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義父の性欲

投稿者:涼子 ◆zkBsLDVyHM
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2022/06/17 22:43:29 (DGTtdQO2)
昼間パートに出ています31歳の主婦です。子供はまだできません。
義父に犯されたい、義父から好きなだけ中出しをされたいと思うようになってしまいました。
義父は58歳です。58歳とはいえ若い頃から陸上競技の選手をしてきたスポーツマンで、
とても若々しい体をしています。以前、偶然、義父のお風呂上がりの全裸を見てしまい、
ぜい肉などないたくましい体と大きな性器にときめいてしまったことがあったくらいでした。
この家に嫁いでから義父にも義母にもとても優しくしていただき、私は幸せな嫁だと思ってきました。
特に義父は私を実の娘のように可愛がってくださり、いろいろしていただいて、
私は義父に思慕と信頼を感じていました。
私と義父・義母との関係はそのようにとても良かったのですが、結婚してから主人には
だんだんと失望を感じるようになりました。主人が少し変人であることが分かってきたのです。
主人とセックスをしても妊娠しませんので私の体に異常があるのか病院で診てもらったところ、
私の体には異常は無さそうだとわかり、主人の体も病院で診てもらうことを勧められたんです。
そのことを主人に話し「一度、病院で診てもらったら。」と言いましたら、
主人はかっとなって「俺の体に欠陥があるとでもいうのか!」とものすごく私に怒ったんです。
欠陥があるなんて一言も言っていないんです。今は医学が発達していて、不妊治療もいろいろ
考えられているのですから、とにかく一度病院で診てもらわなければ対策も始まらないと思って、
主人に病院で診てもらうことを優しく勧めただけだったんです。
ところが、あんなに怒ったあげく、その後も頑として、病院に行こうとしません。
結婚してから分かったのですが、主人はとても、病院嫌い、お医者嫌いな人です。
主人の部屋には漢方や東洋医学、自然医学の本がたくさんあり、自分でいろいろ勉強してきたらしく、
現代の西洋医学を毛嫌いしています。コロナのワクチンですら「あんな急造されたものなど危険で
信用できない。あんなものを打ったら体の中で本当は何が起こるかわからん。長期的な安全性など
まったく確かめられていないんだぞ。現にワクチンを打ったあとで死んでいる人がいるんだ。」と
おかしなことを言って、1度もワクチンを打とうとしないんです。一緒に生活をしているのですから、
主人にもワクチンを打ってもらいたくて私が
「ワクチンをまったく打たない人なんて、行動を共にしたくないわ。」と言いましたら、主人は
「じゃあ行動を別にしよう。」と言い出し、寝室を別にしてしまいました。
義父は私と主人が口喧嘩をしているのを聞くと、いつも私の味方になってくれ、
主人を叱ってくれました。ワクチンを打とうとしない主人に対しても義父は
「おまえ、一度もワクチンを打たないなんて、おかしいんじゃないのか。」と叱ってくれ、
私に対して「涼子さん、あんな馬鹿な息子ですまないな。私が息子をわがままに育ててしまったのかも
知れない。許してくれ。」と謝りました。私はどうしても子供が欲しいので、あんな偏屈な主人とは
離婚しようかと考えたこともあったのですが、義父が私に「涼子さん、あんな馬鹿な息子だが、どうか
離婚だけはしないでくれ。涼子さんにこの家を出て行かれたら、あんな馬鹿息子には二度と
涼子さんのような綺麗で性格の良い嫁が来ることはないだろう。私が涼子さんのためにしてあげられる
ことは何でもするから、どうか、この家にいてくれ。」と言って、頭を下げましたので、
私は義父の優しい言葉を聞いて、離婚することは思いとどまりました。
私はそんな、いつも私に優しい義父のことをとても信頼していました。
ところが、昨年、義母が亡くなり、コロナの関係でほんの身内だけの小さなお葬式を終えた後、
今年になってから、私に対する義父のおかしな行いが見られるようになったのです。
私が入浴していた時のことです。主人はまだ帰宅していませんでした。入浴していて、
浴室のすりガラス越しに分かったのですが、脱衣場に誰かが入って来て、気付かれないように
少し離れた位置から隠れて、すりガラス越しにじっと、私の裸の入浴姿を覗いているのが分かったの
です。家の中には義父しかいません。『お義父さんが私の入浴を覗いている!』
私はドキドキしてきました。あの優しくて信頼してきたお義父さんが私の裸をこっそりと覗いている。
