2022/08/14 18:08:27
(JQ12QP10)
マサキさん、タオルケットの中で、
ブリーフだけはちゃんとはいてました。
ブリーフの上から、ソフトタッチで
そっと触ってたら
手の中でムクムク大きくなって
「ひとみちゃん、だめだよ!」
「ほんとにいいの?」
「してほしいくせにぃ」
「そうだけど」
「ライト消して」
二人のスマホを消して、真っ暗に
なったところで
タオルケットをめくって、手探りで
ブリーフをずらそうとしたら、
マサキさん、自分からお尻を持ち上げてた。
「ほら、してほしいんでしょ」
私が、握ったらマサキさん、かわいい声出して、
気持ち良さそうだった。
私の手でシコシコしながら、マサキさんに
なんでオナニーしたくなったのか問い詰めると、
昼間から、私のTシャツが首ゆるゆる
だったので谷間が気になってて、
一緒に食事の片付けしてる時も、近くで
ずっと見られてたらしい。
それを聞いて、私は暗闇の中で、そっと
マサキさんの手を取って私の胸に当ててみた。
マサキさんの手がTシャツの中に入ってきて、
モミモミされて、私も気持ちよくなってました。
「ライト付けていい?」
「見たいの?」
「うん、おねがい!」
マサキさんがスマホのライトをつけて、
私もTシャツとブラを脱いで、上だけ
裸になりました。
ライトの明かりがいきなり私のおっぱいを
照らして一瞬、恥ずかしかったな。
それから、マサキさんの硬くなったモノ
をおっぱいにスリスリしたり、
はさんでみたりして、
それから、お口で、してあげたの。
「ひとみちゃん、もうイキそうだよ!」
「うん、いいよ、おっぱいに出して」
おっぱいに、こすりつけながら、
シゴイてあげました。
マサキさんがずっと持ったままだった
スマホのライトで照らされて、
白いのいっぱい私の胸に出てくるのが
見えてました。