2022/08/27 16:55:14
(piR1aciQ)
家に帰りいつから行くのかと嫁と話し合いをし嫁と子供達は夏休み初日から行き、私は荷物の運搬もあるので1人残り週末の仕事が終わってから行くと言う事になった。鍵はあらかじめ嫁から貰っていたので着けば鍵を開けて勝手に入っていいからと言われていた。
残業があり実家に着いたのは22時すぎになり荷物は翌朝運ぼうと着替え等の荷物だけを持ち家に入った。廊下を歩いていると横の脱衣所から義母が下着姿で出てきて鉢合わせになった。
『あ!すいません!』と目のやり場に困りながら謝ると。義母は気にすることも隠す事もらせずに『おかえりなさい!お疲れ様!こんなだらしない格好でごめんね。』と笑顔でリビングに行った。
その後ろから見るお尻は尻肉プルンプルンと揺れていた。胸も大きくお尻もボリュームも有る身体に私はますます義母に惹かれていった。
私はそのままお風呂を借りる事にした。
洗濯カゴに服を入れようとした時大きなカップのブラが目に入った。思わず持ち上げると下からパンティーが出てきた。ブラを置きパンティーを見るとクロッチには派手にシミが付いていて脱ぎ立てもあってか少しネットリしたおりものみたいなものが付着していた。匂いを嗅ぐとツンと鼻にくる匂いと女の淫臭のようなヤラシイ匂いがして私の股間はビンビンになっていた。
私はその下着を風呂場に持って入り股間に巻き付け自慰をした。
初めての巻きシコに興奮をしすぐに逝ってしまった。逝ってから義母のパンティーを精子まみれにしてしまった事に気づき焦ったが逆にバレても良いか!と変な考えが頭をよぎりそのままカゴに戻した。風呂から何食わぬ顔でリビングに行くと
義母が『もう洗濯するものは無い?』と聞いてきたので『はい』と答えると義母は洗濯機を回しに行った。
しばらくして何とも言えない顔で義母がリビングに戻ってきて私に何か言いたそうな顔をしたがそのタイミングで嫁が2階から降りてきてその場は何もなかった。