義父のそのような行いにとても驚きました。けれど、その反面、そのとき私は、あのお義父さんが
私の裸を覗いて興奮しているのかと思いましたら、なぜか私はぞくぞくするような淫らな胸の高まりを
感じてしまったのです。
義父の、おかしな行動は、それだけではありませんでした。
それから数日後のことです。私が夜中に目覚め、のどの渇きを覚えたので何か飲もうかと思って、
2階の私の部屋を出て階下に降りて行くと、脱衣室から出て来た義父と鉢合わせをしたのです。
義父はなぜかとてもあわてた顔をして「あ、涼子さん、まだ起きていたんだ。」と言いましたので
「ええ、ちょっとのどが渇いて何か飲みたいと思いまして。」と言うと、義父は
「あ、そう、じゃあおやすみ。」と言って、そそくさと1階の自分の寝室へ行ってしまいました。
そのとき義父は手にバスタオルを持っていて何かをくるんで持っているように見えました。
私は冷蔵庫に入っているミネラルウオーターを飲んで、また2階に戻ろうとしたとき、
どうして義父があんなにあわてたような顔をしたのか気になって、義父が出て来た脱衣室をふと
のぞいてみました。そしたら、脱衣かごの中が少し乱れていることに気が付いたんです。
そして、脱衣かごに近づき、かごの中を見てみましたら、さっき私がお風呂に入る時に脱いで、
入れておいたはずの私のブラジャーとショーツがないことに気が付いたんです。
『お義父さんが私の下着を持って行った?さっきお義父さんがバスタオルに何かをくるんで持っていた
ような感じがしたのは私の下着をくるんで持っていた?』
私は、義父が私の下着を持って行ったのか確かめようと思って、2階の私の部屋に戻ったあと、
眠らずに起きていて、時間がたった後、また1階に降りて脱衣室に行ってみました。
すると脱衣かごに私の下着が戻っていたのです。主人は私の部屋の反対側の部屋で、すでに寝ていて
何の動きもありません。大体主人がそんなことをするわけがありませんので、さっき義父が
私の下着を持ち出してまた戻したのはあきらかだと思いました。
『お義父さんが私が脱いだ下着をこっそり持ち出している!』私はまたドキドキしてきました。
お義父さんが私の脱いだブラジャーを眺めたり、私が脱いだショーツの表裏を見たり、
ショーツに付着している私の恥ずかしいおまんこの匂いを嗅いでいたりするのかと思いましたら、
義父の私に対する強い性欲を感じ、私は激しく興奮してきてしまいました。
私の脳裏には、以前に偶然に見た義父のお風呂上がりのたくましい全裸と大きな性器が浮かんできました。
そして、お義父さんが私のショーツの匂いを嗅ぎながら、あの性器を勃起させ、激しく手でしごき
ドピュドピュと射精しているいやらしい姿を想像してしまい、
私もまた淫らな性欲が強くわき起こってきて抑えることができなくなり、
手でおまんこを激しくこすり始め、お尻を突き上げてイッテしまいました。
それから毎日私は、義父の私を見る視線がとても気になるようになりました。
私が食事の支度をしているときなどでも、
義父が私の胸やお尻や脚を眺めている強い視線を感じるのです。
それだけではなくて最近は、主人がいないときに私がトイレに入ると、
義父がトイレのドアの前にこっそり立って、私の排泄の音を聞いていることが分かったのです。
それに気付く前から私は節水のために同時には水で流さずに用便をしていたのですが、
気付いた後は大きく股を広げて、わざとおしっこのシャーという音が義父によく聞こえるように
放尿しています。ドアの前で義父が私のおしっこをしている姿を想像して
興奮しているのかと思いますと、私もたまらなくいやらしい気持ちになってくるのです。
放尿したあと私は、ドアに向かって私の割れ目を開いてむき出しにし、心の中で
『お義父さん、そんなに私のおまんこが見たいのですか、それなら、見せてあげますわ。
ほら、これが涼子のおまんこよ。』などと卑猥なことをつぶやきながら興奮し、
トイレの中でオナニーをしてしまったこともありました。

義父は性格は優しくて暴力を振るったりするような人ではありませんので
私をいきなり乱暴に押し倒して私を犯すなどということはないとは思いますが、
そのうち何らかの形で私の体を求めてくるような気がしてなりません。
子供が欲しい私は乱暴でも何でも良いですから義父が私を犯してくることを
期待するようになってしまいました。義父に犯されて妊娠したいのです。
義父が犯してこないのでしたら、私から裸になって、義父を誘惑しようかしらなんて
いやらしいことも考えたりしますが、さすがに女の私の方から、そんなはしたないまねはできません。
義父はもう58歳ですが58歳はまだ硬く勃起するのでしょうか。まだ、何回も勃起して、
