食べられるでしょう。
妻は自分の体を義母のように淡々とこなすが、やはり雑で義母の拭き方とは大違い。
義母のは病人への拭き方、妻のは人形への拭き方。
そして義母と同じようにオムツを外しチンコを拭き始める。
ただチンコの拭き方は丁寧に拭いている。
チンコを拭かれながら、妻はお母さんの拭き方と違う？と聞いてくる。
自分はいや、そんな事ないよ。と返事する。
妻は前に私が来た時、ここ拭かれて勃起してたじゃない、私ヘタ？
自分はいや、ヘタじゃないよ、初めて拭かれたからちょっと驚いて。と答えた。
妻はそう、それでどうする？出す？と聞く。
自分は出してくれるの？もう長い事してないだろう。
妻はお母さんばっかりにさせる訳にもいけないじゃない、別にエッチしたくて言ってる訳じゃないし、どうせその体じゃできないけどね、出す？出さない？
自分はあっ出してと答えてしまう。
妻は素直に言えばいいのにと、少し笑いながら言う。
妻にチンコを擦られる。
長年触られなかった妻の手は、別人の手に思えた。
妻はどう？久し振りだけど。
長年触って無かったとはいえ、妻は自分のチンコを熟知しているように、握る力加減、擦る速度、まるで自分の弱点を責めてくるような、義母とはまたちょっと違う擦られ方で、新鮮味も感じチンコはカチカチになっている。
自分は口でもしてもらいたいのだが、それを言うと疑われるかもしれないので言えないでいた。
射精感が出て来ると、妻は何かを感じたのか、出す時言ってねと言いチンコを擦りながら手を伸ばしティッシュを何枚も引き出した。
自分がああ、出ると言うと、妻はチンコにチンコティッシュを添え、激しく擦ってくる。
射精するとティッシュで拭き、妻は気持ち良かった？ちょっと激しかったから痛くないと聞く。
自分は気持ち良かったよ、チンコは大丈夫と答えた。
久し振りの妻の手コキに大量発射していた。
終わると妻と義母は出掛けて行った。
今日の妻の行動は正直わからない。
何かを疑っているのか、ただ単に義母思いなのか、でも妻と義母が一緒に出掛けるのも長年無かった事でもあった。

土曜日の妻の行動が気になり、もしかしたら口で抜いてもらっているのがバレているのか心配になり、義母に探りを入れる。
義母にどうして妻が抜いてくれたのかを聞くと、義母はあなた達がしていないって言うから、私の胸を触りたいって言ってたじゃない、こんなおばあちゃんの胸より娘の胸の方がいいと思って、娘に私ばっかりじゃ悪いし、夫婦なんだから抜いてあげたらって言ったと言う。
義母は娘の胸を触らせてもらった？と聞く。
自分は触ってないよ、言う前に出したからと言うと、義母はどうして触らなかったの？自分は義母の胸が触りたかったと言う。
義母はもう垂れてしまったから、恥ずかしいと言う。
なら服の中に手を入れて触らせてとお願いする。
義母はしばらく黙り服の中に手を入れてブラをずらした。
義母に手コキをお願いする。
義母に扱かれながら、服の中に手を入れて揉む。
垂れてはいるものの、それなりに大きく乳首は大きめでコロンとしている。
義母の様子を見て、服を上げおっぱいを見る。
垂れた乳房に色黒の乳輪と乳首。
義母は自分の手を掴んで服を下げようとする。
義母に恥ずかしがる事ないですよ、妻を育てたおっぱいですよね、自分はもう息子なんだから、家族なんだからと屁理屈を重ねる。
自分でも正直意味がわからないが、目の前にある乳首を吸おうと必死になっている。
義母に今日は口でしなくてもいいから、もっとよくおっぱいを見せて欲しいとお願いする。
義母も観念したのか、おっぱいを自分の顔に近付けた。
義母に扱かせながら乳首を吸う。
義母は目を瞑るが表情は変えない。
乳首を舌で転がすと、手が止まり吐息が洩れた。
義母の止まっていた手が動き、早めてきた。
射精させようとしているので、自分は指と舌で乳首を弄る。
根比べ合戦になる。
しかし何度も自分のチンコを扱いているのか、ウィークポイントを責めて来て、射精寸前になる。
義母に出る、口でと言ってしまう。
義母は自分の手からおっぱいを引き離し、口で受け止めた。
く