2022/12/10 22:26:46
(BJuXzu71)
(この掲示板のことはよく知りませんで、義母との初体験のことでしたので、
近親相姦(初)体験告白のコーナーに投稿するのかと思いましたら、
この義家族との体験コーナーに投稿するべきだったんですね。ご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした。
それと、「爺さん」さんが住んでおられるのは、いい家なのかも知れませんが、
今、私と妻が住んでいるのは築年数の経った借家です。ウォシュレットなど付いておりません。
まだ若い私達にはウォシュレット付の家を新築できるほどのお金はありません。
そのうちに頑張って建てたいとは思いますが。
それと、「爺さん」さんは、女が一日履いてムンムン、ムレムレと汚れたショーツの
クロッチの部分の匂いをしっかり嗅いだことがあるのでしょうか。
肛門が接触していた部分には間違いなくうんこの匂いがしましたよ。
ほんと!一度しっかり嗅いでみたら分かりますよ。)
義母の声が聞こえ、射精しそうな寸前に、ハッとして我に返ると、
義母が浴室のドアを少し開け、そこから顔を出して私を見ていたのです。
「あっ、お義母さん!」私は下ろしていたズボンとパンツをさっとずり上げ、勃起しているチンポを隠しました。
「やっぱり、たけるさんね。誰かが何かしていると思って見てみたら、何をしているの?
私のショーツなんか鼻に押し当てて…。」私はみっともない姿を見られてしまい、謝るしかないと思い、
土下座をして「お義母さん、す、すみませんでした。つ、つい…。」と言うと、
義母は「そ、そんな土下座までしなくていいから、とにかく、私のショーツ、匂いを嗅ぐのはやめてくださる?
恥ずかしいから。それと、キッチンのテーブルの上にたけるさんの食事、作っておいてあるからそれを食べて。」
と言うので「は、はい。分かりました、お義母さん、すみません。」と謝り、ショーツを脱衣かごに戻し、
脱衣室を出てキッチンに行きました。テーブルの上には義母の手料理が並べてあり、
『ああ、ありがたい。こんなにいろいろ料理を作ってくれているのに、オレはなんてことをしてしまったんだ。
義母が風呂から出てきたら、怒られるだろうなあ。』と思いながら、食事をしましたが、
義母に何て言われるかと思うと食事がろくにのどを通りませんでした。半分ほど食べ、あとは残すと、
義母がお風呂から出て、ネグリジェを着て、キッチンにやって来ました。
義母から怒られるかと思いましたら、義母は怒るどころか穏やかな顔をして
「あら、たけるさん、それしか食べないの?もっといっぱい食べて。
たけるさんにはしっかり働いてもらわなくてはならないんだから。子供が生まれたんだから、
これからお金がかかるわよ。ゆみのためにも頑張ってもらわなくっちゃあね。」と言うので、
私はきまりが悪くなって「お義母さん、さっきは申し訳ありませんでした。
いい歳をしてあんなにみっともないことをしてしまって…。」と再び謝ると
「いいのよ、気にしなくて。たけるさんも若いんだから、たぶん、ゆみとセックスが出来なくて、
溜まっちゃっているんでしょ。溜まっちゃっているから、あんなこと、していたんでしょ。」
「えっ、ま、まあ…。」
「いいのよ、隠さなくたって。他人じゃないんだから、正直に言って。」
「じ、実はそうなんです。もう、ゆみとずっとしていないんです。」
「ずっとしていないの?」
「そう、もうずっとしていないんです。ゆみは妊娠してから、お腹の中の子供が大事だからって言って、
だんだん私の求めを拒むようになったんです。最近は全く応じてくれなくて、入れさせてくれないんです…。」
「なに、ゆみは全く応じてくれなかったの。いくら、お腹の中の子供が大事だからって言ったって、
セックスはできるのにね。臨月に入ったって、お腹を圧迫しないように体位に気を付けたり、
感染症の予防にコンドームを着けてすれば、セックスをしても大丈夫なのよ。」
「そうなんです。僕もそう言って、ゆみに求めたんですけど、
ゆみはお腹の子が心配だから、いやだって言って、入れさせてくれなくなっちゃったんです。」
「そうなの。でも、ゆみは手とか口を使って、満足させてくれなかったの?」
「それが、初めのうちは手とか口でしてくれていたんですけど、だんだん、体が大変だからって言って、
面倒になってしまったらしく、それもしてくれなくなっちゃったんです。」
「そうだったの。ゆみもしょうがないわね。それじゃあ、たけるさんだって満たされなくて、困っちゃったんじゃないの?
たけるさんだって、まだ若い男なんだから、溜まっちゃって、性欲を持て余しちゃうわよね。」
「ええ、困っちゃったんですよね。でも、ゆみがそう言うもんですから、無理やりするのも、ゆみに悪いからできませんし。」
「そ、そうよね。じゃあ、たけるさん、溜まっちゃって、どうしていたの?。
ま、まさか、風俗に行って、処理していたんじゃあ、ないんでしょうねえ?」
「いっ、いいえぇ、お義母さん、僕は、風俗に行きたい気持ちもあったんですけど、コロナとか感染症のこともあるし、
風俗に行きたいのを我慢して、自分で、オ、オナニーをして処理していたんです。」
「そうだったの。偉いわねえ、たけるさんは。我慢して風俗に行かなかったなんて、立派よ。」
「え、偉いというほどのことではないんですが…。」
「ねえ、たけるさん、お願いがあるんだけど。」
「なんですか?お願いって。」
「あのね、たけるさん、私ね、たけるさんに、風俗に行ったりして欲しくないの。
それと、ゆみとセックスができないからといって、変なサイトを通じて、どこの誰とも分からないような女と知り合って、
セックスをしようとしたりしないでいただきたいの。」
「えっ、ぼ、僕は、そんなことはしませんけど、どうしてそんなこと言うんですか?」
「たけるさん、私、最近、ニュースで知ったんだけどね、今、国内で、ひそかに梅毒がはやっていること知ってる?」
「し、知っています。僕もネットの記事やなんかで読んで知っています。怖いですよね。」
「そうなの、怖いのよ。今は梅毒にかかってもすぐに薬で治療すれば治る病気なんだけど、
かかっていることにすぐには気付かないことだってあるでしょ。治療が遅れちゃったりすれば他人に移してしまったり、
重篤になったりすることもあるから、怖い性病なのよ。」
「そうなんですか。そんなに怖い性病なんですか。」
「そうなのよ。だからね、たけるさんが、外で変な女とセックスして、知らないで梅毒移されたりしたら、困ると思ってね。
家の中でゆみに移されたり、生まれたあの子に移されでもしたら、大変なことになっちゃうでしょ。」
「そ、そうですね。」
「だからね、私、たけるさんには、風俗とか、変な女と浮気なんかしないでいただきたいの。
勝手なこと言って悪いけど、ゆみがたとえ応じてくれなくても、風俗に行ったりしないで、我慢していただきたいの。
あの子、少しわがままなところがあるけど、大事にしてやって欲しいのよ。分かってくださる?私のこの気持ち。」
「わ、分かりますよ。お義母さんが心配するその気持ち。
僕はゆみを大事にしようと思っていますから、風俗とかには行かないつもりです。」
「ありがとう、たけるさん、う、うれしいわ。わかってくれて。じゃあ、約束してくれる?
風俗へ行ったり、浮気はしないって。約束してくれたら…。」義母はそう言うと私の横に座り、私に体をすり寄せてきて
「ねえ、たけるさん、約束してくれたら、ゆみの代わりに、私で良かったら、私がやらせてあげてもいいわよ。」と言ったのです。