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1
2023/02/25 14:59:40 (guL6.GeN)
私は結婚7年目の32歳、夫は35歳、2歳の娘とお腹にもうひとりいます。
ですが、二人とも夫の子ではありません、義兄の子です。
私は、結婚前から義兄の性奴隷にされています。
夫との付き合いは、32年になります。
家が隣通しで、私の親が共働きだったので、私は夫の家に預けられていたので、夫とは生まれた時から一緒に育てられた幼馴染みです。
ですから、夫より五歳歳上の義兄とも幼馴染みではあったんですけど、私は小さい頃からこの義兄が大嫌いでした。
何故なら、義兄は女にだらしなく、常に違う女性を部屋に連れ込んではセックスして、しかも暴力まで振るって、泣いてる女性にオシッコをするための排泄器を咥えさせたりするんです。
セックスとか、ましてやSMとか知らない、まだ小学生だった私には、物凄く不潔で汚らわしい存在でしかありませんでした。
毎回、女性の悲鳴と厭らしい声を聞かされ、男性不信になった私は、いつしか夫の家に行かなくなり、義兄と真逆で真面目な夫の事は、本当の兄妹のように仲が良かったので、私の家で遊ぶようになりました。
ブラジャーを着けるようになった小学6年の頃、偶然公園で会った時でした。
無視することも出来ず、少し話して帰ろうした時、いきなりトイレに連れ込まれました、男子トイレの個室に。
女らしくなってきたなと、胸を触られました。
そして、意外と大きなと、鷲掴みにして揉んできたんです。
怖くて声も出せず、隙をみて急いで逃げました。
これが決定打となり、男性不信から男性恐怖症になり、私は中学高校と女子校に通うようになりました。
だから、男性が近付かないように、唯一普通に話せる夫にずっと彼氏のフリをしてもらってました。
高校2年の秋、私の地獄が始まりました。
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投稿者:莉奈
2023/02/26 15:59:02    (IfZX2ve9)
私の部屋で見つけた、夫の忘れ物を届けに行った時でした。
カギは持っていたので、いつものように勝手に入って、夫の部屋に忘れ物を置いて、帰ろう部屋を出ると、そこに義兄が立っていました。
義兄は、就職してひとり暮らしを始めて、この時間は家に誰も居ないはずでした。
舐め回すように私を見つめる義兄、小学生の時の恐怖が甦り、逃げようとしました。
義兄は、そんな私の腕を掴み、そのままになっていた義兄の部屋に連れ込まれ、ベッドに押し倒されました。
暴れる私を押さえつけ、義兄が覆い被さって来て、私は唇を奪われました。
義兄の強い力に抗えず、私はそのまま義兄にレイプされてしまいました。
何度も頬を打たれ、義兄のモノが私の中に入って来て、あそこに激痛が走り、私は抵抗する気力も無くなり、ただ早く終わって欲しいと、だけど義兄のレイプは終わらない。
私は、次第にそれすら考えられなくなり、義兄に中に2回、顔に1回、3度も連続で犯されました。
義兄の汚い精子で汚された顔、オマンコから流れ出る赤く染まった精子、その姿を何枚も写真を撮られました。
その後、義兄は私のオマンコに口を付け、流れ出る精子を吸出し、その口を私の唇に重ね、吸出した精子を口の中に流し込んできました。
さらに、顔にかけられた精子も指で運ばれ、口の中に入れられました。
そして、綺麗にしろ!と、真っ赤に染まった義兄のチンポを咥えさせられ、しゃぶらされました。
必然的に、私は口の中の精子を飲み込むしかありませんでした。
恥ずかしい姿を何枚も写真に撮られ、私はこの事を誰にも言えるはずも無く、死ぬ勇気もありませんでした。
次の日、私は義兄のアパートのベッドで、義兄のチンポに跨がり腰を振っていました。
授業中にメールがあり、放課後アパートに呼び出され、義兄命令されるままセックスをしていました。
次の日も、その次の日も、毎日毎日呼び出され犯されました。
そして、レイプされた日から3ヶ月、生理が来ません。