何回も私をいかせてくれるのでしょうか。大量の精子を中出して、私を妊娠させてくれるだけの
生殖能力がまだあるのかしらなんて考えています。主人の体に異常があって私が妊娠しないの
でしたら、お義父さんに私の中で好きなだけ中出しをしてもらって、もし妊娠しましたら、
主人の子供として育てれば良いと思っています。
主人は寝室は別にしているといいましても、時々は溜まった精液を出したくなるようで、
私の部屋にやって来て私の体を求め私の中で中出しをして行きますので、
お義父さんとの間に妊娠しても、主人の子を妊娠したと言えば分かりはしないと思うのです。
お義父さんに中出しをしてもらえば、私に待望の子供ができるかも知れませんし、
お義父に犯されることが待ち遠しくて私の膣がうずうずしている毎日です。
こんなワクワクした気持ちを誰かに話したくなってしまい、投稿した淫乱な私ですが、
でもやっぱり、主人以外の子供を作るなんて、そんなことを考えてはいけないのでしょうか。
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2
投稿者:(無名)
2022/06/18 06:54:02    (iua9DQgL)
多分、義父は貴方の事を愛してるとかなく、ただ単に若い女、ただの性欲を満たす存在としか見てませんよ。考えるだけにしておきましょう。
3
投稿者:自分も未接種
2022/06/18 07:53:59    (.5GCHdnN)
コロナワクチンを一度も打たない。長期的に見たらわからない。自分もそうですが?おかしいですかね?それにワクチン接種者と未接種の感染状況を調べた場合、ワクチン接種者の方が感染割合が高いのはご存じですか?ワクチンを一度も打たない旦那は頭がおかしいと言いますが義父に抱かれたいと言う貴女の方がよっぽど頭おかしいと言う事を理解した方が良いですね。
4
投稿者:take   take_engine640
2022/06/19 06:16:40    (vZ.ZHkcC)
おかしくはないと思いますよ。旦那さんが頑固な方だとは思いますが…。旦那に抱かれたあたりを狙って積極的に攻めていったら良いのではないでしょうか。その時はぜひ報告してください
5
投稿者:ユウ
2022/06/26 08:14:46    (WWg9y9Ys)
涼子様
その後どう展開しましたか?
投稿 お待ちしてます

6
投稿者:涼子 ◆zkBsLDVyHM
2022/06/27 22:09:07    (bFWxLOeH)
レスをくださった方、ありがとうございました。
私は「ワクチンを打たない人はおかしい」
と言うような書き方をしてしまい、
ワクチンを打たない方達のお心を傷つけてしまったかも知れません。
ワクチンを打つ、打たないは個人の自由です。
打ちたくても、お体の状況によって打てない方もいらっしゃると思います。
確か、テニスのジョコビッチさんもご自分の考え方で、
ワクチンは拒否されていると聞いています。
私は主人との間に子供ができませんので、子供が欲しい私は
主人にも体を病院で診てもらうことを勧めたのですが、
主人は頑として病院に行こうとはしないので、業を煮やしていました。
そのうえ、ワクチンも全く打ちに行かないので、
家庭内感染のことも考え
つい主人のことを「ワクチンを打たないなんておかしい」
と書いてしまいました。
決して「ワクチンを打たない人は皆おかしい」
などと言うつもりはありませんでした。
いくら事実の体験談だからと言って、
すべてそのまま書いて良いと言うことはなく、
人を傷つけるような記述をしないように配慮をするべきでした。
お詫びいたします。
私はレス3の(自分も未接種)さんのコメントを読みまして、
私が、読んでいる人の心を傷つけているにもかかわらず、
「義父に犯されることを期待してワクワクしています。」
などと書きましたことを恥ずかしく思っています。

あの後私は、やはり、義父に犯され、中出しされました…。
7
投稿者:(無名)
2022/06/27 22:48:49    (rvzaXEPe)
詳しくお願いします。
8
投稿者:こしゅか
2022/07/05 15:40:29    (HiRjsRso)
こんにちは。
コメントを読ませて頂きました。
どうしてもお義父さんに・・・とお考えなら
お義父さんを自分から誘えばいいんです。
それは、友人とお話をしていたら、お義父さんの
背中などは流してあげてるよね・・・と言われ
そんなことはしていない、と言うと、親孝行だと
思ってそれくらいはしなければ・・・と言われたと
お義父さんにお話しして、お背中流しましょうか?
