主人は出張中で私はもうベッドで横になっていて、、
主人に代わって子供と一緒に寝ていて、子供の方に体を向けていたのでちょうど義父に背中を向けていたんです。
目は覚めていたのですが寝返りして義父の方を見るのが怖かったんです。
すると掛け布団を捲られて、パジャマのズボンとショーツを脱がされ義父が私の後ろに張り付いて添い寝してきたんです。
抵抗しようにも恥ずかしくて子供も起こしてはいけないと思って寝たふりをしていたんです。
すると義父が私のお尻を撫でたかと思ったら硬い物を私の股間へ入れてきたのです。
義父はすでに裸になっていたのか、勃起した一物を私の中へ入れるとグッと奥まで、、
声が出そうになったのですが堪えました。
義父は私が大人しくしているのをいいことに、手を私の前に廻しパジャマ越しに胸を揉んでくるのです。
しかも腰を動かし一物を出し入れしてくるのです。
（ああ、、このままだと声が出ちゃう、、）と思った瞬間動きが止まり、また動き出すのです。
そんなことが数回続くと私の股間はヌルヌルですでにアクメに達しそうになっているのです。
すると義父が「真菜子さん、いきたいんだろ。いってもいいんだよ。」と言うと激しくピストンしてきたのです。
私は子供が横で寝ているのも忘れて「ダメ、、これ以上動くと言ってしまう、、」と叫んでいました。

あれから何度か義父は私が寝ている寝室へやってきます。
最初の頃は護身にと思って子供と一緒に寝ていたのですが、そんなことも関係なしのようで襲ってきます。
私も義父と目を合わすのが怖くて寝たふりをしているのですが、つい挿入されて出し入れされると声が出てしまい子供を起こしてしまいそうなんです。
義父は「真菜子さん、起きているんだろ、いいことしようよ。」と言ってくる始末。
何度目かの時から子供が起きてしまうとまずいと思い一緒に寝ないようにしました。
すると、「やっと私と二人だけで寝てくれるのか。真菜子さんはいい子だ。」と言って遠慮なく私の体をひっくり返しながら裸にしてしまうのです。
もうそんな時は寝たふりも出来ず、「お義父さん、やめてください。」と義父の顔を見て言うのですがにやっと笑い無視をされるのです。
しかも私の顔を見ながら挿入して突いてくるのでつい悩ましい声が出て義父を喜ばせるだけです。
もうその頃になると私も何度かいかされるようになり、義父の体のしがみついてしまうようになったのです。
「それ、それ、真菜子さん、いってもいいんだよ。。」と義父は私の顔を覗きながら突いてくるのです。
「ああ、、お義父さん、駄目、駄目、、私、私、、いってしまいそう、、」と言って腰を痙攣するのです。
そのくせ義父は一度も避妊してくれずすべてが生で中出しなのでいずれは義父の子供を宿してしまうことは確実です。