義兄にそれを伝えると、婦人科の女医さんを紹介されました。
前に、義兄のアパートで会った事のある中年の女性でした。
私が呼び出された時、まだ義兄とセックスの真っ最中だった女性です。
その後、ふたりで私を犯した相手だったので良く覚えていました。
すぐに、周囲に知られないように中絶処置をしてくれたのは助かりましたが、当然ですがタダではなく、保険適用外だからと多額の請求が来ました。
そしてそれは、私を更なる地獄へ誘いました。
手術費用の返済の為、私は義兄のアパートで、義兄が連れてくる男達に身体を提供しなければなりませんでした。
義兄の誘い文句は、現役女子高生と生セックス、中出しOKでした。
最初の内こそ、1日ひとりでしたけど、次第に二人になり、三人になり、2ヶ月もすると一度に三人以上と同時にセックスするのが当たり前になっていました。
だから、まだ高校生なのにアナルセックスまで出来る身体にされていました。
そして、この事は更に私の心を苦しめていました。
セックスする事に、罪悪感とか嫌悪感が無くなってる自分に気がついてしまったから。
頭では否定してるのに、セックスが始まると身体が反応してしまう、セックスに夢中になって快楽に飲み込まれてしまう私がいました。
最初は言わされてた淫語、口にするのも恥ずかしい下品な言葉、それを喜んで叫びながらセックスする私がいました。
チンポ、マンコ、中に出して、もっと犯して、チンポ大好き等々。
人形のように、男が果てるのを待つだけだったのに、男が果てる前に何度も逝くようになった淫乱な身体。
そんな自分が嫌で、妊娠がわかった頃から夫ともセックスするようになりました。
汚い自分を、夫とのセックスが癒してくれる気がして、私から夫を誘いセックスしました。 
そして、私は夫とのセックスに溺れました。
知らない男達に抱かれた後は、無性に夫に抱かれたかった。
シャワーも浴びずに夫のもとに向かい、汚れたままの身体を何も言わず抱いてくれる夫、夫に抱かれると私は何度も逝った。
高校卒業と同時に、大学に通いながら風俗で働くようになった。
稼いだお金は、すべて義兄に貢いでいた。
自分が許せなかった。
大嫌いな義兄なのに、義兄を御主人様と呼び虐められる事に幸せを感じてる私がいたから。
3
投稿者:莉奈
2023/02/27 10:28:08    (IP.RWKui)
大学卒業する少し前、義兄が傷害で逮捕されました。
私は義兄の命令で、風俗では生セックスと中出しを売りにさせられていました。
中絶してくれた女医さんから、避妊薬を渡されていたので妊娠はしませんでした。
3年の刑で服役した義兄、私はやっと解放されると安堵したのを覚えています。
もちろん、すぐに風俗も辞め、初めて普通の女の子として生活するようになりました。
私の秘密を追求する事も無く、いつも優しく私を支え続けてくれた夫とも、初めて恋人らしい日常が訪れました。
ですが、身体に刻み込まれた淫乱な体質は、夫だけでは満足出来なくなっていました。
だからといって、何も知らない夫を裏切るなんて出来ず、そこは自分で慰める事で抑えていました。
そして7年前、夫にプロポーズされ、私達は夫婦になりました。
結婚式の当日、私の目の前に忘れていた悪夢が甦りました。
式の1週間前に出所したばかりの義兄が居ました。
披露宴の1時間前、ウェディングドレス姿のまま、式場のトイレで義兄の3年ぶりのチンポに夢中で腰を振る私がいました。
最初は無理矢理でした。
忘れたはずの忌まわしい相手、でもトイレに連れ込まれ、目の前に義兄の逞しいチンポを突き出され、その懐かしい臭い匂いを嗅がされた時、私の理性は3年前に戻っていました。
私は義兄を御主人様と呼び、突き出された臭いチンポに舌を伸ばしていました。
義兄のチンポをしゃぶり、私は自らスカートを捲りパンティを下ろして、義兄に入れて下さいとお尻を突き出しました。
ウェディングドレスのまま、トイレでバックから犯される、しかも相手は夫ではない、この変態行為に私は完全に義兄のメス奴隷に戻っていました。
しっかりと中出しされ、私は義兄の精子をオマンコの中に入れたまま披露宴に出ました。
