伯母は本当に可愛いすぎるくらい
言う事を聞き本当にディルドをしゃぶってる音がします！
ジュルジュル～～、チュポッ、チュポッ、
時折、はぁ～と息継ぎをしてるようにも聞こえます！

僕は、
本当に舐めてるのかな？
僕は先を音立てながら攻められるのが好きなんだ！カリにひっかけながら伯母さんしゃぶってよ！そこだよ！気持ちいいよ～！

伯母も器用にLINEの返信しながらしゃぶってます！

伯母、
こう？ここかな？いっぱい音出してしゃぶってるよ～（照）

実際にはすごい音がしてます！
ジュポジュポジュポ！ズババババ、ズババババ
あー、たいち！こう？ほら！なんて声もしてます！

僕もたまらずLINEで
伯母さんそこすごくいい！そんなに音立てるなんていやらしいよ！亀頭舐め上手だよ！
もっとカリにひっかけて！そうそう！そこ良いよ！やばい！気持ちよすぎていきそう！
音もやばいし、気持ちいい！と入れると

伯母も興奮してきたのがディルドを舐めてるだろう音が激しさを増します！
ズポッ、ジュルジュル～、ズポッズポッ
その時気づいたのですが音にまぎれて
ヴーンと言う音もしてます！これは電マを当てて舐めてると思い、

すかさずLINE
やばいよ。伯母さん！気持ち良すぎる！
伯母さんも僕のしゃぶりながらオマンコいじってもいいよ！もういきそうだから
いくなら一緒にいこうよ！と言いました

すると伯母からLINEで
たいちゃんの大きくてお口いっぱい！
伯母さんも触ってしまってる。ごめん、こんな女で。でも興奮してしまって濡れ濡れになってます！
僕、
いいんだよ、ありがとう！僕で濡れてるなんて嬉しいよ！
もういきそうだから激しくしゃぶってよ！
オマンコも激しくいじってあげるから！

そう言うと電マが強になったんだと思います！モーター音のヴーン～がより大きくなりました！
僕は、
伯母さん、いきそうだよ！僕もいっぱいいじるから伯母さんもいくんだよ！
もーやばいよ！いきそうだよ！
いくよいくよ？と入れると

伯母もしゃぶりながら、う～ん
いっていって！あー凄い～！
たいちゃんだめ～、いくいく！って言ってます！
僕も数メートル？いや壁がなかったら1メートルもないところでそんなことが起こってるのが興奮してパンツはびしょ濡れになってます。

僕もいったふりをして、LINEで
すごい気持ちよかった！いっぱい出ちゃったよ！伯母のカリクリ攻めはすごいね！あんな音出すなんてたまんないよ！と入れました。
伯母、
ほんと凄い！伯母さんも興奮しました！
もう恥ずかしいくらい濡れ濡れです！音も凄く出したから聞こえたかな？笑
僕、
音が凄くて聞こえたよ～！僕がいくときに本当にいったんだね～
伯母、
あんた超能力者か？笑
見えたの？凄くよかったよ！
僕、
まだこれからだよ！

僕、
伯母さんも触って、いっちゃったんだね！オマンコは僕の欲しがってないかな？
濡れ濡れですぐに入っちゃうかな？

伯母、
はい、凄く濡れてる。すぐに入っちゃうだろな～？ぐらいです。

僕はこの時ちょくちょく敬語で入れてくるから
これはドMなんじゃないか？と思ってきました！ちょっと試したくなり

僕、
そんなに濡らしてどうすんだ？欲しくなってるのか？と入れました、すると

伯母、もうどうしようもないです。欲しくなってます！ダメな事してるのにたいちゃんの欲しくて欲しくてたまらなくなってます！
僕、
じゃあ、僕の入れてあげるよ！近くにいるならすぐに入れてあげるんだけどな！とりあえずディルドが同じだからそれを入れてみなよ！
おら、ケツ突き出して！チンポ入れるからな！四つん這いになれよ！

伯母、
はい！バックから犯して欲しい！
と来たので

階段を下りてリビングのドアの所まで行きリビングのドアも開いてる状態だったので中をそっと覗いてみました！

すると！そこには本当に四つん這いになり
ケツをこっちに向けてる伯母がいました！
しかも全裸です！
しかもディルドを入れようとしてる時だったのでタイミングよくLINEを

