若い男の子は底なしの性浴に驚きました。クンニもセックスも動画で見ていたようです、実際の女性の体に感激したようです。私が離婚したのは後継ぎが出来ない体だったので、主人は相手の浮気でした、実際主人は超がつくほどの淡泊な人です、あまり好きではないようで面倒見たいです。レスでも私は余り気にしませんでした。去年に息子が私の下着を物色しているのを見つけました、もうそんな年頃なんだと怒りませんでした。しかし今度は風呂場にあったパンティやブラを持ってモソモソしていました。ちょうど自分のパンツに入れてモソモソしていました、その光景に私も息子がオナニーをしている姿にドキドキ感が止まりませんでした。息子に近づくと「ごめんなさい」と慌ててパンツからパンティを取ろうとしましたが大きくなったシンボルが引っ掛かり取れませんでした、やっと取れた時にちょっとシンボルが見えました。大きくて立派なシンボルです、そのまま部屋へ逃げ込みました。その後もコソコソしていましたが大晦日の日に主人が防犯員で近くの神社へ、二人になった大晦日、お風呂に入っていると息子の影がありました、下着を物色しているようです、タオルを巻いて戸を開けると息子が居ました。驚く息子に私は「コソコソするのは嫌いよ』とにらみつけると「見たい・・です」と小声で言いました、息子が私の裸を見たい事に何故か嬉しくてタオルを取りました、目を丸くして目で舐めるようにジロジロ見る息子は「あの～・・お・・お・っぱい・・触ってみたい」と小声で言う息子の手を取って触らせました、久々に触られる私も興奮して「寒いから、お風呂入ろう」と誘いました、先に入っていると前を隠して入ってきました「何をしているの？」と私は手をどけると、上を向いた皮の被ったシンボルが現れました、見て硬そうなシンボルに子供と思っていた息子がこんなに立派になって思わず触りました、息子は「あぁ～」と腰を動かして恥ずかしそうにしていました、皮を捲ると綺麗なピンク色した〇頭、シンボルを洗いながら袋も洗い、私の閉じていた扉からお汁が出てくるのがわかりました。「洗ってくれる」と息子に洗ってもらいオッパイはどうしようか迷っている息子に私は両手を上げて待っていると恥ずかしそうに洗う息子、触る事にシンボルがピクンピクンと動いていました、終わろうとする息子に「ま・だ・よ、ここはまだじゃない」と湯船に腰を下ろして足を広げました。「うわあぁ～、すげ～」と釘付けの息子に「指で広げて見ていいのよ、余り見せられるものじゃないけどね」と、息子は指で広げると「もっと近くで見ていいのよ」とそして初めて触れる息子のシンボルはＭＡＸ状態で針で突くと破裂しそうな状態でした。お風呂を上がると息子はそのまま部屋へ行きました、気になってそって覗くとやっていましたオナニーを私は部屋に入ると焦る息子の前で裸になって「こっちおいで、入れて…いいのよ」すると息子は覆いかぶさりオッパイをむさぼりました、粗々しいのが逆に興奮しました、そして足を広げると「舐めていい？」と息子がわあつぃを舐めてくれる嬉しさに「本当？舐めてくれるの」すると敏感な所もきちんと丁寧に舐めてくれました、思わず「あぁ～ん」と声を上げると「本当に声が出るんだ」とそのまま気の済むまで任せました、私自身、10
分以上もクンニは初めてでした。そしてついに息子を受け入れました「母さん、気持ちいい」この一言に「母さんと呼んでくれるの」とウルウルしました、息子は別れた浮気した人はお母さんじゃないといつも思い私を本当のお母さんと思ってくれていたのです「うれしい、お母さん嬉しいわ、いっぱい来ていいのよ」と息子は抱き尽きながら数分で終わりました、激しい摩擦に数分でも気持ちが良かった、すると再び腰を動かして激しく腰を振る息子の前でのけ反るくらい声を上げて感じていました。終わった後は「母さん、母さん」と甘えてオッパイを触り吸っていました。

元旦は、主人が交代で帰ってきましたが疲れて寝てしまいました、息子は初めてのセックスに疲れて昼間で寝ていました、私も久々のセックスに何か物が挟まっているみたいな感覚でいました。昼から主人は初詣に行くと誘われましたが息子が「もう行ったよ母さんと」と言ったので「どうしたんだ？母さんなんて言った事ないのに」と驚き、一人出かけました。私は後片付けをしていたら後ろからオッパイを触られて硬いシンボルをお尻に擦り付けました「待って、見てくる」と家を出て主人が歩いているのを見届けて帰ってきました。「大丈夫よ」と抱きつき「母さん、母さんの裸が一番だよ」と押し倒されて私は息子の頭などなでながら「うれしいわ」と胸をまさぐり裸に、私も息子を裸にして抱き合いました、そして初めてシンボルをフェラ、硬くてお辞儀をするのが大変で、もうお汁が流れていました、なんて硬くて頼もしいのでしょう、息子はすぐに出そうになり「口の出していいのよ」と言って受け止めました、勢いがいいので喉の奥まで飛んでいき私はむせてしまいました。すぐに息子は足を広げて長い熱い夢心地のクンニが始めり腰がどうしても動いてしまい息子の必死で舐めていました、時々感じる私を見ながら目が合うと何だか恥ずかしい気持ちでした。でも私が感じている姿に「母さん僕で気持ちいい？」と私は『いいわよ、うまいわ、どうやって覚えたの？母さん入れてほしい和、もう大丈夫？」と息子は「ビンビンだよ」とピンクの〇頭が少し赤くなっていました、私は触りながら「触っても行けるね、立派ね」と足を広げてましたが「ちょっと待って、後ろから入れてそしてオッパイも揉んで頂戴」と息子は「できるかな？がんばってみる」とお尻を向けると硬い熱い物が入ってきました、この瞬間がたまらない感覚でのけ反ってしまいました、息子は激しく動きながらオッパイも揉んでくれて体全体が性感帯のように敏感になり私自身初めての感じでした、そして勢いよく息子の愛の放水を受けました。その後は息子が参考にした無修正動画を見ながらいると「ただいま」と主人が帰ってきました、慌てて服を着て髪も乱れているのを手で整えて主人を出迎えました。今日は主人は仕事始め昼から息子が求めてきたら体を開放するつもりです。