お色直しの時、溢れ出た義兄の精子で私のパンティはグチョグチョでした。
スタッフの女性に、何か生臭い匂いがしません?って言われて少し焦りました。
その夜、新婚初夜のベッド、私のパンティはそのままでした。
特別な夜だからか、これまでにないくらい夫は興奮して私を激しく抱きました。
義兄に中出しされたままの、臭いオマンコさえも夢中で舐めてくるのです。
普通なら、浮気がバレる状況ですが、夫との初めてのセックスの時から、私のオマンコはそうだったので、夫には私のオマンコは生臭いモノだと思われていたんだと、それに男が精子の味なんか知るはずも無いですから。
その夜は、本当に嬉しかったのか、いつもは1回で終わるのに、3回もしました。
夫が満足して眠りについた後、私はホテルの混浴露天風呂に行きました。
4
投稿者:莉奈
2023/02/28 15:30:37    (UdBp6Pmc)
深夜の露天風呂、私はひとりでお湯に浸かりながら、星空を見上げながら泣きました。
やっと解放されたのに、夫と幸せな生活が始まる大事な日なのに、私の身体は忌まわしい義兄を受け入れてしまった。
喜びを感じてる私がいた。
私の身体は、義兄のチンポを待ち焦がれていた。
認めたくない事実に、私は自己嫌悪に涙しました。
そこへ、義兄が数人の見知らぬ男性を連れて、露天風呂に入って来ました。
義兄を入れて5人の男性が、お湯に入って来て私を取り囲むように顔の前に立ちました。
そして、腰のタオルを外し、勃起したチンポを見せつけてくるのです。
「旦那さん、本当にいいんですか?今日結婚式だったんでしょ?」
まさか、義兄はこの男達に私を抱かせるつもりなの?
「どうぞ、好きに楽しんで下さい。妻は私に見られながら他の男達の肉便器になるのが好きな変態ですから。もちろん、生で中に出しちゃって孕ませても大丈夫ですよ、変態ですから。」
男達は、先を争うように私の口にチンポをしゃぶらせて来ました。
そして、男達はオマンコはもちろん、顔や胸に何度も射精して出ていきました。
言うまでもなく、最後は改めて肉便器の誓いをさせられ、義兄にも犯されました。
以来、夫が義兄を度々食事に家に招くから、
その度に酔いつぶれた夫の隣で私は犯される事になりました。
時には、義兄を送る途中の公園のトイレで、不特定多数の男の肉便器にされる事もありました。

結婚式から3ヶ月、私は妊娠していました。
私の中で、父親が誰か自信無かったから、堕ろすつもりで夫には隠していたのに、義兄が家に来た時にバラされて、更に義兄から堕ろさず産めと耳打ちされ、私は不安を抱えたまま娘を出産しました。
幸い、血液型に問題はなかったのですが、夫にはもちろん、義兄にも内緒でDNA鑑定に出しました。
夫と義兄の精子をサンプルに、お医者様も察してくれたのか、何も言わず調べてくれました。
結果は、
「安心して下さい、間違いなくご主人とのお子さんですよ。それにもう片方のサンプルには子種がありませんでしたから。だからって、火遊びは程々にしないと」
お医者様の言葉に、私は涙が止まりませんでした。
嬉し涙ではありません、絶望の涙でした。
何故なら、私が提出したサンプルの精子は、義兄の精子を夫のモノ、夫の精子を浮気相手として出していたから。
そうです、産まれた娘は義兄の子でした。
それどころか、夫は子供が作れない身体でした。
この結果に、私は益々自暴自棄になり、家では夫の良い妻を演じ、その裏では義兄のメス奴隷として更に墜ちて行きました。
5
投稿者:(無名)
2023/02/28 19:33:12    (Qk0pMl5j)
あほとしかいえない
空想物語だけど
この後号展開?あほときずいて?・・・・
6
投稿者:莉奈
2023/03/01 17:28:08    (q0mpGzif)
すべてに絶望した私は、もういつバレて離婚されても構わないと諦めていました。
義兄を憎めば憎むほど、肉便器奴隷としてのスイッチが入ると我を忘れて興奮するようになりました。
チャイムが鳴り、玄関で義兄を迎える。
ドアを閉めるとすぐに、義兄は私の唇を奪いにくる。
