投稿した‥夫です　義母と初めてオマンコ
したのは　確かに濡れませんでした
亭主が亡くなり15年も経っていたと　その間
男とは無く　出来るかしら出来るかしらと
うわごとのように言い　婿の私にしがみついて
いました　キスから首筋・耳・乳房と丁寧に
愛撫し　オマンコは念入りに舌を使い　ローション
で挿入しました「挿った入った」とのけぞり
悦んでくれました　私にとっても憧れの老義母
とのセックス　最高に気持ちよく膣深く射精
しました　３度目位からか　オマンコを舐めて
いると「出る　出る」と言いながらオシッコを
漏らすようになりました　気持ちいい気持ちいい
と言いながら　放尿します　少量の時は全て飲み
ほしますが　大量の時は私の顔中に浴びせます
ゴメンねと言いながら　こんな事したの貴方が
初めてよ　幸せよ絶対に捨てないでね　そう言い
ながらしがみついてきます。いつものパターン
若い時から年上の女性の腋毛に異常に興奮し
８０半ばになった義母には３本だけ右腋の下に
左には２本だけ力なく生えています　そこに顔
を埋め舐めながら射精するのが　最高なんです
残り少ない腋毛「大事にしろよ」命令調で言います
今はオマンコの毛も量は減り半分ぐらい白毛です

投稿した・・夫です
８０才当初　義母とオマンコをヤリ始めた頃は
濡れず　ローションの世話になりましたが
あの頃は毎日丹念に愛撫をしていたせいか
ひと月もしないうちに　婿の私のマラを誘う水が
愛液が染み出るようになり　それ以降は溢れる
様になり　ローションは無用になりました
１５年も使っていなくとも　女　は枯れていません
事をオマンコに指を入れ弄びながら、二人して
女の性に感心しました　義母曰く「貴方に愛され
３０才も年下の婿の貴方を心底愛しているから
この年でも濡れ　身体も心も向かい入れようと
自然と反応しているのね」
ローションは今　アヌスで遊ぶ時に使います
義母はアヌス処女でした
考えて見れば凄いこと　80を過ぎてアヌスを
開発され　快感を知ったのですから。