僕、
今から入れるぞ！こんな濡らして助平なオマンコだな！おら！入れるからな！　

と言うとそれを読みながらタイミングよく
本当にディルドを入れました！
ここからは2メートルもないぐらいなので
よく見えます！壁に隠れてはLINE

僕、
いやらしいな！本当にバックで欲しがってんだな！おら、もっと激しく擦ってやるからな！

と言うと伯母もディルドを早く激しく擦って
喘ぎ声を出してます！
僕、
どうだ？気持ちいいか？
伯母、
はい、気持ち良すぎです！もっとついてください！
僕、
俺も気持ち良すぎだよ！もっとケツをふれ！
奥をついてやるよ！おら！
と言うと
そこには奥まで突いてる伯母が見えます！
これは最高だ！なんて思いながら
LINEでいじめます！

僕、
バックが好きな伯母はたまんないな！
もうオマンコも汁まみれなんだろ？

伯母、
言わないで！凄く濡れてるのは事実です！
僕、
本当にしてるのか？写真撮りなよ!ほんとにしてると思うと興奮するからな！

と言うと、カシャカシャと音がします！
どこまで言う事を聞く伯母なんだ！たまらなく愛おしくなります。

伯母からオマンコの写メが来ました！
普通に起き上がって正面からのです。
本当に濡れ濡れです！周りも足にも垂れてます！

僕、
凄い濡れ具合だな！もう欲しくなって仕方ないんだろ？僕が本当にいたらどうしたいの？
伯母、
たまらなくなってます！たいちゃんがいたらその大きなので後ろから思いっきり突いて欲しいです！

僕は本当にでて行こうかと思いましたが我慢しました！

僕、
おら、ケツ出してまた入れて激しく突きなよ！
まだまだだ！今日はいっぱい犯してやる、濡らしてやるって言っただろ？
伯母、
はい！もう好きにして！もういきそうなの！

と言ってディルドを入れてます。

僕、
まだまだ！いきそうになったらチンポ抜くんだ！いってもいいと言うまで待ちなさい!

本当にするのか見ます！
すると四つん這いで激しくこすってはディルドを抜いて、ハァハァと
また入れて激しくこすっては、抜いてを繰り返してます！
ここまで言うことを聞くんだ、こりゃたまらないな！そこでLINE

僕、
いきたいか？

そう言って見るとまた入れて擦ってます！

僕、
だめだ、まだいかさない！

と言うと抜いてハァハァいってます！

僕、
いきたい？？

伯母、
もうほんとヤバい！焦らしの鬼だ！
僕、
まだまだ我慢だよ！最後はチンポでいかせるから！良いって言うまで我慢しなさい！
伯母、
はい、もうそこまで何度もきてます！
そろそろいかせて！

僕はここで階段に戻り全裸になってドアまで戻ってきました！


僕、
まだいったらダメだから
カリを引っ掛けては奥までの繰り返しをしろよ！

と言うと本当にそれをしてます！
あ～、ハァハァなど言いながら
もうだめ、本当ダメって声がします！
僕はチンポから汁が垂れて床に落ちて行くのがわかるくらい興奮してます！

僕、
よし、そろそろ最後にするか！
もう一回だけイクぎりぎりまでやって
次の１突きでイクところでとめなさい！
そしてディルドを抜いて良いと言ったら
最後思いっきり突いていきなさい！
すると本当に気持ちいいから！

と言いました！
僕はそれを送り伯母の様子を見るともう限界なんでしょう、4、5回擦るとディルドを抜いて四つん這いのままヒクヒクと汁を垂らしてるのを見てそっと近づき最後の1突きの指示を待ってるかのように携帯に夢中になってて、ディルドを入れそうなタイミングで後ろからドタバタと、ついに伯母に入れちゃいました！
伯母はかなり驚いてた状態だったけど、
たいちです！たまりません！と言うと
落ち着き、10回くらい擦ってやるとすごくビクビクしながら、イグ～！と言ってイキました！

まだ続きます。とりあえず入れるまではいきました。