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2022/11/30 19:22:13 (irXeuWpy)
俺の母と妹の父が再婚したのは、俺が小5で妹が小2だった。
再婚する1年前から親のデートに付き合ったり、俺が妹の面倒を見ている間、きっと父と母はセックスしていたんだと思うが、自然と子供だけで仲良くなっていった。
再婚して兄妹になると、妹は俺にベッタリになり、二人で子供部屋にいることが多くなったし、両親もそれを推奨した。
そして、夜中に妹をトイレに連れて行ったとき、見てしまったのだ。
父が母の両足を広げ、勃起したチンポを母のオマンコに捻じ込んで腰を振る姿を…
俺と妹は暫し立ち尽くし、その淫らだが心から愛し合う両親を見ていた。
でも、そっと妹の手を取り、部屋に戻った。
この時、俺は小6、妹は小3だった。

部屋に戻ると、妹がパジャマの下を脱いで、オマンコを広げて、
「パパのチンチン、、ママのここに入ってたね…」
と言うので、俺も勃起したチンポ出して、妹のマンコにあてがい、
「こんな感じだったね。」
と言って少し押し当ててみた。
入るわけなかったが、ツンtンしてると気持ち良かった。
しかも、そのうち妹がうっとりとした表情になると、ジンワリと濡れてきたし、俺の我慢汁も混ざって妹のワレメを素股状態になり、抱き合って腰を押し付け合ってハアハアしていた。

俺も妹も、この行為は良いことじゃないと何となくわかっていたけど、毎晩これをしてから寝ていた。
そして、俺が中1になった時、先輩からエロ本を見せられ、性行為を知った。
父と母がしていた行為の本質を知り、小4の妹と素股をするとき、挿入を意識するようになった。
いつものように下半身裸の妹の両膝を左右に開き、ほんの少し拡がったワレメから覗くピンクの柔肉を指で拡げると、既にうっすらと濡れて光っていた。
クンニとフェラという行為も知った俺は、舌を近づけて下から上に舐め上げた。
「お兄ちゃん、汚いよ…」
「可愛い妹のオマンコは汚くないよ。」
と言って舐めると、甘酸っぱい女児の香りがした。

オマンコを舐め上げると、妹はハアハアと息が荒くなり、舐め上げる途中の窪みに舌先を捻じ込むと、更に息が荒くなった。
舐め上げた先にある突起に触れると、ビクンと反応するからそこを徹底的に舐めてやるとヌルヌルになった。
次第に、父に抱かれた母のような甘い吐息を漏らすようになった。
口を半開きにして喘いでいた。
俺は勃起したチンポの先を、妹の半開きの唇に押し当てた。
妹は何かを冊子口を開けたから、半分くらいまでゆっくり出し入れした。
カリが通過するとき、唾がチュルッと音をたてた。

「お兄ちゃんのチンチン、パパがママにした茂田井に入れて欲しい…」
亀頭をピンクの窪みに押し当て、ゆっくりと亀頭をめり込ませていくと、カリまでめり込んだ時、
「あっ…痛い痛い…」
というので、俺は亀頭だ出し入れしたが、それでもものすごく気持ちよかった。
小刻みに亀頭を出し入れしていると、いつの間にか亀頭をオマンコで、素股で竿を刺激するやり方を覚えたら、内またがザワつき始め、チンポから精液がダラダラダラと出てしまった。
俺は、中1で精通したのだ。

中1の間は亀頭出し入れと素股で妹に射精していたが、俺が中2になって妹が小5になると、どうやら妹が性教育を受けたようで、俺のチンポを欲しがった。
「好きな男の子と女の子は、セックスして愛し合うんだよ。中に精子出して、赤ちゃん作るんだよ。」
と言って、濡れたオマンコを広げた。
俺達は、射精した精液がシーツを汚すのを防ぐために、バスタオルを妹のお七¥理に下に敷いていたから、小5の妹の処女喪失時の血を防ぐことができた。
俺は、妹のオマンコに亀頭を当てて、ゆっくりと入れていった。

「い、痛い…でも、入れて…お兄ちゃんが好きだから入れて…」
力をかけていないと押し戻されそう反力に耐えつつ、体重を加えると、
「痛ーーーッ」
グリュン!…一気に根元まで入った。
「ヒイッ…」
小5のオマンコはギチギチに締め付けてきたが、強引にゆっくりと前後に動かすと、可愛いワレメの肉が引きずられて、見ていて痛々しかった。
妹は、痛そうな声と、切なそうな声を交互に出していた。
そして、あまりにも強烈な締め付けに、思わず妹のオマンコの中に射精してしまった。

