2022/03/25 16:33:24
(mHI3ywUK)
「アァ~お義母さん凄く気持ちいです、エミなんか比べ物にならないアァ~」俺はたまらず義母パジャマの上からオッパイを触るとブラジャーを着けてなく乳首が指に当たった。「お義母さんのオッパイ大きくて柔らかい
エミより大きいし」嫌がったので俺は首筋を舌で舐めた、「ウッウ ア~」義母も感じ始めたのかもしれない、そう思いパジャマのボタンを外すが何も言わずただチンポの手を動かしていた。パジャマを脱がせると大きく弛んだ
オッパイの先に太く黒ずんだ乳首があった。「お義母さんお義父さんから乳首責められて興奮してたんでしょお母さんも乳首責められるのが好きなんですよね、ほらこんなに黒ずんでそれに乳首も大きくなってる、僕の小指より
太いんじゃないですか」と乳首を指で撫ぜると「アァ~そんなこと言わないで~~」俺が乳首を軽く摘まみ指を動かすと「ウウッ~ウ~~ン」身体をよじらせた。俺は立ち上がり乳首を摘まんだままチンポを顔に近ずけ「お義母さん
僕のして欲しいこと解りますよね」義母はもう抵抗できない、いやしない。チンポを握ると咥えそして舌が動き出した、エミとは違う舌ずかい堪らず逝きそうになったが初めてでいきなり口に出すのはさすがに気が引け乳首に槌けた。
今度は僕が とオマンコを触るともう濡れていた、優しく撫ぜ指を入れたがスッポリと入り2本入れ動かすと腰を振りながら訳の解らない言葉を言いながら悶えだした、俺は69になりオマンコを見ると乳首と同じように黒ずんでいる、
義父も義母も相当の好き者だと思った、義母がいつの間にかチンポをシャブリ出していた。俺もオマンコに舌を出し入れしながら「お義母さんシャブリながら指で僕のアソコ触ってください。実は妻とするときいたずらで
アナルを触ってやると嫌がってたが気持ちイイと言いだし俺も妻になめさせるとなんかチンポとは違う別の感触それ以来アナンルを舐められるが好きになっていたのだ。戸惑ってたみたいだが俺が頼むと指でソ~とアナルを撫ぜてきた、
もう我慢できず仰向けに寝かせ両足を広げ我慢汁でヌルヌルになったチンポをオマンコに入れ激しく腰を振った。「アアァ~~~凄いわ~タケシさんのオチンポ凄いウウッ~ンアァ~~私もう逝きそうよ~」そう言いながら体を反らせながら
チンポを絞めつけた、俺も我慢できず義母の口にチンポを押し込み激しい射精をした。
その日の夕食はお互い正気に戻り気まずい雰囲気だった。その後義母がポツンと「あの子もあんな事してたのね アラ嫌だわ変な事喋って」 「お義母さん本当はあの子が自分の娘がどんなSEXしてたか、教えましょうか」 「もう止めて
そんなこと聞きたくないわ」 「そうですよね処女がどうして娘から淫乱な女になったかなんてね」 「なんてこと言うの淫乱だなんて」 「でもね、僕が疲れて遅く帰って抱いてやれない時なんかソファーに裸で座りオナニーして見せるんですよ」
もう何も言わなかった。「でもね僕も心残りがあるんですよ、エミのアナルにチンポ入れたかったな~」黙って自分の部屋に戻って行った。俺はワインを飲みながら絶対に嫌がる義母のアナルに入れることを考えていた。