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2023/03/20 19:05:08
(QxpWtQKT)
僕に弱みを握られている継母は、僕に抵抗しませんでした。
その頃僕は継母をオナホのように好きなように使っていました。
その日も風呂に入る前に二回使いました。
一回目は口に出し、二回目は本番でした。
二回ともナマです。
ちなみに当時僕は進学高校の2年生。こう見えて学校の成績は良くて、有名大学目指して勉学に励んでいました。
父は46歳、某大手商社の有望中堅幹部(と本人が言っていましいた)だそうです。
継母は36歳、そこそこの家柄のお嬢さんだったようです。(まぁ、実態はとんでもないんですが。。)
僕はある事情から復讐心に燃え継母を犯していたので、このセックスに愛情はありません。
ただ僕の生理的欲求の赴くまま継母を使い倒すことで継母のプライドをとにかく汚したかったのです。
このセックスの最中は僕が母を指図する以外の言葉はありません。
なので、僕と継母のセックスはある意味事務的に淡々としたものでした。
お互いに愛情はなく、僕は単に性欲の発散と復讐心だけ。継母は秘密を握られた立場上、やむなく義務的に僕に従っているだけでしたから。
それでも感じているのかどうか判りませんが、回数を重ねるごとに継母は少し吐息を漏らしたり、小さく悶えるような呻き声を出すようになっていました。終わった後は顔が火照ったように赤らんでいましたね。
二人の関係が始まった時は継母が嫌がったのでちょっと強引なこともありましたが、最近は始めるときは二人の間に特に会話などはなく、僕が近づいて身体を触るだけで継母は僕の要求を察して黙って僕の指図に従います。
僕はいろいろと指図はしますが乱暴なことはしないので、継母も一時の時間を我慢すればそれ以上の危害がないことが分かってある意味安心したのかもしれません。
ところで、そもそも僕と継母が何故このような関係になったのかと言うと