と言えばいいんです。
9
投稿者:涼子 ◆zkBsLDVyHM
2022/07/06 21:12:47    (QXbHXa.Z)
私はレス6で書きましたように私がスレッドで書いたことを少し反省していましたので、
あの後のことを書くことは少し遠慮する心がありました。でも、レス4のtakeさんや、5のユウさん、
7の無名さんも、あのように書いてくださった上に、もう私の投稿など誰も見ていないと思っていましたら、
8のこしゅかさんが読んでくださってわざわざアドバイスを書き込んでくださいましたので、
あの後の事を書かせていただく気持ちになりました。
こしゅかさんは「自分から誘えばいいんです。」と書いてくださいましたが、実はその通り私が義父を
誘ってしまったのです。あの後も義父は私の体を物欲しげな目で見ている日々が続いていました。
でも、義父はやはり真面目で優しい人ですので、私に襲いかかってくることも、私に言い寄ってくることも
ありませんでした。それで、私の方から誘うことを決意したのです。日曜日のことでした。
日曜日は私のパートの仕事も、義父の仕事もお休みで、家にいたのは私と義父の二人だけでした。
主人は用があって遠くまで出かけ、帰りは夜になることがはっきりしていましたので、
義父を誘うチャンスだったのです。午後の2時頃でしたが、私がトイレに入ると、
また義父が私の排泄の音を聴こうとしてトイレのドアの前に立つ気配が分かったのです。
私はおしっこをせずに、いきなり、ドアを開けました。義父はドアに耳を近づけていて、
そんな格好をしていることが私に分かってしまい、顔を赤らめてとてもドギマギしました。
私はすかさず「お義父さん、そんなに、涼子がおしっこをしている音が聴きたいんですか?」と言いますと、
義父は「い、いや。わ、わ、私は、そ、そんなつもりは…。」と、しどろもどろになりました。
私はずばり言いました。「お義父さん、隠さなくってもいいんです。
お義父さん、脱衣かごから、私の下着を持ち出しているでしょう。わかっているんです。」
義父の顔は青くなり「りょ、涼子さん、知っていたのか!」
「もう、前から知っていました。」そう言いましたら、義父はその場で土下座をし
「す、すまない、涼子さん。ゆ、許してくれ。年甲斐も無くあんなことをしてしまって。」
「お義父さん、どうして私の下着なんか持ち出したんですか?」
「す、すまなかった。涼子さん、わ、私は涼子さんがこの家に嫁いで来た時から涼子さんに惚れていたんだ。
綺麗で、性格が良くて、私は涼子さんが好きだったんだ。
だけど、義父が嫁におかしなことをしてはいけないと思ってずっと心を抑えて来た。
でも、さちこ(義母の名前)が去年亡くなってしまったら、
涼子さんへの気持ちを抑えることが出来なくなってしまった。こんな私をどうか許してくれ。」と言って
義父はひたいを床につけました。
「お義父さん、そんなに謝らなくていいんです。どうか頭を上げてください。私は怒ってるんじゃないんです。
むしろ、感謝しているんです。この家に来てからずっとお義父さんは私を実の娘のように可愛がってくれました。
ずっとありがたいと思っていたんです。」
「ありがとう、涼子さん。こんな私にそんなことを言ってくれて。」
「お義父さん、私はお義父さんにお願いがあるんです。」
「な、なにかね。私は涼子さんの頼みなら何でも聞く。前にも言ったことがあっただろ。
『私が涼子さんのためにしてあげられることは何でもするから、どうか、この家にいてくれ。』と。」
「お義父さん、私がおしっこするところが見たいんでしょう。今見せてあげます。」
「えっ、えっ、見せてくれるって?」
「私がおまんこをお見せしますから、お義父さん、興奮して、勃起してください。
勃起したら私を犯して、お義父さんの精子を、私の膣の中で出してください。」
「えっ、ど、どういうことなんだ。そ、そんなことを言って?」
私は義父に、主人との間では妊娠しそうもないこと、どうしても子供が欲しいと思っていること、
義父に中出しをしてもらい子供が出来たら主人との間の子供として届けて育てれば良いと思っていること、
そうすればこの家にも跡継ぎが出来て良いことなのではないかと思っていること、を話しました。
義父は突然そんなことを言われ、一瞬とまどっているようでしたが、
「涼子さん、涼子さんは本当にそれでいいと思っているんだね?」と聞いてきましたので、
「お義父さん、涼子は、本当にそう思っているんです。だから、お義父さんにお願いしているんです。」
「わかった、私が涼子さんを犯してもいいなんて、そんな、嬉しいことはない。
喜んで涼子さんを犯させていただく。」
