帰り道、二人とも無言です。先に義父が独り言のように「母さんが言っていたよ
あやのさんが、みんな一緒に住みたいと言ってくれたと聞いて感謝しているしお
お慶びしていたと、私っしも内心万歳したい位嬉しかったんだよ、だからさっき
のような事になってしまったんだ、ご免な」
今朝十時頃、お掃除も済んだのでコーヒーを、淹れお義父さんお部屋に、ノックす
ると明るい声で「開いているよー」安心しました、お義父さんも悩んでいるのか
と思っていたので「ご免なさい私、悩みました隆さんの事も愛しているし、でも
私、嬉しかったんです、優しくいて貰って、ずーと前からの家族ようだし、お父
三の事大好きだし」義父も「私っしもあやのさんの事大好きだからね、全部知り
たいよ、あやさんの全部を、良いんだね……」
コーヒーを置いたまましっかりと抱きしめてもらいお口を合わさせ、舌が私の中
に。ブラウスのボタンが外され、左右に開かれブラジャーが露わに、義父の両手
が背中に触れブラのフックを「ウオー綺麗だ素晴らしい凄いすごい」右の乳首を
を吸い、左は指に乳首を挟んで円を描くように愛撫してくれます。