2022/05/16 23:17:10
(DbNc7b6h)
レスありがとうございます。
家族の隙きを見ての投稿なので、時間差があるのは、ご了承願います。
義母との関係を持ちながらも、嫁さんとも仲良くしている。
ちなみに嫁さんは、昼は近くにある大型ホームセンターにパートに出ていて、アパート管理の身としては、色々と重宝している。
義妹も大学生なので、基本的には昼間は家にいない。
要するに、平日の昼間は義母と二人の生活だ。
当たり前だが、アパート管理の仕事もこなし、地域の会合にも参加しているから、思いのほか、時間がないはずなのだが、
義母はダガが外れてしまったのか、スキあらば…という衝動に駆られている時がある。
空室になった部屋を二人で掃除してたときのこと。
俺が風呂掃除をしていたら、義母が突然全裸で後ろから抱きついてきた。
俺の手には、カビ○ラーがあり、すでに掛けてしまっている所もあったもんだから、
慌てて、全裸の義母をなだめつつ、浴室の外に出た。
衝動が止められない義母は、『ちゃんと可愛がってくれるまで、ここから出さないから』と全裸のまま玄関前に仁王立ち。
仕方無しに行為を始めるも、俺も汗ばんだ義母の体に興奮し、最後は義母の口で果てた。
この頃には、義母は俺が出そうになると、自分から咥えてくれていた。
不思議なのは、そういう日に限って、夜は、嫁さんから求められる。
時間差の母子丼を楽しめるのも、面白く感じていた。
義妹とのきっかけは、理解して頂けるか不安なのだが…
とりあえず書き進めます。
信じるか信じないかは、皆さんに任せます。
母子家庭で育ってきた義妹からしたら、いきなり男の家族とは言え、同居人が増えた事自体が、衝撃的な出来事だったのだと思います。
朝のひげ剃りしている姿をマジマジと見られたり、しばらくは、朝起きた時に自分の部屋から出てくる姿はすでに出掛けられる状態だったりもしました。
当時はまだ男性経験がなかったからかもしれませんが、洗濯物に出していた俺のパンツを手に持ち、両手で広げていた所を見てしまった事もありました。
その時に、色々と話し合い、距離が何とか家族に近づいた感じがしました。
ある夜のこと、大学のサークル活動で、ほぼ終電で帰ってきた事があり、駅まで車で迎えに行った日のことでした。
帰りの車の中の会話で、
『私だって恋愛経験はあるし、男とそれなりの事をしたことあるよ』と言われ、適当に流したのが気に食わなかったらしく、
『嘘だと思ってるでしょ?私のテクニックすごいんだから!』と何故か無気になられ、
だったら、いつかしてもらいたいもんだねー的な事を言ったら、『今、手でしてあげるよ』と訳のわからない展開に、
とりあえず義妹を宥めようと、途中で車を止めようとするときには、義妹の手が俺の股間をズボンの上から擦ってきました。
払い除けても義妹も譲りませんでした。
こちらが折れたら、理性もそうですが、一家全員の相手をしなくてはいけなくなるし…と必死でした。
義妹もなかなか折れてくれません。
最終的に折れたのは、こちらでした。
というのも、途中で心配した義母から義妹に連絡が入り、
『もうすぐ帰るから』と答えていました。
俺の内心は、こんな状況ですぐに帰れるわけ無いだろう…でした。
正直、混乱していました。
『手だけだよ』と折れたのは俺でした。
もちろん、ナエナエな状態です。
男性器を握ったことない手コキで、多少は大きくなるものの、もの足りるわけがなく、それで義妹も折れるのかなと思いきや、自分から咥えました。
こちらが衝撃的でした。
『こう?』
『どういうのが気持ちいいの?』
と無邪気に聞いてきました。
とりあえず宥める為に、一度顔を上げさせ、もう一度説得を試みるも撃沈。
こちらも少し本気になり、こういうのが気持ち良いんだよねと、
義妹を抱き寄せてキスをしました。
それはそれは濃厚なキスで、義妹の興奮した鼻息がやたらと顔に掛かりましたか、続けながら、
義妹のブラウスのボタンを外して、ブラの中に手を入れました。
スカートも捲り、パンスト越しに下着も露わになったところで、義妹の頭を股間に誘い、再び咥えさせました。
助手席から身を乗り出すようにしていた義妹のスカートを捲りあげて、パンストとパンツを絡めるようにして脱がし尻を露わに。
義妹は恥ずかしがりながらも抵抗はせず。
そのままパンストとパンツは足の付根の辺りまで。
ついでに、ブラウスの中に手を突っ込み、ブラのホックも外して、キャミを捲りあげて、また顔を上げさせた。
その時に義妹の手を俺のを握らせたままにして、可愛い乳首や触られたことのなかった大事なところを愛撫した。
『最後までしたいなら、時間があるときに、ちゃんとした所で』と言うと、やっと義妹は折れてくれた。
ここまでして、母子3人に飲ませてあげないとと思ってしまう俺は、ダメなやつだと思う。
出そうになった時に、、亀頭だけを口に含ませて、俺は自分でしごいた。
何が起きるかは言わなくても義妹は知っていた。
咽たが、俺が出し終わるまで、口を離さなかった。
持っていたお茶と一緒に、放出した液体を飲み込んだのも驚いた。
このときの理由が重かった。
男友達も居ないわけではないのだが、男としては物足りない、父親を無意識に求めてしまっていると思うが、俺以外は怖いらしく、消去法で俺に男を感じてしまったとのこと。
嬉しいのか、悲しいのか分からない。
その後、義妹は、スマホでラブホを検索し、家族の隙きを見て、俺に見せてくるようになった。
完全に肉食動物に狙われた草食動物となった俺は、後日、無事に義妹をホテルへと連れて行き、初めてを頂きました。
初めてだったせいか、特に書いて興奮するような事がないので、具体的な事は割愛させていただきました。
そんな義妹ですが、ある時二人でバスに乗っているときに、混み具合としては、乗っている人は全員座れる感じの混み具合でした。
二人がけの席に並んで座っていると、義妹の手が俺の股間に伸びてきて、何気なく指先でズボンの上から軽く突くような事を始めました。もちろん俺は手を払い除けていましたが、
後ろに座っていた人の一人が気付いたことに気付いたので、大きな抵抗が余計に出来なくなり、義妹の耳元で止めさないと叱りました。
すると、義妹は勝手に降車のボタンを押して、俺を連れ出すように、バスから降りました。
目的地まではまだ先でした。
『ここの近くにホテルあるよ』
あっけらかんと義妹は、俺の手を引き、ホテルへと俺を連れ込みました。
服を脱がす前から、義妹が興奮していることは明らかだったので、
部屋に向かうエレベーターの中でパンツの中に手を入れてやりました。
案の定、洪水状態の股間だった義妹は腰をくねらせながら、キスを求めてきました。
目的階に着くと、エレベーターから部屋までが少し遠いことを良いことに、義妹にパンツを脱がせて、スカートをあえて捲ってみたりした。
部屋に入るなり、濃厚なキスをしたまま、ベッドに二人して倒れ込み、興奮した義妹は、俺の服を脱がしてから、咥えながら、自分の服を脱いでいた。
『バスに乗ってたら、痴漢されていたことを思い出して…』と義妹が俺の上で腰を振りながら、理由を教えてくれた。
未だにこの義妹に関しては、読めない部分が多くあり、何かのほころびは、こいつからだと思っていたら…
また続きは後日