「お義父さん、わかってくださったら、さあ。」私は義父の手を引いてトイレの中に義父を導きました。
そして、スカートとショーツを脱いで下半身裸になって便器に座り、大きく股を開いて
「お義父さん、これが涼子のおまんこです。見たかったんでしょ。」と言って私の性器を義父に見せました。
義父は「りょ、涼子さん。」と言ってひざまずくと私の股間に顔を近づけました。義父はとても興奮していました。
私がシャーとおしっこをして見せると、
義父は私がこの家に嫁いでから初めて見るほどの興奮した目で私の性器を凝視していました。
私がおしっこを出し終えて義父に「どうですか、お義父さん、興奮しましたか。」と聞くと、
義父は「涼子さん、これを見てくれ。」と言ってズボンとパンツを下ろすと、
大きく太く勃起した義父の性器を私に見せました。その大きさ太さは主人の性器以上で私はとても嬉しくなり、
私も激しく興奮してきました。
私は「さあ、お義父さん、私の部屋でその大きなおちんちんを私のおまんこに入れてください。」と言って、
義父の手を取り私の部屋に導きました。そして私たちは私の部屋で裸になって性器を激しくしゃぶり合いました。
そして義父は勃起した性器を私の性器にあてがい「じゃあ、涼子さん、入れさせてもらいますよ。」と言って、
性器をググーっと入れて来ました。
私は義父の大きな性器が入ってくる気持ち良さに思わず「ああーっ」と声を出していました。
その日主人が帰って来るまで私と義父は4回体を求め合いました。
義父は4回とも主人以上に硬く大きく勃起して中出しをし、私は何度もいかされました。
私はスレッドで『58歳はまだ硬く勃起するのでしょうか』などと書きましたが、
まだ58歳は若い男と全く遜色のない勃起力があることを知りました。
それ以後も私は主人に隠れて義父に抱かれています。
義父が私の体を求めれば私はいつでもショーツを脱ぎ股を開いて受け入れ、
好きなだけ中出しをしてもらっているような状況です。
私の体にまだ妊娠の兆候はありませんが、いつか妊娠することを期待しています。
それに、義父に入れられると、妊娠するもしないもどうでもよいほど気持ちが良くて、
義父とする、おまんこの快感にもうやめられそうもない私です。
10
投稿者:(無名)
2022/07/07 21:41:23    (Y61QChwA)
経過掲示をお願いします。 妊娠後も気になります。
11
投稿者:涼子 ◆zkBsLDVyHM
2022/07/08 23:29:51    (mXKkZF.z)
10の無名さん、レスありがとうございました。もう誰も読んでいないのではないかしら、
と思いながら書いたのですが、読んでくださった方がいると知って書いた甲斐がありました。
義父と4回も交尾をしてしまったあの日、主人が用を終えて家に帰って来たのが夜9時頃でした。
私は主人との仲はうまく行っていませんが、その夜は私の方から、主人にセックスをすることを求めました。
日中、義父に4回も中出しをしてもらいましたので、もしかしたら妊娠したかも知れない、
妊娠した子を主人との間の子とごまかすためには、主人にも中出しをしてもらっておいた方が良いと
考えたのです。主人は私の方からセックスを求めましたので「おまえの方から求めるなんて珍しいな。」
と言いましたが、主人もセックスまで大嫌いという変人ではありません。
女の膣に性器を入れて射精することが嫌いだという男性などいないと思いますので、
主人も私を抱いてくれ私の膣に性器を入れて中出しをしました。
でも私はその時、主人に性器を入れられるより義父に入れられた方がずっと気持ちが良いと感じていました。
日中義父に入れられた時は私は何度も絶頂に達してしまったのに、主人に入れられたその時は、
私は絶頂に昇ることはなく、私にとってはただ中出しをしてもらうためだけの快感のない義務的なセックスに
感じたのです。それでも結果的には私はまだ妊娠していません。
歳をとるにつれ男性の精子も老化し、妊娠させづらくなってくるということは私も知っています。
でも俳優の石〇純一さんは64歳で父親になられたのですし、義父はまだ58歳で、
とても若々しい体をしていますので、義父にもまだ生殖能力があるかも知れないと思っています。
だから、この後も主人がいない時には義父に好きなだけ性器を入れてもらい、
心ゆくまで中出しをしてもらって、妊娠を期待し続けようと思っています。
もっとも、主人がいない時は、淫らな私は、私の方から義父のおちんちんを求めてしまうでしょうけど…。
もし妊娠しましたら、また、ここに書き込みをしたいと思っています。
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