「ああ…精子が出てる…お兄ちゃんの赤ちゃん出来ちゃう…」
と言われて、慌てて引き抜いたが、既に大量射精を終えてて、バスタオルの上に血と精液の混合液がドロドロと流れ出た。
この日以来、妹と毎晩生セックスをするようになったが、射精はヤバそうになったら抜いて、妹の手コキで射精するようにした。
俺が中3、妹が小6になった夏休みの日曜、両親が買い物と言いつつラブホに行ってるのを知ってた俺達は、シャワーを浴びて裸になって、思う存分セックスを楽しんでいた。
そして、夏休みが終わろうとした頃、セックス中に妹に生理が来た。

妹が中学のセーラー服に袖を通した。
髪を三つ編みにした妹は、とても清純そうな少女で、とても兄の生チンポを受け入れて喘ぐ少女には見えなかった。
俺は高1になり、様々なセックスの知識を知ることとなり、それを妹の肉体で試した。
セーラー服のスカートを脱がせ、パンツも脱がせた。
身長150cmの妹はまだ12歳、ついこの間までランドセルを背負っていて、セーラー服さえまだ大人びすぎる少女だった。
でも、兄に股を開き、ワレメを広げてクンニをねだった。
あまりにも幼い三つ編み少女だが、舌を滑らせると左右に割れたワレメが濡れ、オマンコに舌を押しこもうとすると、アアンと声が漏れた。

俺は剥き出しにされた妹のオマンコに、生チンポを差し込んだ。
ピクっと妹の上半身が跳ね上がった。
三つ編みのセーラー服少女は、濡れたオマンコに生チンポを入れられて、まだ幼い可愛い清純顔を、恍惚の表情に変えていった。
俺は、覚えていった加虐を妹に試した。
手足拘束、乳首洗濯場バサミ、遺物挿入、強制オナニー、整理が来た時にフェラから口内射精でゴックンなど、清純三つ編み女子中学生を羞恥プレイで淫らに弄んだ。

あどけなく発育途上の妹の身体に、被虐の心を刻みながら、生チンポが突き刺さった。
中1少女への鬱屈した性欲は、マゾ調教へと突き進んだ。
清純な三つ編み女子中学生は、クラスでは無邪気で可愛すぎる女の子で、男子生徒からも行為の目で見られ、まさか兄にマゾ調教を受けながら生チンポとオマンコの一体化を愉しんでいるとは考えもしなかっただろう。
可愛い妹の愛おしさが、被虐快楽に歪む表情を求め始めた。
あどけない少女の羞恥弱点を執拗に責め、その後、ローターやバイブまで買い揃えて、華奢な身体を喘がせれば、やがてイクことを覚えた。
乳首に挟まれた洗濯バサミを揺らしながら、兄の生チンポが貫くオマンコを陵辱される悦びにイキ果てた。

俺が高2、妹が中2になり、ますますハードな責めに妹がヨガり狂うようになった。
秋の頃、俺が修学旅行にでかけ、妹へのお土産と、妹のオマンコに入れたら悦びそうな小ぶりのコケシを買って帰宅すると、母と妹の姿がなかった。
「あれ?母さんたちは?」
「出て行ったよ。俺と母さんは離婚したんだ…」
「エッ!」
慌てて部屋に行くと、妹の荷物が無くなってて、俺に宛てた手紙があった。

その手紙には、俺があまりにハードな責めをしたために、妹に緊縛痕が痣となって残り、学校でDVを疑われ、事情聴取で兄妹姦とSMがバレたことが書き記してあった。
妹が小学生のころからセックスしていたこともバレ、暑いからとドアを開けっぱなしでセックスしていた両親も責任を感じ、話し合って別れることにしたと書いてあった。
最後に、”大好きなお兄ちゃんのお嫁さんになりたかった。さようなら。”と書いてあった。
俺がハードにやりすぎだった。
全て失てしまった。

父は何も言わなかったが、俺は、その夜、コケシを胸に抱いて嗚咽した。
涙枯れるまで、泣いた。
失ってはじめて、どれだけ妹を愛していたか気づいた。
でも、もう遅かった。
母も妹も、居場所を知る術がなかった。
その後俺は、大学進学で家を出て都会に一人暮らし、そのまま父のもとには帰らなかった。
あれ以来、父との関係はギクシャクして、居づらかった。

元母や元妹と別れ、父とも疎遠のまま都会に暮らし、結婚して子供もできた。
今年、父が75歳で亡くなり、久々に帰郷した。
葬儀を終え、一度都会に戻り、四十九日にまた帰郷した時、父の遺品を整理した。
そうしたら、父あてに来た手紙があった。
それは、もう20年も前に別れた元母から来たもので、読むと、元妹の訃報が記されていた。
元妹は、20年前、24歳で出産時に亡くなっていた。
俺は、押し入れの奥からコケシを出して、仏壇に飾り手を合わせた。
そして、添えることができなかった元妹の冥福を祈った。
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投稿者:(無名)
2022/12/01 07:52:11    (n7O1n/gz)
ドラマチックなエピソードですねえ。
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