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2022/10/30 12:56:45 (1GEC5zJW)
私は57歳になる介護職員で、妻は50歳で看護師をしています。
二人の息子たちも結婚し各々子供も出来、私達夫婦はおじいちゃんとおばあちゃんに。

私の両親は既に亡くなったのですが、妻の両親は健在で(義理の父74歳、義理の母70歳)小さな居酒屋を営んでます。

が、先日用事があり義母と二人、車で30分ほどの所にあるショッピングモールに出掛けた帰り、突然義母が
「わたし、お父さんと離婚することに決めたの」
と爆弾発言!其を聞いた私は
「えっ!由美子(妻の名前)も知ってるんですか?」
「まだ言ってない…」
「何でまた離婚やなんて?」
「お父さん、バイトの女と出来てたんよ!もう何年もよ!」
「バイトのって… あぁ、女の人ですか?」
「それだけやないの、あの女と二人で田舎に帰って暮らしたいって言うのよ、それも向こうで店するから店舗付きの住居も探したって。」
「えっ!はぁ?… ええ年こいてお父さんなに考えてるんですか?」
助手席でポロポロと涙を流しながら語る義母、私は困り果てていましたが
「とりあえず由美子が帰ったら話しましょう」
と、義母を我が家に連れて帰りました。

仕事から戻った妻も
「あのオッサンなに考えてるん!?」と怒り心頭、直ぐ様姉や妹に連絡をし、その日の内に話し合い(修羅場)となりました。

そして数日後の日曜日、義母が家に来たいと連絡をしてきたのですが、妻は仕事に出掛けた後だったので、私が義理の母を迎えに車を走らせました。
妻が帰宅するまでかなり時間があったので、二人で昼食を摂り我が家に向かうことにしました。
昼食を終え車を走らせると
「まささん(私のこと)、ウチ何も悪いことしてないよね?」
「えっ?…」
「ずっとお父さんの言うとおりにしてたのに… この歳になって捨てられるやなんて、惨め過ぎるやんなぁ」
「お義母さん… もう腹は決まったんですか?」
「うん、やっぱり別れます。」
「わかりました。僕もその方が良いと思います。良かったら一緒に暮らしましょ」
「ほんまに?いいの?」
「もちろんですよ!」
と言い義母の手をそっと握った。
心配なのもあったが実は私、前から義理の母に女を感じていたのです。
数秒ほど間を開け義母が
「まささんと知り合って長いけど、こんな風に手を握られたん初めてやね」
「ほんまですよね。あっ!て言うかゴメンなさい。」
「ううん、繋いでて。離さんといて。男らしいて逞しいし温かいもん」
「お義母さん…」
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2
2022/10/30 16:07:03    (Pi4Xolhf)
こんなの書いてて虚しくならない?

3
投稿者:(無名)
2022/10/30 22:08:51    (g853RKEZ)
続きをお願いします!
4
投稿者:(無名)
2022/11/09 00:39:43    (dfH4acW0)
まあまあ、エエ話やないの~。これから、これから。さっさ。
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