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2023/05/20 15:37:43 (gc16yNz3)
結婚3年目の30歳ですが、1年ほど前から妻の母親と関係を持っています。
妻は心臓に持病があり入退院を繰り返していて、幼い頃に父親を亡くして母子家庭だったので、妻の体調管理や入院中の僕の身の回りの世話で義母も同居していました。
義母は49歳でけっこうスタイルのいい可愛い系で、年齢に見合わず魅力的な人でした。
妻は心臓が弱いので、負担がかからないようにセックスもあまり激しくできず、挿入しても射精まで至らずに、手や口で抜いて貰うような状態でした。その妻も入院してしまうと自分で抜くしかないのですが、その時に妄想するのはいつも義母でした。義母とのセックスを想像しながら抜いていたけど、次第に単なる想像だけでは我慢できなくなってきて、義母がお風呂に入っている時に脱衣場に入って、ドアの磨りガラス越しに義母の姿を見ながら、想像を膨らませて扱いたりしていたけど、そのうちそれでも満足できなくなってきて、とうとう全裸になって中に入って行きました。当然義母は驚いていたけど僕はもう開き直っていて、勃起した肉棒を隠そうともせず正直に話ました。
妻とのセックスでは挿入しても射精まできず口で抜いて貰っていることや、入院中は義母を想像しながら抜いていたことを告げると、義母は娘の身体が弱いせいで辛い思いをさせて申し訳ないと謝ってくれて。せめて私でも良ければと目の前で勃起している肉棒を握ると、扱きながら目の前にしゃがんでフェラしてくれました。妻より巧みな舌遣いが気持ち良くて、すぐに射精感が込み上げてきて
『お義母さん……イキますよ?』
義母は僕を見上げながら激しくしゃぶってきて、限界になった僕はそのまま口の中に射精しました。義母は大量の精液を吐き出しながら。
『出してくれて良かった……こんなことするの20年ぶりだからそんなに気持ち良くなかったでしょう?』
『そんなことないですよ?すごく気持ち良かったからまだ興奮が治まらなくて……』
僕の肉棒は大量に射精しても固く勃起したままで、義母に興奮して治まらずにいた。
『優さんまだ若いからすごく元気なのね』
義母はそう言うと再び咥えてフェラしてくれるけど、僕は義母のことを間近で見ていたくて。
『お義母さん横に立って手でしてくれませんか?』
義母は言われた通り横に立って、顔を見つめながら手で扱いてくれて。
『やっぱり口じゃそんなに気持ち良くなかったのね…』
『そうじゃなくて……お義母さんのことを近くで見ていたかったから……』
『そんなこと言われたらちょっと恥ずかしいじゃない……』
義母は恥ずかしそうにしながらもちょっと嬉しそうで、僕の顔を見つめたまま扱いてくれました。間近で見つめられながら扱かれているとどんどん興奮してきて、義母の顔を見つめているとその唇にキスしたくなってきて、息を荒くしてゆっくり顔を近付けていくと、義母も察知したように少し顎を突き出してきたので、そのままキスして腰を抱き寄せると、オッパイを掴んで揉みながら乳首を刺激した。乳首を摘まんで転がしながら舌を絡めていくと、義母も息を荒くして舌を絡めながら激しく扱いてくる。興奮しきった僕が義母の股間に手を伸ばして、茂みを掻き分けてワレメとクリに指を這わせると、義母は扱きながら可愛い声を漏らしてきて、指先が濡れてくるのを感じた。僕は興奮してやりたくて堪らなくなってきて。
『お義母さん……我慢……できないかも……』
『出そうなの?……それとも……』
『お義母さんに入れたくて……』
『もう我慢しなくていいのよ?』
義母の言葉で洗い場の床にゆっくり仰向けに寝かせると、脚をM字に大きく広げさせて、義母の顔を見つめたまま濡れたワレメに亀頭を押し付けると、一気に生で根元まで深く挿入した。広げた脚を抱えるように抱き締めてキスすると、義母は荒い息遣いで
『優さんずっと我慢してたんでしょう?……私なら思い切り激しくしていいのよ?』
舌を絡めてキスしたあと身体を起こすと、M字に広げた脚を押さえ付けて、今までの鬱憤を晴らすように激しく腰を打ち付けて出し入れさせていった。
妻とのセックスでは激しくすることが無かったので、妻もほとんど声を出すようなことは無かったけど、奥まで深く突く度に義母の口から悩ましい声が漏れてきて、その声に益々興奮して義母の身体が跳ねるほど激しく出し入れさせていった。義母は49歳とはいえ20年以上挿入していなかったため、かなりキツくて締まりが良くて肉棒に絡み付くように締め付けてくる。
『お義母さんの中……すごく気持ちいい…』
『すごい奥まできてる……優さんのおチンポすごく逞しくて気持ちいい……』
義母は僕を興奮させようとそう言っているのか自然に言っているのか分からないけど、気持ち良さそうに喘ぎながらそんなことを言われると、どんどん興奮してきて夢中になって腰を振っていて、自ら興奮するように語っていると、義母もそれに合わせるように言ってくる。
『お義母さんのオマンコがいやらしくて気持ち良くて堪らない……』
『優さんのおチンポ気持ちいい……オマンコの中がすごく熱いの……もっと…もっと……』
義母のそんな言葉を聞いていると一気に込み上げてきて。
『お義母さんのオマンコが気持ち良すぎてもう……』
『イッていいのよ?……このまま中で……優さんの精液で私のオマンコいっぱいにして…』
『お義母さん……あぁっ…イクッ……』
抱き締めて根元まで深く差し込むと、義母のオマンコの中で思い切り射精しました。
お互いに息を乱して挿入したまま抱き合っていると義母が耳元で
『優さん……少しは満足できました?』
『大満足ですよお義母さん……こんな気持ちいいセックス初めてかも……』
『そんなに良かったの?……こんな私の身体でよかったらいつでも使っていいから……』
それ以来ずっと関係は続いていて、妻とも負担の無いようにセックスして手と口で抜いて貰っていますが。その翌日以降には必ず義母と激しい中出しセックスをしています。

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2
投稿者:(無名)
2023/05/20 16:16:12    (/qAuAbs5)
感謝だね槌

3
投稿者:まもる
2023/06/09 21:55:30    (v7bwIfbX)
義母のパンティ嗅ぎながらちんぽ握ってる
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