ありがとうございます。
はい、３番さんと５番さんの言われる通り、いつもいる義父が安心で抱かれていると凄く気持ちいいんです。
主人は仕事人間で出張が多くあまり構ってくれないことも原因に一つでした。
切っ掛けは２年ほど前、息子が犯罪を疑われたことがあって一緒に戦ってくれたのが義父でした。
主人は知らんぷりをしていたのではなく、その時は長期出張でいなかったので義父が息子の味方になってくれてずいぶん助かりました。
結果、犯罪にかかわっていなかったのですが息子をずっと信じていてくれたのが救いでした。
恩返しと言う事ではなかったのですが、主人がいない夜中に義父に部屋に行ったのが切っ掛けでした。
もちろん毎晩ではなく主人がいない夜に時々ですが義父のお布団に入っていました。
私たちの部屋は２階、義父の部屋は１階なのですがあまり大きな音を立てると子供が起きてしまうので動作もゆっくりでした。
義父のお布団に入るときはある程度私の着ているパジャマは脱いで下着だけで入って行くのですが、掛け布団を捲ると義父もパンツ１枚で待っていてくれたこともありました。
ゆっくりと愛撫しながら義父は私の下着を脱がし、私は義父のパンツを下げていました。
お布団に潜って義父の物を握ったときにはつい口に咥えていました。
そして義父の物が私の中へ入って来た時は、気持ち良すぎて声が出そうで、義父の胸に口を当てしがみ付いていました。
子供も大きかったことから主人との営みもピルを飲んで避妊していたおかげで義父の物も生で受け入れていました。
義父に抱かれる夜は２～３時間ほどなんですが、義父は２回も私の中へ射精してくれ、私はその間数回はオルガを感じていました。
連日義父のお布団に入った時は歳のせいで「今晩は無理だよ。」と言われたのですが、「大丈夫です、お義父さんとこうして一緒にいれるだけで私は幸せですから。」と言って何もしないで添い寝だけしていました。
それだけでも私は嬉しかったのです。
たまにですが義父が平日休んでくれることがあり、子供が学校へ行っているのでその時はドライブをしてラブホテルに行っています。
その時は普段と違って激しく愛し合うことがあり、一緒にお風呂も入れるのですごく幸せです。
前回１９日の夜に抱かれて中３日、今晩も義父の部屋へ行こうと思っています。
明日は義父もお休みだし、今週いっぱい主人は帰って来ないし、ちょうどいいかなと思っています。
今晩義父のあの大きなオチンチンを咥えられ、入れられると思うと今から興奮してきます。
それとも明日義父とドライブに行ってラブホで抱かれる方がいいかな。
悩んでも悩みきれません。

やはり女性は優しく親切にしてくれた男性に惹かれるんですね。

息子の事で色々手を貸してくれた恩返しの気持で義父の部屋に行って、初めて抱かれて心だけでなく性器（チンポ）の
良さも知ってしまい、義父から抜けだせなくなってしまったんですね。

義父も奥さんを亡くされ寂しさもあるでしょうし、息子の嫁さんに好かれるほど嬉しい事はないはずです。
子供も15歳、12歳と思春期で性に関して一番敏感な時ですから、旦那さんだけでなく子供にも十分注意され、義父との
時間を大切にして下さい。

女性の40歳だとセックスの良さも分かって、またセックスを一番したい時です。義父も妙子さんとセックスする事に
よって若さを維持出来ると思うので一石二鳥です。

又報告などしていただけたらと思います。

昨日の夜主人が帰ってきました。
子供も夏休みに入り家にいるので昨日は義父と買い物に行くと言う名目でラブホに連れて行ってもらいました。
数か月ぶりのラブホテルに私も義父も興奮しました。
部屋に入っていきなり義父に抱きしめられ私もしがみ付いてしまいました。
「妙子さん、ゆっくりと二人きりになりたかった。」
「お義父さん、私もです。」
そんなことを言いながら私は義父の着ている物を、義父は私の着ている物を脱がすとベッドに二人して倒れていました。
そこでは激しいキスと愛撫で体がどうにかなってしまいそうでした。
フェラやクンニもそこそこに義父の物が私の中へ入ってきました。
枕元にあったコンドームが目に入ったのですが、私はそのまま受け入れました。
もう少ししたら安全日だしと思うと気分も楽でした。
十数分後には義父の精液が私の子宮めがけて発射されました。
その時は一度くらいだったら義父の子供を宿してもいいかなと思ってしまいました。
でも、あとから考えると恐ろしいことで、主人とはあまりしていないし、堕ろすにしても病院は、、入院と言う訳には、費用は、、健康保険をは使えるの、、でも主人の会社の保険だから、、と思うようになりパニックになってきました。
終ったあとで義父とお風呂に入りました。
義父の胸に背中を着けて後ろから抱きしめられました。
義父の手は私のオッパイを摩って乳首を摘まんでいます。
「ねえ、お義父さん、今晩うちの人が帰って来るわ。しばらくはお預けね。」
「ああ、、仕方ないだろ、夜中に妙子さんが私の部屋に来るだけでも子供にバレないか心配なんだよ。こうしてホテルで会っているのが安全でゆっくり出来て安心できるよ。」
「そうね、またお義父さんから誘ってくださいね。」
「ああ、、その代わり、その時はたっぷりと可愛がってあげるからな。」
そんなことを言いながら私の乳首をぎゅっと摘まむのです。
「痛い、、もうお義父さんたら、、」
私は手を後ろに廻し義父の大きくなったものをぎゅっと摘まんであげました。
「い、痛い、この、、」
義父は反撃とばかり私の股間へ指を入れ掻きまわすのです。
「ああ、、、お義父さん、指じゃ嫌、これを入れて、、」と握っていたオチンチンを摩っていたのです。
そして義父の方を向くと腰を上げてオチンチンを私の股間に宛がうとゆっくりと腰を静めていったのです。
そしてお風呂で１回、もう一度ベッドに戻って１回済ませると休憩後お風呂に入って帰宅したのです。
その時お義父さんたら、「妙子さん、シャワーだけにして石鹸は使わないこと。石鹸に匂いで子供たちにバレてしまうよ。」と教えてくださったのです。
まさか、お義父さんたらお義母さんがいる時浮気していたのかな、と思ってしまいました。
こんなお義父さんなら他に女性がいても不思議ではないと思いました。