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2022/03/25 12:28:09 (mHI3ywUK)
エミと結婚するときに「母の家で一緒に住んで」と言われ理由を聞くと「一人で広い家に済ませるのも可哀想だし心配だから」と。
俺も新居探しもしなくていいし家賃も要らないしと同居することにした。妻エミは7年前病気で亡くなった義父の為
大事すぎるほど大切に育てられ女子高、女子大に行ってたそうだ、おかげで?俺が初めて交際した相手もちろん処女、しかし結婚までは
オマンコに入れさせられなかった。新婚から半年ほどは性教育に明け暮れそれからは自分から求めてくるようになった。そんな生活も1年続かなかった。
義父と同じ癌で亡くなった。葬儀を初め色々なかたずけで落ち着いたころ俺はエミの身体を思いながらエミの下着でセンズリをするようになり
毎晩のように慰めていた。汚した下着はコッソリと義母のいないときに洗濯していたがその日も義母が、友達とショッピングして来るから、と
出て行った、俺は洗濯機に下着を放り込み部屋でビールを飲みながら録画していた映画を見ていた。気が付くと3時間近く経っていて慌ててて
下に降りると義母が帰っていた、慌てて洗濯機を見に行くと蓋は閉まったまま、視られなかったと思いすぐ部屋に持ち帰り下に降りていき
夕食を作る義母を見ていた。  そして食事の後義母が「タケシさんまだ若いから仕方ないけど変なところにはいかないでね」と言い、洗濯機はいつも
ふたを開けているのに閉まってたので気になって中を見たの アッ見られたんだ妻のブラジャーやパンティ 当然そんなものが洗濯されてるのは俺が何をしてたか
解ってるはず黙ったまま部屋に戻った。さすがにその日はセンズリはしなかったがやはり我慢できず翌日からしだしていた。そして義母が俺を見る目も変わっていた。
義母に似ているエミ、いつしか俺は義母の身体を想像するようになっていた。そしてある日風呂から上がると義母に「少し頭が痛いのでもう寝ます」と
部屋に戻りその日コッソリ持ち出した義母のブラジャーをチンポに付け触っていると突然義母が「大丈夫?」と言いながら部屋に入ってきた。キャ~  
と言いながら部屋を出て行ったが俺は見られたことに妙に興奮し今までにない感触で義母のブラジャーに射精した。そしてその汚れたブラジャーを洗濯機に入れた。
もちろん洗ったのだろう、物干しにあのブラジャーもあった。  その日の事はお互い口にしないまま数日が過ぎた。  義母が俺を見る目アレは絶対チンポの事しか
頭にない目だ、わざと風呂上がりに小さめのボクサー姿でテレビを見てる義母の横に座りテレビを見ていたがチラチラと俺の股間を見てる、俺は勃起してきた。
「お義母さん本当は触りたいんでしょココ」と手を取り触らせたが離そうとしたので手を押さえつけながら「お義母さん僕の精液の付いたブラジャーを口に当てながら
オナニーしてるんでしょ 知ってますよ」といかにも見たようなつくり話をすると、言い訳をしだしたが逃げなかった。俺はパンツを降ろし手で触りながら義母の手を
チンポに持って行くと握り少しずつ動かしだした。
  長くなったので又書きます。



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2
投稿者:タケシ
2022/03/25 16:33:24    (mHI3ywUK)
「アァ~お義母さん凄く気持ちいです、エミなんか比べ物にならないアァ~」俺はたまらず義母パジャマの上からオッパイを触るとブラジャーを着けてなく乳首が指に当たった。「お義母さんのオッパイ大きくて柔らかい
エミより大きいし」嫌がったので俺は首筋を舌で舐めた、「ウッウ ア~」義母も感じ始めたのかもしれない、そう思いパジャマのボタンを外すが何も言わずただチンポの手を動かしていた。パジャマを脱がせると大きく弛んだ
オッパイの先に太く黒ずんだ乳首があった。「お義母さんお義父さんから乳首責められて興奮してたんでしょお母さんも乳首責められるのが好きなんですよね、ほらこんなに黒ずんでそれに乳首も大きくなってる、僕の小指より
太いんじゃないですか」と乳首を指で撫ぜると「アァ~そんなこと言わないで~~」俺が乳首を軽く摘まみ指を動かすと「ウウッ~ウ~~ン」身体をよじらせた。俺は立ち上がり乳首を摘まんだままチンポを顔に近ずけ「お義母さん
僕のして欲しいこと解りますよね」義母はもう抵抗できない、いやしない。チンポを握ると咥えそして舌が動き出した、エミとは違う舌ずかい堪らず逝きそうになったが初めてでいきなり口に出すのはさすがに気が引け乳首に槌けた。
今度は僕が とオマンコを触るともう濡れていた、優しく撫ぜ指を入れたがスッポリと入り2本入れ動かすと腰を振りながら訳の解らない言葉を言いながら悶えだした、俺は69になりオマンコを見ると乳首と同じように黒ずんでいる、
義父も義母も相当の好き者だと思った、義母がいつの間にかチンポをシャブリ出していた。俺もオマンコに舌を出し入れしながら「お義母さんシャブリながら指で僕のアソコ触ってください。実は妻とするときいたずらで
アナルを触ってやると嫌がってたが気持ちイイと言いだし俺も妻になめさせるとなんかチンポとは違う別の感触それ以来アナンルを舐められるが好きになっていたのだ。戸惑ってたみたいだが俺が頼むと指でソ~とアナルを撫ぜてきた、
もう我慢できず仰向けに寝かせ両足を広げ我慢汁でヌルヌルになったチンポをオマンコに入れ激しく腰を振った。「アアァ~~~凄いわ~タケシさんのオチンポ凄いウウッ~ンアァ~~私もう逝きそうよ~」そう言いながら体を反らせながら
チンポを絞めつけた、俺も我慢できず義母の口にチンポを押し込み激しい射精をした。
その日の夕食はお互い正気に戻り気まずい雰囲気だった。その後義母がポツンと「あの子もあんな事してたのね アラ嫌だわ変な事喋って」 「お義母さん本当はあの子が自分の娘がどんなSEXしてたか、教えましょうか」  「もう止めて
そんなこと聞きたくないわ」  「そうですよね処女がどうして娘から淫乱な女になったかなんてね」 「なんてこと言うの淫乱だなんて」 「でもね、僕が疲れて遅く帰って抱いてやれない時なんかソファーに裸で座りオナニーして見せるんですよ」
もう何も言わなかった。「でもね僕も心残りがあるんですよ、エミのアナルにチンポ入れたかったな~」黙って自分の部屋に戻って行った。俺はワインを飲みながら絶対に嫌がる義母のアナルに入れることを考えていた。

3
投稿者:おさる
2022/03/29 18:19:26    (Rk.motaW)
有れば、続きを是非お願いします。
無ければ、残念!
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