2022/08/26 13:26:47
(Xdxf/x/V)
全裸のまま自室を出て、義父の部屋まで行くのは
いつまでたっても恥ずかしさがなくなりません。
義父の部屋のドアを開けると、
「もう素っ裸になって、本当にスケベな嫁だな」
「お義父さまのチンポが欲しくて、乳首もクリもビン
ビンだし、オマンコも愛液が溢れて止まらないんです」
そう答えました・・・答えるように言われています。
「乳首が勃起してるのは見えるが、オマンコは?自分で
拡げて見せてみろ」
物凄く恥ずかしいのですが、義父に大きなお尻を突き出す
姿勢になり、頭を下げ、自らアソコを拡げて見せます。
「いやらしいなぁ、もうビチョビチョにして…」
義父は指でクリや中を弄ってきます。ああ、気持ちがいい。
「お前のいやらしい愛液と香水が混ざって、とても卑猥な
香りがするぞ」
弄りながら肛門にキスをしてくれます。
「あ、ダメお義父様・・・」
「ケツの穴もどんどん敏感になってくるなぁ」
そう言いながら、今度はお尻の穴とアソコの両方に指を入れ、
反対の手でクリを弄ってくるんです。
「あ、ダメです。あん…いっちゃいそう・・・い。イキマス!!!!」
あっという間に一回目の絶頂を迎えてしまいました。
息を整えると、ベッドの端に腰かけた義父の前に跪き、
「お義父様のチンポを、口で愛撫させて下さい」
と言ってからフェラを始めます。こう言うことも義父の命令です。
舐め、キスをし、口に含んで愛撫をすると、徐々に硬度を増し、
容積も増して来ます。口の中が充実してきます。
「そろそろベッドに横になって楽しもうか?」
その言葉で、いつものように69の体勢になって愛撫を続けます。
私は口と手だけで、義父は色々な玩具を使ってきます。
「ちゃんと、しゃぶらないか!」
「あ、すみません・・・」
あまりの気持ち良さに、ついついお口での愛撫がおろそかに
なってしまいます。
本当は早く挿入して欲しいのに、義父は69での遊びを延々と
続けるんです。アナルの拡張の意味もあると思います。
今は直径4㎝のバイブを使用されてるけど、義父のモノも
大丈夫ではないか?と思っています。
書いてるとたまらない気持ちになってしまいますし、
長くなったので、この辺で…。