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2024/06/18 19:29:10 (jXV3xNNS)
俺のオヤジはバツイチで再婚したから、俺の母親は継母だ。
オヤジが再婚したのは、俺が小5の頃で、オヤジは39歳、継母は31歳だった。
継母は病気で妊娠できないから、子持ちのオヤジと再婚した。
俺が高校受験を迎える中3の時、オヤジが転勤になり、単身赴任した。
俺は、継母に女を感じてて、風呂を覗いたり、パンティを匂ったりしていた。
ある日、てっきり入浴中だと思って脱衣かごにあった継母のパンティを匂ってオナッてたら、継母はトイレに入ってて、パンティを匂いながらチンコを扱く姿を見られた。

継母は優しく俺のチンコを握り、
「お風呂、一緒に入りましょう。」
と言って、風呂で仮性包茎を剥いて洗ってくれた。
恥垢を落としてくれた継母だったが、今思えばあれは亀頭責め、中3の俺は悶絶した。
亀頭を石鹸まみれにされて徹底的に洗われる、中3の少年にとっては、その刺激は貯まらなかったけど、亀頭だけじゃ射精は出来ないから、発狂しそうだった。
継母は、そんな俺を見て楽しみながら、今度は竿全体を扱かれ、ビュビュビュビューーーーッと大量射精した。
そして、射精中も射精後も扱かれ、発狂した。

俺は、継母にチンコを囚われ、風呂場のバスマットに寝かされて、騎乗位で童貞を失った。
中3の俺の精力は凄まじく、不妊のオメコに、二発、三発と抜かれた。
萎えない中3チンコは、継母の生ディルドと化した。
三十路の妖艶なお姉さんに、俺はすっかり囚われの身になった。
毎晩毎晩、俺と継母の中出しセックスは続いた。
月に2回、オヤジが帰ってくる数日前からは、コンドームを被せられた。
そして、オヤジが帰って来た金曜の夜と土曜の夜、俺は夫婦の寝室の前でオヤジと継母のセックスを覗きながら、チンコを扱いた。

性欲が十分解消されたおかげで、俺は志望校に入れた。
高校に進学しても、俺と継母のセックスは続いた。
俺は大学進学で上京する予定だったから、俺が高校を卒業して家を出たら、継母がオヤジの元へ行くことになっていた。
しかし、オヤジの単身赴任は4年で終わり、俺と入れ替わるように戻ってきた。
4年間、三十路の妖艶お姉さんである継母との性生活で、女体を知り尽くした俺は、大学生活はヤリっ放しだった。

でも、女子大生と恋愛することはなく、バイト先のOL、パートのおばちゃんの熟れたオメコを味わいつつ、同じバイト仲間の女子高生の処女を貰い、性開発を楽しんだ。
セーラー服姿の清純そうな女の子が、次第に性の快感を覚え、その甘い蜜に戸惑いながら、快感に抗えずに堕ちていく、その堕天使ぶりがたまらなかった。
平日の空き時間に、40代50代のパートおばちゃんのドドメ色のオメコを味わい、土曜日の昼間に女子高生の青い性を紐解き、そして夜はOLの脂の乗ったムッチリボディを味わった。、
物おじせず女体に立ち向かえたのも、ひとえに継母のおかげだった。

そんな俺も地元に戻って就職、同期に高卒の垢抜けない田舎娘がいて、新人同士何となく一緒に居るうち懐かれて、夏の終わりころ、19誌の処女膜を破った。
幼児体形っぽいムッチリボディ、タテスジ一本のオメコ、恥じらう仕草、初々しかった。
垢抜けないだけで、素材は可愛いから磨けば光った。
そんな可愛い女の子の処女膜をメリメリぶち破った。
そして、歯を当てないように亀頭中心を舌で撫でるフェラを教えた。

