きのう結衣（嫁の名です）さんと孫でドライブに行ってきました。
動物園に行くことにしました。
もう20年以上前に息子を連れて行ったところでした。
小さな動物園ですが、ゴールデンウィークですごく混んで大変でした。
でも、孫は大はしゃぎでした。
楽しかったのか、帰りの車の中ではチャイルドシートでぐっすりと寝ていました。
本当は、景色の良いホテルに宿泊できたらと思ったのですが、
今の時期空いているところなんかないし、諦めました。
家の近くで食事と思いましたが、お目当てのところは混雑していて子連れでは無理でした。
もっと計画しておけば良かったと結衣さんに謝りました。
結衣さんは連れて行ってくれただけですごく嬉しかったし、楽しかったですと言ってくれました。
テイクアウトで、家で食事をすることにしました。
赤ワインで乾杯して、孫と3人で食事をしました。
動物園のことで、年甲斐もなく話が盛り上がりました。
孫は食事が終わると疲れからすぐに寝てしまいました。
二人きりになった途端に急に静寂が空気になりましたが、
私は酔った勢いもあって、結衣さんに対する私の心情を伝えました。
その結果、結衣さんと一緒に暮らす生活が終わってしまうかもしれないという思いもありました。
結衣さんは、息子が亡くなってからは、孫に生きる力をもらったし、
お義父さん生きる楽しみをいただいたと
私はお義父さんが大好きです。
ずっと、お義父さんと暮らしていきたいです。と言ってくれました。

結衣さんの想いは私と同じだと分かりました。
息子の嫁と関係を持つことは不倫そのものです。
でも、私はもう自分を抑えることが出来なくなってしまいました。
結衣さんの脇に移って、軽く唇を合わせました。
私が舌を絡めると、結衣さんはそれに応えてくれました。
それからは、義父と嫁ではなく、男と女に変わってしまいました。
私はもう何年も女性を抱いてませんし、結衣さんも同じだと思いました。
下着までも脱ぎ捨てた結衣さんの全裸を見ることができて
私はこれ以上ないくらい勃起していました。
結衣さんのおまんこに手を触れるともう濡れていました。
おまんこを舐めてあげ、指で膣の中を弄くると
結衣さんはすぐに体をのけぞらせていってしまいました。
女性のいく姿は男冥利に尽きます。
優しくキスをしてあげて、結衣さんの足を広げ
私はちんぽを濡れそぼる結衣さんの中に挿入しました。
とうとう結衣さんとただならぬ関係になってしまいました。
結衣さんは柔らかく私を迎え入れてくれました。

私は元々純粋な気持ちだったんです。
息子の嫁さんが、亭主に先立たれて、小さな子供を育てなければならない
そんな結衣さんの手助けが少しでも出来ればという思いからなんです・
収入の心配もなく、お互いに助け合っていければと同居を申出たんです。
決して結衣さんを抱きたいからとか、嫌らしい思いからではなかったんです。
でも、結衣さんは綺麗すぎたし、優しいし、私の心をわしづかみにしたんです。
決して、若い女性にムラムラしたわけではないですし、やりたかったからではないです。
結果的には、結衣さんと結ばれましたが、神様のご褒美だと感謝しております。