奥に夫の姿が見えるから、もちろん私は顔を叛け抵抗をするけど、軽く頬を打たれ顎を掴まれ唇を奪われてしまう。
義兄の舌が私の舌に絡み付いてくる。
そうなると、もう私の中の淫乱肉便器奴隷のスイッチが入ってしまう。
義兄を舌を受け入れ、私は義兄の勃起したチンポをズボンの上から握り扱き始めてしまう。
義兄がチンポを取り出し、私はそれを待ってましたとばかりにしゃぶりついてしまう。
横目で奥を見ると、夫の姿が見える。
この時の義兄は早い。
すぐに私の口に射精して、何食わぬ顔で夫の元に向かう。
私は、口に出された精子を飲み干し、同じように普通の顔で食事を始める。
すぐに酔ってソファーで寝てしまう夫。
それが合図のように、義兄が私を抱き始める。
寝ている夫のすぐ横で。
不思議で仕方ありませんでした。
結婚して、一緒に暮らすようになっても、私の浮気がバレないなんて。
ましてや、いくら酔いつぶれて起きないからって、すぐ隣で犯されてるのに、声だって義兄の激しいセックスに我慢しきれず出してしまっているのに。
しかも、犯された汚れた身体のまま義兄をアパートまで送り、時には途中の公園トイレで公衆肉便器にされたりもするのに、家に戻ると必ず夫が起きて待っていて、その汚れた身体の私を抱くんです。
私が、他の男に抱かれた後だと、気付かないはずがないんです、それなのに。
3ヶ月前、二人目の妊娠が判った時、誰の子供かもわからないのに大喜びする夫に、私はとうとうキレてしまいました。
大はしゃぎして、いつものようにベッドに向かう夫を横目に、その日は私から義兄に抱き付き、キスをしてメチャクチャに犯してと自分から義兄のチンポにしゃぶりつきました。
声は我慢しなかった。
大きな喘ぎ声をあげ、淫らな言葉を叫びながら義兄のチンポに腰を振った。
これ程大きな声を出しても起きない夫、私は義兄を送る途中自分から公園に肉便器になりに行きました。
いつもは2~3人で帰るのだが、手当たり次第に男を誘い抱かれた。
誰の子供かわからないんだから、流産しても構わないと思いながら男達に犯され続けました。
10人目の男を探し始めた時、さすがに呆れた義兄に止められ、義兄のアパートに帰りました。
全身精子まみれ、顔も髪の毛も精子で汚れていました。
さすがにシャワーを勧められましたが、あえて汚れたまま、精子を髪や顔にベッタリと付けたまま帰りました。
思ったとおり、夫が起きて私の帰りを待っていました。
この姿を見て何も言わない夫に、私は完全にキレてしまいました。
私はコートを脱ぎ捨て、全裸の精子で汚れた身体を晒し、妻が浮気して帰って来たのになぜ責めないのか、相手は義兄だけじゃなく不特定多数だと、それに貴方は種無しだから娘もお腹の子も貴方の子じゃないと、怒りに任せて高校生の時に義兄にレイプされてから今までの事、全部ぶちまけました。
私は夫から罵倒され、離婚される覚悟でした。
ですが、夫は何も言わず私の他人の精子で汚れた顔を舐めてくるのです。
「やめて!変態!気でも狂ったの!」
それでも、夢中で私の汚れた身体を舐め回す。
夫がやっと絞り出した言葉を、私は理解出来ませんでした。
これが夫の性癖だと言うのです。
他の男に抱かれた後の、汚れた身体の女じゃないと興奮しないんだと、自分は寝取られ趣味の性癖だと言うのです。
私は夫と初めてセックスした時、夫はセックスは初めての童貞だと思っていました。
でも実際は、夫は中学の頃から色んな女性とセックスしていたそうです。
義兄が抱いた後の、おさがり女とばかりセックスしていたから、汚れた女じゃないと興奮しない身体になったそうです。
しかも、15年前に義兄に犯された事も、その後チンポ狂いの肉便器に仕込まれていたことも、自分の隣で義兄に抱かれていた事も、驚いた事に自分に子種が無い事まで高校生の時に知っていたと言うのです。
私の思い悩んでいた15年は何だったのでしょう。
そして今、私はオナニーしながら見ている夫の目の前で、膨らんできたお腹で義兄のチンポに跨がり、夫が連れて来た見知らぬ男達のチンポをしゃぶり、セックスを楽しんでいます。
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