処女から仕込んで、オメコを湯部をⅤ字にして広げながら、騎乗位でゆっくり跨り、腰を突き出して結合部を見せながら、セーラー服姿でハメ撮りさせるまでになった。
クリをキャップで吸って、半分まで皮を剥いた。
全部向いてしまうと、普段から感じすぎる変態になるから半分で止めた。
そして俺26歳で、俺好みに仕上がった22歳の嫁と結婚した。
まだあどけない顔をした新婦だったが、チンコを見ると目とオメコを潤ませるスケベな女の子だった。

俺は、28歳でパパになった。
嫁が妊娠してセックスが禁じられた時、56歳のオヤジとは月イチセックスになってた継母を呼び出し、10年ぶりにラブホでハメた。
継母は48歳になってて、キレイな美熟女だった。
すっかりドドメ色になったオメコは、メコビラが伸びれ捲れて、卑猥だった。
高校生の時のように、四発も五発もは無理だったが、抜かずの二発をぶちかましてた。
48歳の継母は少し贅肉が付いて、ムッチリと脂の乗って、エロくて官能的な熟女だった。

第二子妊娠出産で俺が31歳の時も、51歳の継母を抱いた。
俺は、51歳の継母に愛しさを感じた。
俺を育ててくれてありがとうと言う思いと、女としての愛だった。
継母に唇を重ね、舌をこじ入れると、継母が舌を絡めて、濃厚なベロチュー。
継母の背中に手を回して完熟女体を抱えたまま横になり、着衣のまま求めあっていった。
夢中で継母のスカートと下着を脱がせ、白い太腿があらわになった。
51歳なりに緩んだ女体だが、開脚した太股のムッチリ感がエロかった。

五十路美熟女の継母は、オヤジとはもう無いらしく、既に期待でグジュグジュだった。
ギンギンのチンコをめり込ませれば、鼻にかかるような喘ぎ声で、悩ましい喘ぎ声を上た。
トロトロの継母のオメコの中は熱く、下だけ脱いで交わる自分たちがエロく感じ、溜まりに溜ってたこともあって、継母の中大量に注ぎ込んだ。
継母のメコ穴はヒクヒクと絡みつき、継母はビクビクしながらイッてた。
チンコを抜くと、メコ穴から垂れてくる白濁精液が、ドドメ色のメコビラとの対比がいやらしく、また挿れたくなって、萎えかけた31歳のチンコがまた起った。

オヤジとはセックスが無くなった51歳の継母も、溜まりに溜まった欲求を満たすかのように、上に跨って自ら貪欲に腰を動かしてきた。
もう、それは単なるオスとメスの交尾で、会ら鵜に没頭、継母とハメ狂い禁断の義理母子相姦を繰り広げた。
継母とは、嫁とは経験できないような、お互いに引き合う何かを感じていた。
それは、遠い昔に芽生えかけてた母子愛なのかもしれない。
だからこそ、母と息子が交わる禁忌感が、嫁とは味わえない快感なんだと思った。

第二子と共に里帰りから戻り、夫婦の性生活が解禁になる日が決まった。
俺と継母は、最後の逢瀬を終えて、帰路についた。
継母は、
「今日で、最後にしましょうね。今後は、母と息子に戻りましょう。血は繋がってなくても、私たちは親子…」
「分かったよ、母さん…」
アパートと実家の中間で別れた。
実家に向かって歩く継母の背中を、夕日が照らし、長い影とともに継母の姿が見えんくなった。
「母さん…長い間ありがとう。恋人の母さん、さよなら…」
俺も継母に背を向け、アパートを目指した。
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2
投稿者:日本語講師
2024/06/19 08:46:46    (uk2Dj/k3)
「パンティを匂ったりしていた。」➡️ 「パンティを嗅いだりしていた。」が正しい日本語。「匂う」は自動詞で目的語を取らない。「嗅ぐ」は他動詞で、通常動詞の先に「何を」と言う目的語を取る。
3
投稿者:(無名)
2024/06/22 17:19:53    (lqHc6jY6)
多分・・絶対無理! 
一度味わった熟女は忘れられないよ。
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